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2018-05-08

18.5.2 1300年大祭 初日

GW後半  といっても
うちの会社は9連休なんて気の利いたことをしてくれるわけもなく
カレンダー通りであります。
農繁期だからね。
他の人は出勤してるんだから休めるだけありがたい。

5/2は紙祖神岡太(おかもと)神社・大瀧神社
50年に1度の御神忌と開山1300年が重なる
1300年大祭御神忌の初日でした。
紙祖神と表記するのは粟田部の岡太神社と区別するためですかね?

寺社Nowさんの記事が分かりやすく纏められています。

スケジュールは
①お下り(おおり) 13:00 神輿で山頂の奥の院からご神体をお迎え
            14:00 奥の院にて奉迎祭
            15:00 下宮に入御
②月尾渡御(つきおとぎょ) 江戸時代の祭礼記録に『八照宮のご神体をつきお神社に迎えた』
                  との記述が残っており
                  本大祭で150年ぶりに月尾地区轟井町の月尾神社へご神体が渡御
③権現様奉迎 織田信長の大瀧寺攻略の難を木留の地に逃れたご神体が
          文室(ふむろ)五皇神社より里帰り
          (前回2009年の大祭で434年ぶりに里帰りされたそうです)
          18:00 五皇神社にて奉送祭
          19:00 大瀧神社へ帰郷
④宵宮祭・帰郷祭

ここで疑問が出てきたので、頭の整理のために書き出します。
(すみません、長くなります)
上記①~③のご神体とはどちらさま?

歴史の上では岡太神社が古く、今より1500年ほど前
この里に紙漉きの業を伝えた女神・川上御前を紙祖の神として祀り
延喜式神名帳にも記載されている古社である。
旧縣社・大瀧神社は推古天皇の御代(592ー638)大伴連大瀧の勧請に始まり
養老3年(719)この地を訪れた泰澄大師は
産土神である川上御前を守護神として祀り、国常立尊・伊弉諾尊を主祭神として
十一面観世音菩薩を本地とする神仏習合の社を創建
大瀧兒権現(おおたきちごごんげん)と称して別当寺大瀧寺を建立した。


①は毎年の例大祭でも行われてます。
大徳山(権現山)山頂には3つのお社があり、総称して奥の院(上宮)と呼んでいますが
大瀧神社(大滝寺)奥の院・岡太神社本殿・八幡宮本殿
という表記を見かけたので
①は大瀧神社奥の院に祀られている川上御前と推測。

②~④は大祭を記念しての神事です。
②は八幡宮本殿に祀られているご神体だと思いますが
どなたかは分かりませんでした。
(八幡宮だから八幡神:応神天皇?)
だいたいなぜここに八幡宮(八照宮)があるのか?

③は元々大瀧寺におられ、今は五皇神社に祀られている川上御前ですよね?
ということは大瀧神社はお社を再建した時に
ご神体も新調したってこと?(川上御前の像が2体?)

では岡太神社本殿にはどちらさまが祀られてるの?
やっぱり川上御前だよね?(3体目?)
ネット上の画像や映像を拝見すると
お下りの時の御神輿は1基(今年は八幡宮のがあり2基?)だけど
大瀧神社のご神体だけが降りてくるの?
岡太神社のご神体はお留守番?
来年の例大祭の時にでも質問してみよう


--- 追記 ---
杉原商店さんのHPを見て、少し疑問が解消
奥の院(上宮)には3つの祠がある。
中央が大瀧神社
国常立尊(くにとこたちのみこと)と伊弉諾尊(男神)を主祭神としている。
春と秋のお祭にこの二体はどちらも下りて来られる。
春は桃色、秋は茜色に衣替えされる。
右が紙祖神岡太(おかもと)神社
川上御前を紙祖の神として祀られ「延喜式神名帳」(926年)にも記載される古社。
春の例祭にのみ下りて来られる。
左が八幡社


大瀧神社のご神体が国常立尊・伊弉諾尊
岡太神社のご神体が川上御前
1基の御神輿に3体乗せて下りてこられるのでしょうか?

福井新聞の記事より
神輿渡御はご神体が宿った神輿が同地区の不老町、定友町、新在家町、岩本町の各神社を巡り
岡太神社・大瀧神社の下宮に戻る祭りのクライマックス。
毎年登場する「渡り神輿」に加え
50年に1度の御神忌と33年に1度の式年大祭だけお目見えする
「大神輿」と合わせて2基が今年は地域を練り歩いた。

今年2基なのは五皇神社のご神体分? 八照宮?


話がそれてしまいましたが、5/2会社帰りに向いました
18:30過ぎていたので神社前の通りは通行止めになっているかも?と
コミュニティスペースのに停めましたが
出発が遅れているようで大丈夫でした。
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この日は生憎
GP4946.jpg
待ってる間に境内を散策
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暗いし、雨だし、条件は悪いんだけど
それにしてもブレブレ、ザラザラ
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この松明、雨に濡れて消えかかってくすぶってたのを
私と近くにいた見ず知らずの男性とで復活させました
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十一面観音堂も中に入ってお参りできました
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花万燈(はなまんとう)
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20:00ちょうど、行列が神社に到着~
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修験者が法螺貝を吹いてます。
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前が五皇神社のご神体で、後ろが八照宮本殿のご神体
GP4965.jpg
拝殿へ。 門にぶつかりそう
GP4970.jpg
のため仮設のビニール屋根が設置されていて
残念な外観になってますが
天気ばかりは仕方がないよね
ご神体が本殿に奉安されます。
GP4974.jpg
神楽殿
GP4976.jpg
お神輿で隠れて全く見えなかったので横に移動
GP4981.jpg
したらお神輿はけた
横からだと舞の奉納が見えないのでまたまた移動
浦安の舞はシャッターチャンスだったのに
おんちゃん方にピントが合ってしまった
つくづく腕が無い
GP5003.jpg
宮司さんの祝詞を撮ったら、権現様のお顔を拝見できた
神事が終わると簾が下がって見えなくなります。
GP4992.jpg
神輿殿も御開扉
GP4987.jpg
見切れてますが4基ありました。
GP4988.jpg
GP4990.jpg
御神輿にも本殿の彫刻と同じような中国の故事の柄
GP4989.jpg
鳥居前の特設テントで御朱印いただきました。
2色あり、選べずに両方
パピルス館で通年いただけるそうですが、大祭の印は今だけかも。
越前和紙を作品に使用していた横山大観さんの筆を印にしたそうです。
P140120.jpg
受付の方と少しお話したのですが
「チラシとか御朱印とか作りたいんやけど、なんか紙あるか?」
と聞くと、「あるある~」と出てくる
と仰ってたので
紙は無くなる都度変わる可能性があると思われ。


続く、、、

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