2017-05-30

17.5.28 辻観音堂・光明院(朱印なし)

続いて谷の観音堂へ。
南北の道と東西の道の交わる角にあるから
辻観音堂とも呼ばれているそうです。
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御本尊は泰澄大師作と伝わる聖観音立像(平安末期)
両脇に笏谷石製の西国三十三所の石仏が並んでいます。
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丸山尚一という方の秘仏の旅という本に
『延暦寺横川本堂の御本尊によく似ている』
と書かれているそうです。
勝山市指定文化財でしたが
今年の春に県指定に昇格したそうです
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お堂を管理されている
いぬいさんがお話をしてくださったのですが
平泉寺三十六堂のうち唯一の観音堂に祀られていて
平泉寺が一向一揆で焼打ちにされる前に
土に埋めて難を逃れたそうです。
観音様がいぬいさんの祖父の夢枕に現れて
「元いた観音堂に戻りたい」と仰ったので
辻観音堂を再建してお祀りしたそうです。

辻観音堂には義経・弁慶との所縁もあり
都から奥州平泉へ逃れる時に立ち寄り、宿泊したそうです。
平泉寺は北は北谷の坊院、南は南谷の坊院
東は山で囲まれた自然の壁になっていて
西門しか逃げ道がなく、夜は閉まっている。
朝、一番鶏が鳴くと開門するので
早く立ち去りたい義経一行は
鶏の鳴きまねをして門を開けさせたそうです。

こちらでは毎月18日に観音講をされて
観音経や御詠歌を読経されるそうです。
『よしあしの辻にまします観世音』
読んでもらったけど、ここまでしかメモれなかった

小さなお厨子に入ったお薬師様は
明治の頃に平泉寺におられた方が
東京へ引っ越す時に預けていかれたそうです。
行き倒れの人が持っていたとされる
弘法大師額もありました。
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残念ながら御朱印はありませんでしたが
スタンプがあったので押してきました。
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このお花は虫取り撫子という名前だそうです。
(茎の上部から粘液を分泌していて虫が付くから)
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それから光明院へ。
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かつて平泉寺の子院だったそうです。
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お堂の中にお堂が組み込まれてるような不思議な造り。
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かわいい狛犬が2対
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六臂の如意輪観音坐像
30cmほどの小さめの仏像です。
嶺北では木造の如意輪観音像は珍しいそうです。
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こちらはたぶん白山妙理権現
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亥年なので摩利支天がおられるとちょっと嬉しい
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絵馬がいっぱい
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プロレスじゃなくてお相撲さんの奉納らしい。
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料亭だった建物を改装して、4月にオープンしたばかりの
花月楼でビュッフェランチ
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今回のツアーではオープン前に特別なルートで予約したそうで
普段は個人でも団体でも予約不可だそうです。
(2Fのお座敷は予約可)
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勝山の郷土料理、福井の名物などが食べ放題
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続く、、、

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