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2019-01-30

19.1.27 智積院

続いて2/28まで京の冬の旅で特別公開中の
智積院へも行ってみました。 ¥800
G_8405.jpg
初訪です。
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梅が咲き始めてました。
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まずは収蔵庫へ(撮り忘れ)
長谷川等伯の『楓図』や『松に秋草図』
息子の長谷川久蔵の『桜図』などの国宝障壁画や
その一派の作品が展示されています。
撮影禁止なので
そうだ京都、行こう。サイトより
智積院楓図
元々障壁画だったものを
火災の時に絵の部分だけ切り取って持ち出し
襖や屏風に仕立てたので
上下がカットされたり、つなぎ目が合わなかったりするそうです。

『松に黄蜀葵図』
和紙漉きで繋ぎに使うトロロアオイって芙蓉みたいな花なんだ
と思いながら見てました。

それから大書院へ。
G_8415.jpg
収蔵庫に展示されていた障壁画が複製されています。
でした。
G_8417.jpg
かつてはこんなに色鮮やかだったんですね。
私は少しくすんでるほうが好き。
G_8418.jpg
『松に立葵図』
G_8419.jpg
菖蒲?の繊細なタッチに比べて、松はえらい抽象的ですね。
G_8423.jpg
庭園
中国の廬山を模って作られた
「利休好みの庭」と伝えられる庭園は
豊臣秀吉が建立した祥雲禅寺(しょううんぜんじ)時代に
原形が造られました。

根来山の塔頭だった智積院が
巨大な勢力をもったため、豊臣秀吉と対立し
秀吉が亡くなった京都東山に移って
秀吉が息子の菩提を弔うために建立した祥雲禅寺を家康から拝領し
明治期に真言宗智山派の総本山になったと。
G_8421.jpg
治水調査で水が抜かれていました。
3つ並んでる石は何か意味があるんですかね?
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奥の石橋に雪だるま
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宸殿が冬の旅での特別公開です(通常は非公開)
撮影禁止でした。
内部は3間で、堂本印象の襖絵です。
1番手前の間は『松桜柳の図』
中央の間は墨絵『朝顔に鶏の図』『茄子に鶏の図』『流水に鳶の図』
1番奥の間は『婦女喫茶図』
赤い和傘に描かれた桔梗の寺紋で
智積院のために描かれた絵だとわかるそうです
智積院婦女喫茶図
3間それぞれ違った雰囲気の襖絵。
私はやっぱり先鋭的なものより墨絵の方が好きかな。

そして講堂へ。 こちらも撮影禁止。
講堂はかつて方丈と呼ばれていて
玄宥僧正が京都東山に智積院を再興した折りに
徳川家康公より寄贈された祥雲寺の法堂が基になっています。
この祥雲寺ゆかりの建物自体は、天和2年(1682)7月に焼失しました。
その後幕府から与えられた東福門院の旧殿・対屋を基に
あんだろ?貞亨元年(1684)に再建されましたが
この建物も昭和22年におしくも焼失してしまっています。
現在の建物は平成4年(1992)の興教大師850年御遠忌記念事業として計画し
平成7年(1995)10月に完成したものです。
平成20年秋、田渕俊夫画伯の襖絵が奉納されました。

春夏秋冬になっていまして
春の部屋には桜のほかに柳も描かれていました。
365日の誕生花で、私の誕生花が柳なんだけど
なんで柳が春なんだろ?

境内散策
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仏足石
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金堂
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御本尊は大日如来
G_8411.jpg
金堂の右側に明王殿
大雲院(京都四条寺町)の本堂だった建物だそうです。
御本尊は不動明王様
G_8412.jpg
金堂の左側、階段の上に大師堂
弘法大師空海のご尊像を安置
G_8413.jpg
御朱印いただきました。
P160642.jpg


続く、、、

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genre : 旅行

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