2017-02-28

17.2.18 キトラ古墳

キトラ古墳は高松塚古墳よりも小さいかも。
P90577.jpg
P90578.jpg
乾拓板(かんたくばん)っていうのがあったよ。
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紙と鉛筆は四神の館で¥216?で売ってました。
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3時ごろに四神の館に入館。 なんと無料
入口は階段を降りた地下になります。
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第1回の壁画の公開は四神の館のオープンに合わせて
昨年の9/24~10/23にあったようですが
その時は知らなくて応募できなかったんですよね。
第1回は天井(天文図)・南壁(朱雀他)・西壁(白虎他)の公開で
今回は北壁(玄武他)のみ。
1回目の方が充実してますね
東壁(青龍)が公開されていませんが
今後公開されるのか?損傷がひどいから公開できないのか?
キトラ古墳チラシ
こちらの公開も無料なんですよ
土日は人気で応募満席の時間帯もあり
私は最終回で応募して、24班(受付15:35)になりました。

でも入館してすぐに受付に案内されて
「キャンセルが出たので1つ前の班で入れますがどうされますか?」
と言われたのですが
展示を見て予習してから入ったほうが楽しめるとに書いてあったので
変更せずにB1の展示室を先に見学しました。
B1の展示室は撮影OKなのです

入ってすぐに石室の原寸大レプリカがあります。
棺を置いたら、もういっぱいって感じの広さです。
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高松塚古墳との比較
獣頭人身の十二支像が描かれていることが珍しいそうです。
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拡大した状態から、引きで原寸大まで
モニターに壁画が映し出されます。
青龍は泥に消されて一部分しか確認できません。
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天井には天文図が投影されています。
こんな時代から星座の概念があったことにビックリですが
星くらいしか見るものがなかったのか
今よりキレイに見えただろうしね。
P90586.jpg
文化財は現地保存が基本なのですが
壁画が描かれた漆喰の壁が今にも崩れ落ちそうな状態になっていること
剥がれた部分を再度接着することが難しいこと
修復後石室に戻したらカビの発生が避けられない などの理由で
壁画を剥ぎ取り施設で保存することに決まったそうです。
明日香村のサイトに詳しく載ってました。

取り外す前に5cm角くらいの和紙のようなもんのを
筆で1枚1枚貼って補強する作業。
はずした後、これをはがす作業もあり、気が遠くなりそう
キトラ補強
高松塚古墳壁画発見の直後、付近の住民から「近くに似たような古墳がある」と知らされ
これがキトラ古墳の発掘調査に繋がる糸口となりました

近くの人は古墳があることは知ってたけど
高松塚古墳が大々的に取り上げられるまで
すごいものだって気づいてなかったってことなんですかね~?
P90590.jpg
最初の渡来人の名前も分かってるんですね
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今度飛鳥に来たときは檜隈寺にも行ってみたいな。
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実物の壁画は1Fの保存管理施設での公開です。
こちらは撮影禁止なのでパンフより
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壁画だから壁くらいの厚みがあるのかと思ってましたが
ぺらっぺらでした
「酒粕のような状態」と表現されてましたが
スーパーで売ってる酒粕より薄い、和紙くらいしかありません。
よくこれをはがせましたね

玄武の真下が十二支像の子。 右側が丑。
時計回りにぐるっときて、子の左が亥。
だそうですが、欠損してて原形をとどめていません
『1番最後だから亥だろう』くらいの感覚
P90608.jpg
私亥年だから、ちょっと残念。

これで飛鳥の御朱印巡り&拝観は終了~。
飛鳥駅に向い、レンタサイクルを返却して
飛鳥びとの館でお買い物。
四神の館はミュージアムショップがなくてグッズが買えなかったので
キトラ古墳の冊子と、お水取り特集のならら。
P90605.jpg
シールと柿もなかも。
P90607.jpg
次回訪れたときは
橿原考古学研究所の博物館や飛鳥資料館へも行ってみたいな。


もうちょっとだけ続く、、、

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genre : 旅行

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