2017-06-22

17.6.17 大安禅寺2

続きです。

こちらを降りていきます。
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橘曙覧の奥墓は看板が出てなかったので
1回通り過ぎてしまった
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橘曙覧の歌碑
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埋蔵銭が発見されたところ
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そういえば宝蔵館に入ったことないけど公開してるのかな?
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塀中門を通れるのは花菖蒲祭りの期間中だけです。
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石段の上が開基堂
松平通光公坐像は慶派25代目康乗(こうじょう)作だそうで
毎年4/29に御開帳するそうです。
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縁結びの観音岩(夫婦岩)
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本堂でお参り
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福時という福井の伝統工芸作家さんの
展示即売もやってました。
年に何回か定期的に開催されてるみたいです。
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福井藩お抱え絵師の狩野元昭筆の
柳橋水車図屏風も特別公開されてました。
撮影禁止なので大安禅寺さんFBより
縁取りが太く、近代アートっぽいなって感じました。
狩野元昭 柳橋水車図屏風
襖絵も元昭筆だそうです。
狩野元昭 障壁画
阿吽庭
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中庭
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モリアオガエルの卵
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生花も飾ってあって、達磨さんもいつもより華やか
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花菖蒲祭りの期間中に
飛龍和紙という越前和紙の色紙御朱印を出されました。
でも残り50枚程と仰ってたので、今は完売してるかも。
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2017-06-21

17.6.17 大安禅寺

6/17はUチャンをトリミングに預けてる間に
大安禅寺の花菖蒲祭りに行ってきました。
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沢山植わってる感じを出したいんだけど
遠目だとなんだか分かんない画になるんだよね
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広角で手前にちゃんと花があればいいんだろうけど
なかなか構図が難しい
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じっくり撮るタイプじゃないしね。
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ちゃちゃっと撮って終わりだからアカンのかな。
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紫陽花も咲いてましたが、まだ早いですね。
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バラ園もあります。
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お寺にイングリッシュガーデン
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こちらもいろんな種類が植えてあります。
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これは何かな?
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クレマチスも。
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お寺に妖精
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今回初めて山を登って
松平家廟所(千畳敷)まで行ってみました。
思い付きで行ったので、飲み物も持ってなくて
結構しんどかった
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はい、頑張ります
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到着~
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たぶん門も笏谷石だと思う。
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葵の御紋
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裏は五七桐紋
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大安禅寺を創建した4代藩主松平光通は
初代藩主結城秀康の孫で
結城秀康は家康の次男ですが豊臣秀吉に養子に出されます。
北政所に実子同然に可愛がられ
秀康があったのも秀吉のおかげということで
豊臣家の家紋も奉ることになったそうです。
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守ってます
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たくさん写真撮ったので続く、、、

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2017-06-12

17.6.11 滝波五智如来堂

昨日は滝波五智如来堂の御開帳に行ってきました。
賀茂神社のだいぶ手前からのぼりが出てたので
『今年は力入れてるな~』と思ってたら
部落の入口に看板まで出来てました。
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この看板の近くの臨時駐車場からシャトルバスが出ました。
バスというか、ジャンボタクシーの大きさですね。
でも去年は近くの駐車場に停めれたので
去年より参拝者が多いってことですよね。
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行基御作と書いてあります。
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11:00ごろ到着した時には修復完了記念式典をやっていました。
こちらは3/11・6/11・12/11の年3回御開帳があります。
去年の9月に修復完了して
10月の福井の仏像展に出展されているので
12月・3月の御開帳の時に式典やりそうなものですが
6月にするのが何か意味あるんですかね?
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中学生の挨拶で
「大切に守っていく」と誓いの言葉をいただきました
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式典後から稚児行列が始まるまでお参りできました。
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パネルも新しくなってる
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去年は2体が修復中でお留守でしたが、今回は全員お揃い
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善の綱は紐を1本ずつ持って5色にしてました。
近くにいたおばさまが
「倒れないように紐持たせてるのかと思った」と言っていたのですが
そんなんじゃ支えきれませんからっ!
可笑しくてちょっとニヤついちゃった
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やっぱいいお顔してますね~。
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何様な意見で大変恐縮ですが
この白毫だけ、なんか気に入らないんだよな~。
なんでこんなコルク栓みたいな形にしちゃったんだろ?
元々こんなだったのかな?
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西徳寺さんでは修復過程のパネル展示がありました。
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福井の仏像展でも展示されてた
江戸時代修復時の漆喰もペリっと剥がした状態でありました。
今の仏像の金箔は漆喰を剥がした時に出てきた
仏像制作当時(平安時代後期)の金箔なんだそうです。
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御開帳以外の時も予約すれば拝観可みたいです。
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御朱印を書いていただく間にもう1回お参り
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そうこうしてる間に稚児行列が始まりました。
お稚児さん80名いるそうで
この辺は少子化じゃないんかい?
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式典と稚児行列の参列者で駐車場いっぱいだったのかもね。
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散華が撒かれたので拾いました(なんの模様もない)
御朱印いただきました。
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いただいたお下がりのお赤飯と、購入した五智餅
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去年ご接待いただいた水まんじゅうが美味しくて
今年も楽しみにしていたのですが、残念ながら無かった~
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夜の福井新聞ニュースで法要の様子が取り上げられていました

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2017-06-01

17.5.28 尾添白山社(朱印なし)

最後に尾添(おぞう)白山社へ。
こちらは加賀禅定道になります。
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山麓の檜新宮(ひのしんぐう)に祀られていた仏像9体と半鐘1点が
白山から下ろされて現在こちらに安置されています。
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通常非公開で、正月三が日と7/18の一里野白山まつりの時のみ御開帳されるそうです。
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半鐘っていうのはお堂の左に掛かってるやつだと思います。
金庫が見える
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金庫の中には銅造の観音菩薩坐像がおられました。
厨子側面に由緒が刻んであり
『安正観音』と呼ばれ渡来仏として信仰されていたそうです。
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像高19cm
頭部は鎌倉時代の十一面観音像の頭上面(菩薩面)
体部と蓮華座は江戸中期頃のもので頭部と接いでいるそうです。
飛騨の老女に盗まれ、首だけが帰ってきたので
胴体と台座が復元されたとの口伝えが残っているそうです。

ガラスケース入りでうまく撮れませんでしたが
こちらは木造の阿弥陀如来立像
同行してた学芸員さんがさんが「限りなく警快慶作に近い」
(快慶作だろう)と仰ってました。
袈裟の衣文処理などから快慶晩年の作(に近い)
尾添
蓮台裏面に『錦小路本尊也 阿念』と墨書きがあり
京都錦小路の某寺の御本尊だったものが
檜新宮に移座されたようですが、経緯は不明。

損傷が激しく、今まで修復もされていないようなので
もし修復されたら、その時の調査で
いろいろと分かることがあるのでは?とのことでした。

平安後期作の木造地蔵菩薩立像
(後ろは説明がなかったので年代不明)
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木造十一面観音坐像
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他には・銅造地蔵菩薩立像・銅打出不動明王立像・銅打出金剛童子像

灯籠の模様は白山三山かな?
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白山市立博物館で10/21~11/26に『白山下山仏と加賀禅定道』という特別展があり
そちらに出展されるそうです。 (林西寺の協力も得る予定)
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17:30福井駅着予定でしたが、ちょっとだけオーバーして
17:40頃解散になりました。
充実した1日でした~

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genre : 旅行

2017-05-31

17.5.28 林西寺・白峰八坂神社

続いて、白峰の林西寺へ。
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白峰はかつては越前国大野郡牛首村といって越前領でした。
なのでこちらは越前禅定道にあります。
藤原仲麻呂(恵美押勝)が都から落ちて
泰澄大師が造った草庵に住み着いた
とお寺では伝わっているようですが諸説あるみたいです。
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神仏分離で白山山頂から下ろされた仏像のうちの8体を
林西寺さんが下山費を政府に献納して引き取ったそうです。
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そんな貴重な仏像を白山本地堂でいつでも拝見できます
庫裏へ申込み 拝観料¥400
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撮影禁止のため拾い画像
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センターは大御前本地仏の銅造十一面観音坐像
笑ってもなく、怒ってもなく、無な表情がいい
良い言葉が浮かびませんが、なんていうか
銅造だとアンドロイド的な美しさ。
109cm 207kg
分割できるとはいえ
これだけのものを下山させるのは相当苦労したと思います。
十一面観音
別山本地仏の銅造聖観音菩薩坐像
聖観音
大汝峰奥之院本地仏の銅造阿弥陀如来坐像
阿弥陀如来
重文に指定されている室堂安置の銅造十一面観音立像
11世紀後半の数少ない貴重な金銅仏
平安後期の定朝様をよく表現している
頭上面は欠損

林西寺下山仏2
六道辻地蔵堂安置の銅造地蔵菩薩坐像
火災にあったようで背面が被熱で損傷しているそうです。
地蔵菩薩
他には、市ノ瀬薬師堂安置の木造薬師如来坐像
温泉にお薬師さんは定番と最近知りました。

檜木の宿安置の木造釈迦如来立像
随分損傷していて上半身しかありません。
下山仏の中で泰澄大師作と伝わるのはこれだけだそうです。

この日は本堂で法要がありました。
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室堂安置の木造泰澄坐像は本堂におられました。
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泰澄大師
本堂は永平寺の大工さん玄之(くろの)一門が建てたそうで
欄間の彫刻が見事でした
拾い画像 龍が宝塔持ってます。
林西寺欄間
ご住職が少しお話をしてくださいました。
「福井の人は平泉寺は一向一揆でやられたと思ってるようだけど
平泉寺はそれくらいでダメになるようなもんじゃない。
神仏分離のせいで衰退したんや」と仰ってました。
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現在こちらは真宗大谷派ですが
御朱印いただけました(スタンプでした)
法要の受付には見本が3種類ありました。
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それからお隣の白峰八坂神社へ。
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いい感じの手水
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拝殿奥の壁がなくて、本殿と繋がってます。
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照明が変わってて面白い
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泰澄大師が牛頭天王(素盞鳴命:本地仏薬師如来)を祀ったのが始まり。
本殿の扉は5/3、9/13、9月第2土曜日(天領相撲)、年末年始にご開帳されるそうです。
扉の社紋?が可愛い
転法輪とくろゆりだそうです。
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四神の大幡
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両脇に薬師如来を守護する十二神将が祀られています。
茶色っぽい8体が平安前期作で
黒っぽい4体が近世の補作だそうです。
腕がクリオネみたい
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ガラス越しなので映り込みが
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天領相撲発祥の地の碑
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続く、、、

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