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2019-11-09

19.11.4 上醍醐

上醍醐編です。
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落雷で准胝堂が焼失するまでは
西国一の難所だったそうで
自分一人だったら行く気にもならなかっただろうけど
お仲間と一緒だから血迷って登る気になりました
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なんて書いてあるんだろう?
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成身院(女人堂)
上醍醐への登山口にあり
昔は女性が此処から山上の諸仏を拝んだことから
通称「女人堂」といわれています
現在の本堂は江戸初期の再建といわれ
本尊には山上の准胝観音の分身が祀られています

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不動明王、理源大師、弥勒菩薩、役行者、地蔵菩薩
なにか調査中のようでした。
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入山料¥600 別料金なのね。
11:50頃出発。
案内板には約1時間と書いてあります。
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普通のスニーカーで登れる
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豊臣秀吉が醍醐の花見をした場所らしいが
は全くありませんでした。
「どうせ秀吉は籠に乗ってただけやろ」と毒づく
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不動の滝
准胝観音堂まで30分と書いてありました。
半分は登ってきたのね。
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音羽大王大権現(手ブレ)
お稲荷さんかと思った。
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平坦なところに出たので
山頂に到着したのかと思ったら、まだだった
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役行者像
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折角登ったのに少し下って寺務所に到着。
こちらまでで、ちょうど1時間でした。
こんな看板が
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お仲間が「前はこんなの無かったよ。御朱印もらえるってこと?」
とピンポンしてみたところ
「西国のなら書きますよ、中へどうぞ」と。

お部屋に上がらせていただき、までご馳走になって
ひといき3人でお話していました。
「桜の時期は混雑するけど普段はさっぱりや」とか
「うちは拝観料や駐車場代が高い」とか
(自分で言うかですがTOPが聞く耳持たないらしい)
「○○寺さんはお花で儲けてる、うまいことやった」とか
「混雑する時期は書置き御朱印を出すところも多くなってきたけど
うちは出さない」とか
「みんな並んでるのに窓口に割り込んでくる人もいる」とか
「ツアーとかで時間が無くて待てないから書置きくれって人がいるけど
書置きは病気とかで参拝できない人の為に用意してあるんや
分かってない」とか
なかなかのぶっちゃけトークをしてくださる楽しい方でした

毎日登って通ってらっしゃるのかお聞きしたら
3日くらい詰めて交代されるそうです。
山の途中まで緊急車両用の道があって
半分くらいはで登ってきてるんだそうです。
法話では今から作るみたいなことを仰ってましたが
半分はできてるんですね。
近い将来復興できるかも?
そしたら西国巡礼の人は登山必須ですね

屋根のある廊下の下にお風呂があるそうです。
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眺めは最高でしたよ。
ここからは見えませんでしたが
山間にある集落が清水焼の窯元だそうです。
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お話している時にが鳴って
「登っている途中で気分が悪くなった人がいて
救急車を呼んだから到着するまで付き添って」
とのことで急遽閉められたので
私たちタイミングよくお邪魔できてラッキーでした
御朱印拝受しました。
上醍醐の揮毫
登った甲斐がありました。
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1時間近くお邪魔しちゃいました。
寺務所横からまだ参道が続きます。
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清瀧宮拝殿(国宝:室町時代)
山腹をわずかに切り開いて前面が崖にさしかかる
懸造りの構造になっています

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醍醐水
聖宝・理源大師が山上に立てた隠遁場所
大師は霊力によってこの泉を発見されました

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今でもこの霊水を飲むことができます
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階段が左右にあって、石碑のある右側から登ったので
清瀧宮本殿を見逃してしまった。
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准胝観音堂跡
准胝観音堂以外は残っているんですね。
こんな山奥での消火活動は大変だったでしょうね。
こちらから山頂までまだ15分掛かるそうです。
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薬師堂(国宝)
913年に醍醐天皇の御願堂として創建されました
本尊の薬師三尊像(国宝)は、保存管理の為、霊宝館に遷座されています
平成24年4月に新しい本尊として薬師三尊が奉安されています(非公開)

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ここからだと山間の集落も見えました。
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鐘楼
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五大堂
こちらも913年に醍醐天皇の御願堂として創建
以後数度の災に遭い、現在の五大堂は昭和15年に再建されたもの
不動明王像・五大明王像は現在霊宝館に安置

五大堂壁画(仁王経曼荼羅)を見ることができます。
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正面の像は左から観賢(聖宝の弟子)、聖宝、役行者
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階段を登り切ったところにある錫杖を持ち上げてみたところ
かなり重たかったです。
杖のような道具かと思ってましたが
こんなの持って歩く方が大変やわ
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如意輪堂(重文)
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准胝堂と共に最初に建てた建物で
醍醐寺縁起では876年創建としています
現在の建物は1613年建立のもので
本尊如意輪観音と共に脇の間に毘沙門天、吉祥天が祀られています

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縁結白山大権現
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開山堂(重文)
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聖宝・理源大師を奉安したお堂
最初は御影堂といい
911年に観賢僧正によって建立されましたが、後に焼失
鎌倉時代に再建されたものの荒廃してしまいました
現在のお堂は1606年に豊臣秀頼によって再建された山上最大のお堂です
中央に聖宝理源大師像、左に弘法大師像、右に観賢僧正像を安置

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ゆうても標高450mなんだ。
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画像では分かりにくいですが、遠くにあべのハルカスも。
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こちらの道が正法寺へ繋がっているんだそうです。
何時間かかるん?
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こちらは駒札はありませんでしたが、経蔵の跡だそうです。
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上醍醐陵はスルーしちゃったけど、一通り見て回って
14:10ごろ下山 14:50ごろ到着

下山して、帰り道一緒になったおじさん(友の会の会員さんだそうです)が
・伽藍の拝観券を見せると入山料が¥500になる
・入山料を払わずに登るルートがある
 遠回りだけど段差が少なく足の負担軽減
 帰りも同じ道を通らないと
 女人堂のおじさんは記憶力がいいから入山料払ってないのバレる
じゃないけど無料で駐車できるスペースがある
ことを教えてくださいました。
何年後かまた登る気になったら
利用させてもらおうと思います。

この時点で15:00
14:30までに出発できたら三井寺に寄るつもりでしたが
三宝院と霊宝館の拝観券も残ってるし
醍醐寺を堪能することにしました(昨日UP済)
てことで1日醍醐寺さんにいたんだよ。
の割には金堂とか五重塔とか全部スルーしちゃってるな。
代¥1,600

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

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