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2018-09-29

18.9.17 須須神社・須受八幡宮・羽黒神社

それから須須神社へ。
いかにも『海の安全を守ってますよ』ってな立地です。
P150355.jpg
二の鳥居の横に村上元三句碑があります。
義経は雪に消えたり須々の笛
「源義経」のテレビドラマ化の際
原作者の歴史小説家・村上元三氏が
義経伝説の残る須須神社を訪れて詠んだ句の記念碑です。

P150357.jpg
木々が生い茂り、神々しい雰囲気ありあり
P150359.jpg
いただいたパンフレットに
『鬼門の守護神』と書いてありました。
例えば山家神社さんなら上田城の鬼門 とか
○○の鬼門の守護神なら分かるけど
『こちらはどこの鬼門か書いてないな』と思ったら
日本全体を守護してくれてるんだそうです
スケールが大きすぎる。
P150362.jpg
脚太狛犬ちゃん カワユス
P150363.jpg
検索したら、こちらは高座宮で
近くにある金分宮と合わせて須須神社と呼ぶそうです。
寄ればよかったな
P150361.jpg
御祭神は高座宮が天津日高彦穂瓊瓊杵尊
金分宮が木花咲耶姫命
奥宮が美穂須須美命  ということみたいです。
P150364.jpg
本殿
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秘宝めぐりで宝物殿を拝観させていただきました(館内撮影禁止)
予約した時は年配の男性(宮司さん?)だったのですが
当日対応してくださったのは20代と思われる若い女性でして
説明も上手で、よく勉強してらっしゃるなと感心しました
(なに目線
P150366.jpg
社伝では第10代崇神天皇の治世(紀元前97年~29年)に創建
天平勝宝年間(749年~756年)現地に移転したとされる。

今の場所に遷座してから1200年以上経ってるんですね~。

中央に一列に並んでらっしゃるのが
木造男神坐像5躯(鎌倉後期:重文)
持物・膝部の矧木は全て欠失
1体だけ髭の無い男神さまはお若いのではないか
とのことでした。
すず観光ナビネットより
須須神社男神像
蝉折れの笛と弁慶の守刀
文治3年(1187年)源義経が兄頼朝に追われ奥州平泉へ下向の際
須須岬沖合で時化に会い、無事難をのがれた御礼として
平家の名宝とも伝えられる義経愛用の笛と
弁慶が寄進した「左」銘入り の守刀です。

須須神社笛・守刀
法華経八巻
文明12年(1480年)蓮如上人の奥方真如院(幼名蓮能)が16歳の時
父の七回忌を祈念し納経されたものです。

神仏習合という言葉でピピっときて
「仏像なんかもあったんですか?」とお聞きしたら
別当寺にあったが今は無いとのことでした。
でも検索によると高勝寺(現在は翠雲寺)が須須神社の別当寺で
弥勒菩薩・阿弥陀仏・延命地蔵が残ってるらしいです。
(拝観できるかは不明)

翁面(古珠洲焼)
素焼きで手のひらサイズの小さな面でした。

絵図で、常夜灯があった場所に禄剛埼灯台ができたこと
空中展望台に向かう道の反対側に奥宮の登り口があること
などを教えていただきました。
「奥宮はで行けますか?」とお聞きしたら
はムリですね。で1時間くらい」
とのことでした。
1時間はキツいな
けど石川県神社庁HPには標高172mって書いてあるんだよね。

御朱印もこの女性が書いてくださいました。
字もキレイ
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この後、もう1ヶ所くらい寄れそうだけど
禄剛埼灯台か須受(すず)八幡宮かどっちにする?ってなって
須受八幡宮に行ってみました。
(灯台は登りの歩きがキツいから
P150393.jpg
境内広々としていて、立派な拝殿が建っています。
御祭神は、品陀和気命・息長帯比売命・比売大神 外五神
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扁額ではなく、山号のようなものが掛けられていました。
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見にくいですが、こちらが本殿
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こちらに伺った3日前になる9/14・15に
正院キリコ祭と奴振が開催されたそうです。
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この時点で16:45
社務所が閉まっていたので
境内をお掃除されてた女性に(奥様かな?と思って)
御朱印いただけるかお聞きして
すぐ目の前の宮司さんのお宅を教えていただきました。
待ってる間に町内放送で七つの子が聞こえていて
「5時なったし、これで終了やね~」と話してました。
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無事御朱印いただき
先ほどの女性に「ありがとうございました」とお声かけしたところ
「これからどこか行かれるんですか?」と聞かれたので
「もう5時になっちゃったし時間切れですね」と答えたところ
「この道を真っ直ぐ行ったところに羽黒神社があって
宮司は兼務社のお祭でいないけど
印を預かってるから御朱印書けますよ」と教えてくださり
近くだということで、そのまま歩いて行ってきました。
途中、廃線になった線路の跡と思われる場所があり。
ノスタルジー
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すれ違うおばさま方と挨拶を交わすことはままありますが
男子高校生3人組に「こんにちは」と声を掛けられたのは
なんか新鮮でした
いい子に育って、おばちゃん嬉しいよ

突き当たりに羽黒神社
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御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
今年三神合祭殿再建200年で特別公開をやっている
羽黒山出羽神社からの御勧請だそうです。
山形へは行けなかったけど
こちらでお参りできたのもご縁ですね
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お隣は授与所ではなく斎館(集会場?)
P150401.jpg
貼紙がしてありました。
御朱印めぐりのパンフに
「授与所(多分宮司宅)は離れたところにあります」
と書いてありましたが
須受八幡宮の宮司宅のお隣のようです。
P150402.jpg
須受八幡宮に戻り
先ほどの女性に「どうぞおあがりください」と案内されたお宅は
須受八幡宮の宮司宅と並びの別のお宅でした。
須受八幡宮の奥様じゃなかったのね
しかも玄関先じゃなくてお部屋にあげていただき
お茶とお菓子まで用意してくださってました
絵入り御朱印をいただく際は
時間が掛かるからお部屋に上げていただくこともありますが
神社で御接待していただくのは初めてじゃないかな?

お茶をいただきながら
奥様とお母様と暫し歓談。

こちらは羽黒神社の禰宜さんのお宅だそうです。
うんと、羽黒神社の禰宜さんの奥様が
須受八幡宮のお掃除をされてたってことになるのかな?

柳田大祭が雨で中止になったことをお話すると
今日○○(どこか忘れちゃった)でキリコ出ると教えてくださったのですが
キリコ祭は夜遅いからね。
それ見てたら帰れなくなっちゃう

この日スルーしてしまった塩田はお母様のご実家で
皇太子さまが何度も訪れているとか
奴振当日取材が来ていたが
ニュースじゃなくて天気予報のバックで流れてたとか
キリコ祭は地元の方だけでは担ぎ手が足りなくて
大学生とかに担ぎ手を募集するんだけど
夜のお祭だから宿泊場所を用意するのが大変とか
いろいろと面白いお話をお聞きすることができ
能登旅行最後に良い思い出ができました

由緒書き付の書置き御朱印をいただきました。
P150416.jpg
食べきれなかったお菓子も
お持ち帰りでいただいたのですが
帰って食べたらすごい美味しくて
どこのかチェックしちゃったよ。
シュークルグラス 能登大納言焼

能登の皆さんは優しくてフレンドリーで
ファンになっちゃいました。
今回行けなかった所もたくさんあるし
友達と「また来ようね」と話してました。
お昼のビーフシチューが思いのほかお腹にたまって
夜あまりお腹が空いてなかったので
ノンストップで帰ったら3時間で帰ってこれました。
長野よりは近いとわかった

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genre : 旅行

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