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2018-09-06

18.8.26 若狭の秘仏ツアー

8/26は福井県観光連盟主催の若狭の秘仏めぐりバスツアーに行ってきました。
序盤3ヶ所は以前参拝したことがあるのですが
再訪したい所でしたので。

おおい町大島です。
この日は高浜・大飯両原発近隣で事故を想定した訓練があり
防護服に身を包んだ方が交差点などに立っていて
このクソ暑いのにご苦労なことです
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まず初めに常禅寺
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予定より早く到着したので
管理人さんがまだみえてませんでした。
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収蔵庫の左の住宅だと思っていたところが
常禅寺のお堂になるようです。
P150020.jpg
不動明王坐像(重文:平安末期)
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波切不動尊
海上安全の守護として厚く信仰されてきました。
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御対面~
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左手は屈臂して羂索を、右手は剣を執り、台座上に坐す不動明王坐像である。
頭部は総髪で、左に弁髪を垂れ、両眼を見開き上牙で唇を噛む。
桧材の寄木造である。制作は平安時代と考えられている。像高は97.5cm。

P150026.jpg
一木割矧造 肩先と腰より前別木
髪を束ねて左に垂らす 古い時代のデザイン
天地眼ではなく正面を見据える
瑟瑟座(しつしつざ)は岩(磐石)を表現している
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両脇の二天像も、段下の聖観音も平安期の作。
P150030.jpg
こちらは通常非公開で
おおい町観光協会またはおおい町立郷土史料館
経由での予約拝観です。

続いて今回のお目当て清雲寺
P150036.jpg
撮影禁止
ですが実は3年前のツアーの時は入口からならだったんです。
前回は語り部さんが同行されたので
地元のよしみで許可してくださったのかも?
前回の写真です
毘沙門天三尊像(毘沙門天・吉祥天・善膩師童子)
blog_import_565ca4a24dfc2.jpg
重文:鎌倉時代
一木割矧造 写実的(奈良時代風)
左手に戟(げき)を持ち、2体の邪鬼を踏んづけてます。
慶派の仏師の作ではないか?といわれています。
袖や裾のたなびき具合がカッコイイのだ

拝観については同上。
こちらも収蔵庫だけかと思ってましたが、お堂ありました。
P150040.jpg
小川を挟んだお隣に鳥居が見えます。
P150039.jpg
ニソの杜の1つでしょうか?
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11/24にシンポジウムがあるそうで
そんな専門的な勉強会では
話についていけないし知恵熱出ちゃうけど興味はある。
G_8030.jpg
それからおおい町立郷土史料館へ。
P150043.jpg
長楽寺の阿弥陀如来坐像
いつの間に郷土資料館蔵になったのかと思ったら
H29.10.21~H30.12.2(期間長いね)
特別展長楽寺の至宝でこちらにいらっしゃってるそうです。
入場無料って書いてありますが
常設展示観覧料¥100で、特別展も観覧できるってことですかね?
¥100も安いし。 太っ腹
G_8031.jpg
重文:平安後期
寄木造 内刳 定朝様
しっかりした耳 この時代らしい
半眼 遠くを見ているので眼が合いにくい
上品上生の定印
元は金箔 赤い色は補正
光背・雲中供養菩薩も当時のもの

四天王像は多聞天のみ重文(平安後期:邪鬼も当時のもの)
他3体は彩色補正で見た目が変わってしまっているが平安期くさい。

拝観については同上。
(前回は長楽寺は飯盛寺の兼務寺で
飯盛寺で拝観申込みするとお聞きしましたが)
P150042.jpg
おおい町の拝観はこれにて終了。
道の駅うみんぴあ大飯にて
P150044.jpg
昼食 海鮮丼 プリプリでした~
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遠くに青戸大橋が見えます。
P150046.jpg


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

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