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2018-11-20

18.11.18 観音正寺

1/18は観音正寺で西国月参りでした。
こちらが狭いのでどうなるのかなと下調べしたところ
G_8206.jpg
で行っても、で行っても
ピストンタクシーの順番待ちで時間かかるか
麓から約40分かけて歩いて登るかで、かなり難関
賃走タクシーは山上駐車場まで登れるとのことで
お仲間に「相乗りしましょう」とお声かけして
電車+タクシーにしました。

今回は滋賀で近いので関西1デイパスは使わずに
新疋田から初めてICOCA使った。
JR新疋田6:01→6:59能登川 ¥970
まだ夜が明けてなかったよ。
G_8203.jpg
駅のタクシー乗り場にずらりと待機してるだろうと思ったのに
1台もいないの
私たちより先に来ていたお二人は1時間近く待っていて
配送のしても「空いたら行きます」とつれない返事だったらしい。
私の後に来た人もしたけど同じような回答だったそうで
台数が少ないのかな?
で、念のため駅の反対側のタクシー乗り場へ見に行ったら
1台停まってるし
先に待ってたお二人と私たちの4人で乗り合わせました

入山料は1人ずつじゃなくて
車1台に付¥600みたいです。
徒歩の人は入山料かからないのかな?
タクシーで行けるのは山上駐車場まで。
P150807.jpg
舗装されていない道を約10分ほど歩きます。
P150805.jpg
P150783.jpg
「たくのいん」と書いてあるのかと思いましたが
奥の院みたいです。
1400年の昔、聖徳太子は巨岩の岩で舞う天人を見て
その岩を「天楽石」と名づけられました。
現在は「奥の院」として巨木の中に大きな岩が点在しており
天楽岩の磐座の内部には聖徳太子が彫られたと伝わる
妙見菩薩を中心に五仏の仏が描かれております。
倒木や地滑りの危険があるため現在は立入禁止としています。

P150803.jpg
8:00ごろ観音正寺さんに到着~。
タクシー乗るのにこんなに手間取らなかったら
もっと早く着いたのにね。
お外にいるタイプの仁王像
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拝観料¥500を納めて、真っ先に特設テントへ。
前日に公式FBで見かけた
江戸期に押印されていた朱印を押した
ご住職直筆の書置き御朱印 限定200枚 ¥500
B5サイズ 大きくて御朱印帳には貼れない。
P150865.jpg
封筒には復刻と書かれていましたが
昔のデザインで新たに印を作ったってことですか?
公式FBの画像を拝見すると
印自体が年季が入ってるように見えるので
江戸期朱印を押した御朱印を復活したってことですかね?
江戸期朱印
書院にJR西国三十三所と、日本100名城の
スタンプが設置されてました。
JR西国のは抜かりなく押してきたけど
今気づいたけどこちらのパンフの裏に
100名城のスタンプを押す欄があったわ。
P150785.jpg
10:00~の法要は整理券方式でした。
内陣での参座は普段からやっている
内陣拝観料(ご本尊御身拭い)の料金¥300が必要。
40人しか入れないようで私たちが最後でした。
外陣は無料ですが
やはり人数制限があるようで整理券が必要でした。
P150789.jpg
この日は護摩堂で御朱印をいただきました。
P150788.jpg
並んでから白檀紙散華のことを思い出し
順番が来た時に書き手さんにお聞きしたんですが
本堂でしか販売していないとのことでした。
P150863.jpg
御本尊を彫像中に出た白檀の木片を加工して作った和紙の散華で
中に菩提樹の葉っぱが漉きこんであります。5枚入り¥500
以前ブカツでこの散華に御朱印を書いてもらった投稿を見て
私も真似っこして御詠歌いただこうと思ってたんですよね。
(御詠歌を書いていただくと+¥500)
P150864.jpg
ダメ元で本堂の受付で書いていただけるかお聞きししましたが
「今日はあちら(護摩堂)で」と。
やっぱそうだよね。 失敗した
いつもクリアファイルを持ち歩いているので
袋勿体ないから
「そのままで結構です」とお断りするんですが
こちらの封筒にはありがたいお言葉が書かれているそうで
入れてもらえば良かったとちょっぴり後悔。

まだ時間があるので境内を散策。
一願地蔵
P150797.jpg
大日如来と子育て地蔵
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白蛇大明神を祀る霊杉 の裏側
P150786.jpg
P150792.jpg
P150796.jpg
安土町方面らしい。
P150790.jpg
P150795.jpg
本堂受付横に貼ってあった
ドクターイエローが通る予定表。
から見えるのかな?
G_8204.jpg
こちらのロゴいいね!
ロゴ
聖徳太子が創建したお寺と人魚伝説から。
人魚のミイラがお寺に安置されていたそうですが(焼失)
なんでこちらに人魚がいるんですかね?
海じゃないのに?
観音正寺聖徳太子
本堂の横はスケール大な岩肌
P150800.jpg
すずらんが自生してるのかな?
P150801.jpg
9:40頃に内陣に入れていただいたのですが
陽が差さないし、床が石畳だったので、寒かったです。
開経偈・観音経・般若心経・御宝号と続きます。
経典のコピーを配ってくださったのですが
私ルビを見ないと読めないんだけど
暗くて見えなくてね、口パクでした
西国三十三所巡礼の旅さまのFBより
この中に私がいるよ。
観音正寺法要
そのあと御詠歌のお唱えがありました。
1番札所青岸渡寺の御詠歌を岡村御住職
32番札所観音正寺の御詠歌を高野山金剛流の島浩子さん
33番札所華厳寺の御詠歌を密厳流の服部麻弓さん
がそれぞれ担当され
西国1番から33番を満願したことになるそうです。
異流派の御詠歌を一緒に聞けることは大変珍しいそうです。
御詠歌をフルで聞くの多分初めてじゃないかな。
声を張らないといけないし
息継ぎの間隔が長くて難しそうでしたが
お三方とも素敵なお声でした

そのあとに御住職の法話。
平成5年に旧本堂とともに秘仏本尊も焼失してしまい
平成16年に新本堂の落慶
総白檀の千手千眼観世音菩薩坐像が開眼されたそうです。
仏師松本明慶の作。
光背は千手になっていて、目も彫られています。
脇侍として、右に婆数仙人、左に吉祥天がおられます
観音正寺千手観音
白檀は輸出禁止ですが
前の御住職と今の御住職が何度もインドを訪れ
特例措置として日本への輸出が認められたそうです。
観音正寺のためではなく
インドから伝わった仏教を今も信仰している日本のため
みたいなことを仰ってました。

昔は車道が無かったので、皆さん徒歩でお山に登りました。
大きな音で流れる御詠歌のテープの音が
だんだん大きくなるのを聴いて
「あぁ、お寺に近づいてきた」と感じながら
頑張って山道を歩かれたそうです。
御住職は小さい頃からこのテープを聞いていたので
御詠歌を覚えたと仰ってました。

法要の後、内陣参座の人は御身拭いをさせてもらいました。
御身拭いとは
願い事をしながら御本尊を和紙散華で擦るのですが
白檀の香りが散華に移り、散華は持ち帰ることができます
お身拭い
どこで擦ってもよいとのことだったので
畏(おそれ)を取り除く施無畏手と
蒲桃(ぶどう)を持たれてる手でスリスリしてきました。
本堂を出る時に御住職に
厄除けの紐ピリットヌーラを右手首に巻いていただきました
先達さんからの記念品もいただきました。
P150867.jpg
残念ながら栗太郎くんには会えませんでした
そして、この日いただいた竹生島クルーズの割引券は
有効期限が11/30までだったっていう
G_8205.jpg
帰りは徒歩下山を覚悟していたのですが
ちょうど山上駐車場に来ていたピストンタクシーが
10人くらい乗れるバンタイプだったので
『30人くらい並んでるけど、バンならすぐにはけそう』と思い
並んで待つことにしました。
けど後から来た4台は普通のタクシーだったんですよね。
5台のうち1台だけバンだったみたいです。
なのでバス停に到着するまで結局40分かかっちゃいましたが
歩かずにすんだから、いっか。


続く、、、

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genre : 旅行

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