FC2ブログ
2019-08-28

19.8.25 丹生谷文化財フェスタ2

茶わん祭の館に戻ってきました。
P190066.jpg
滋賀県の無形民俗文化財に指定されている丹生茶わん祭
曳山山飾り公開・しゃぎり演奏・稚児の舞演舞が12:00~ありました。
なかなか良い場所を陣取れた
P190068.jpg
この場所から見て『こんな高いんだ』と思ってたのに
終わってから全体を見たらもっと高くて、10mあるそうです。
1番上に牛若丸がいたわ。
P190099.jpg
茶わん祭は3年ごとだったのが5年ごとに変更になり
今年が開催年なのですが
少子高齢化・財政難等で開催未定なんだそうです。
茶わん祭
稚児の舞は以前は上丹生の子どもだけで継承されていましたが
過疎化・少子化の影響で上丹生には小学生が4人しかいない。
現在は余呉小中学校のふるさと科の授業で練習をされるようになり
この日は14名での演舞だそうです。
P190105.jpg
囃子物は、ささらすり・鉦叩き・小太鼓・棒振り・鼓打ち
大人3人は道笛かな。

神子の舞

舞台の4辺のギリギリのところをグルっと回ってから
今度は斜めに進んでいき
四方を祓っているような感じ。
P190072.jpg
稚児舞の衣装が振袖というのは意外でした。
P190075.jpg
扇の舞
烏帽子のせいかな? 静御前っぽい。
P190078.jpg
足の運び方や手の動きが独特でした。
P190079.jpg
鈴の舞
P190082.jpg
上記の3つで三役の舞というようです。
P190083.jpg
中居指(なかいざし)の舞
P190086.jpg
この子は小学3年生だそうで
振付(お辞儀)のタイミングで道笛の方が合図するのを見てました
上手でしたよ
P190085.jpg
獅子の舞
P190089.jpg
なかなかアクロバティック
P190096.jpg
P190093.jpg
スッゴイ良かった! 面白かったです。
P190070.jpg
良いものを見せていただきました
P190104.jpg
お祭りの存続を祈ってます
P190106.jpg
しゃぎりの演奏は祇園囃子と、もう1曲なんやったかな?
陶器や人形をつなぐ技は
山作りにのみ伝わる秘伝だそうです。
サス(竹の棒)を外し、山飾りの人形がゆらゆら揺れて
やがてピタっと止まるのが祭のクライマックスだそうです。
P190108.jpg
「江戸時代から残る綴錦(つづりにしき)の見送り幕は本物」
と仰ってたので、他はレプリカなのかな?
P190103.jpg
大太鼓の装束と、花奴の花笠
P190101.jpg
このあと13:00~語り部の方による丹生谷の民話紹介がありました。
洞寿院のお話をお聞きしました(以下箇条書きで)
丹生谷の民話は史実に基づいたお話

600年前(室町前期)如仲(にょちゅう)禅師が越前から余呉へやってきて
丹生川沿いを歩いていると
妙理白山の仙人が「ついてまいれ」と言う
山に囲まれことぶき?の祠のような集落
道場を建てるのに相応しい

塩の華と龍の玉
雷鳴が起こり、崖が崩れ、谷から塩が出た
山里なので塩は貴重だった 山号「塩谷山」の由来
妙理川の夫妻滝に棲みついて、人々を苦しめていた龍を
如仲禅師が法力で龍を鎮めると
ある夜龍が枕元に現れ寺院の守護となる証に玉を置いていった

詳しく書かれたブログがあったので勝手にご紹介
彦根市民の飲み水を守る会

他のお話もあったのですが、時間の都合でここで退席。


続く、、、

theme : 祭・イベント
genre : 旅行

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

takac0421

Author:takac0421
更新遅れ気味です
m(__)m

カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター