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2019-05-17

19.5.12 いしかわの神々展

それから石川県立歴史博物館
G_8741.jpg
赤レンガ倉庫 小洒落てるね~
もと金沢陸軍兵器倉庫だそうです(国重文)
G_8736.jpg
急に放水があったのでビックリしました
ちょうど3時になったようです。辰巳用水の噴水は毎時00分から。
G_8737.jpg
特別展いしかわの神々‐信仰と美の世界‐
常設展とセットで¥880
いしかわの神々チラシ
気になったものを羅列
襷がけ袈裟衣の女子(小松市埋蔵文化財センター)古墳時代
矢田野エジリ古墳出土埴輪
神聖な儀式をつかさどる巫女と考えられています。
両手を前に差し出す祈りの姿は、柏手を打つ
あるいは何かを捧げ持つポーズともいわれています。

小松市より
小松市襷掛け袈裟衣の女子
子持勾玉(石川県埋蔵文化センター)古墳時代
ナマコにしか見えない

如来及両脇侍像(能登町薬師寺)飛鳥時代 重文
伝薬師三尊像 銅造 私の好きな面長タイプ
展示は複製でした。
石川県より
薬師寺如来及両脇侍像
随神像(七尾市中島町宮前 久麻加夫都阿良加志比古神社)鎌倉
くまかぶとあらかしひこじんじゃ  長~い
玉眼の色がアンバー系
木目がいい感じに模様になってました(特に膝の辺り)
パネルになってます
随神像パネル
久麻加夫都阿良加志比古神坐像 平安後期 重文
ピンでチラシになっている、今回の企画展の目玉ですね。
平安後期に造られて以降、1000年近くにわたって門外不出とされてきました。
眉間にしわを寄せ、目をむいた怒りの形相で鎮座する
カヤ材の一木造の神像だ。
底部には2本の木が合体した相生(あいおい)の霊木であることを表す
二つの木心が確認され、霊木信仰を背景に造られたことがうかがえる。

忿怒相とのことですが、彩色が落ちているせいか
チラシの画像ほどキツい印象はなかったです。
石川県より
久麻加夫都阿良加志比古神坐像
福井からも、泰澄寺の僧形神坐像と
八坂神社の十一面女神像が出展されていました。
こうやって他の神像と見比べると
十一面女神像が仏像寄りなのがよくわかりますね。

白山三社神像(白山比咩神社)鎌倉 重文
実物展示は5/17まで、その後は複製
石川県より
白山三社神像
印鑰(いんにゃく)明神垂迹図(印鑰神社)室町
吉祥天のように描かれた印鑰神は公印と倉庫の鍵を神格化した女神。
眷属の四女神・四天王・三面六臂の忿怒相像が囲む賑やかな画面。

石川県より
印鑰明神垂迹図
鬼形像(古麻志比古神社)鎌倉
「よ~いドン!」のよ~い状態
歴博のTwitterより
鬼形像
狛犬(白山比咩神社)鎌倉 重文
白山さんの宝物館で拝見した時は『伝運慶作』と書いてありました。
阿形は巻き毛、吽形は流し毛で、耳の形や顔つきもちょっと違います
白山比咩神社狛犬
愛宕権現図(七尾美術館)室町
本地仏は勝軍地蔵
長谷川信春(等伯)ってこんなタッチの絵も描くんですね。
七尾美術館より
愛宕権現図
阿弥陀如来坐像(正覚院)平安 重文
元・気多神宮寺講堂の本尊で、今おられる正覚院は元・気多神社神宮寺。
石川県より
正覚院阿弥陀如来坐像
この日1番のお気に入りは
日輪懸仏・十一面観音立像懸仏(正覚院)安土桃山
1m超えの大きな懸仏で
蓮華座に日輪、その両脇に不動明王と
大巳貴命の本地・勝軍地蔵(愛宕権現)。
鳥居があって、狛犬がいて、仏像やよ
歴博のTwitterより
懸仏
なかなか興味深い展示でした
常設展もちら見
石川の歴史と文化をテーマに
城下町の街並み模型や兼六園のジオラマなどがありました。
大名行列の道中双六は
宿場と北陸新幹線の停車駅がカブっていて面白かったです。
そしてやはりお祭りコーナーが興味ありますね。
祭礼体感シアターでは
久麻加夫都阿良加志比古神社のお熊甲祭(9/20)が上映されてました。
久麻加夫都は熊甲の当て字なのかな。
G_8740.jpg
今気づきましたが
常設展は撮影OKだったんですね

敷地内で東京国立近代美術館工芸館の移転工事中でした。
なぜに金沢に?


続く、、、

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genre : 旅行

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