2017-03-02

17.2.18 お水取り展

近鉄 飛鳥16:58→17:02橿原神宮前17:07→17:37大和西大寺17:42→17:47奈良
筒井までの乗越し分¥370
奈良交通バスのフリー券も関西1デイパスに付いてました。
奈良国立博物館
暗闇の中、「ドドドド~」と地響きのような音がして
何事かと思ったら
30頭くらいの鹿の群れが爆走してました
慌てて撮ったので手ブレしてるのもありますが
走るのが速すぎて鹿がブレブレ
いったいなんやったんやろ~?
P90596.jpg
特別陳列お水取り ¥520
金・土は午後8時まで開館してます。
P90597.jpg
二月堂御本尊の光背(火災により破損)や
修二会(しゅにえ)を行ううえでの作法を書いた書などが展示されてました。
拾い画像
二月堂縁起
魚を採っていて二月堂への参集に遅れた若狭の国の遠敷明神が
お詫びとして二月堂のほとりに十一面観音にお供する閼伽水を送ったのが由来

二月堂縁起絵巻
大岩が真っ二つに割れてて、白と黒の鵜が飛び出し
その穴から泉が吹き出した場面。
鵜の瀬から送られたから鵜が飛び出してきたんですかね~?
白黒鵜
鵜の瀬でのお水送り神事は本日3/2に行われます。
今日仕事が定時に終わったら
その足で小浜に向かうつもりだったんですが
昨日からまた風邪を引いてしまって
いつもより酷くて頭痛とリバース
昨日は会社早退してで人生初点滴を受けました。
そんななんで今日は大人しく帰りました

二月堂神名帳(じんみょうちょう)
全国の522の神様の名前が書かれているそうで
遠敷明神を探しましたが見つからず
『遅刻したからハブられたのか!?』って思いましたが
若狭彦の名前があったので
多分、若狭彦=遠敷明神だと思います。
二月堂神名帳
香水杓(こうずいしゃく)
二月堂本尊に香水を供えた後、堂内の参詣者に香水を分ける際に柄杓として用いたもので
注口のついた形はお水取り独特のものです

香水杓
紙衣
毎年練行衆の手によって作られる。
厚手の紙衣紙を揉み、絞り棒に巻き付けて押し縮めて、柔らかくし
寒天を刷毛で塗った紙を何枚も貼り合わせ、木綿の裏地を付けて着物に仕立てていく。
紙衣は松明の火の粉が飛ぶ中、激しい動きで破れたり、灯明の煤で汚れたりするので
行を終えるとボロボロになってしまう。
それでも紙衣を用いる理由は、蚕を殺さず、女人の手を煩わせずに作れるため
仏教の戒律にかなう法衣(ほうえ)であったからである。
紙は古来より神聖なものとされ、特に白い紙衣は『清浄衣』として着用されてきたのである。

紙布
紙衣の和紙は宮城の白石和紙が使われているそうですが
生産者の高齢化などから供給が難しくなったため
来年から越前和紙が使われるかもしれないそうです。
紙衣に適していると認められれば来年の修二会から用いられるんだって

お水取りの展示は東新館だけで
西新館では名品展珠玉の仏教美術をやっていました。
五鈷鈴とか、棺形舎利容器とか、十六羅漢図などが展示されていました。
涅槃図も数幅あって、その中で一際大きな八相涅槃図が
なんと劔神社所蔵でした
涅槃講式もありました。
こんなところで劔神社の名前を見るとは
つか、神社なのに涅槃図所蔵してるのって
やっぱり神仏習合ってやつですかね。

企画展のチケットで仏像館にも入れるのですが
夜の拝観の時はいつも時間が足りなくて見れないんですよね
そして、残念ながらこの日はミュージアムショップは5時までで
図録買えませんでした
でもお水取りと珠玉の仏教美術の両方で
福井と所縁のものを見れて大満足でした

この後、ことのまあかりに寄って
こちらを所望したかったのですが
ことのまあかり1
高松塚古墳で見た海獣葡萄鏡のチョコね
ことのまあかり2
ことのまあかり3
帰りの調べたら
今駅に向かわないとその日のうちにに帰れなかったので
泣く泣く断念

近鉄 奈良19:47→19:53大和西大寺19:55→20:34京都
JR 京都21:01→22:10長浜22:18→22:49新疋田

この日も1日よく遊びました

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