2016-11-18

11/3 中宮寺

中宮寺は法隆寺のお隣りとは聞いていましたが
同じ敷地内というか、参拝ルートの続きのようにありました。
P80574.jpg
中宮寺は聖徳太子の母(穴穂部間人皇后)の発願により尼寺として建てられ
1600年頃からは門跡寺院となったそうです。
創建の飛鳥時代から1300年に亘り尼寺であり続けているのは
日本では中宮寺だけだそうです。

これは山吹かな? 季節外れですね。
P80577.jpg
弁天堂みたく池の中に本堂があります。
消化用水とするためだそうです。
昭和43年に高松宮妃殿下の意向により建造された
比較的新しいお堂です。
P80576.jpg
亀が亀の上にまたがってた
そんな狭いところを取りあわなくても
P80578.jpg
御本尊は菩薩半跏像(伝如意輪観音)
まだ御朱印巡りをしていなかった頃
平城遷都1300年の時(2010年)に奈良に来たのですが
その時に買ったガイドブックにのイラストが載っていて
それを見てからこのアルカイックスマイルを拝見するのを
楽しみにしてたんですよね
P80607.jpg
撮影禁止なのでポストカード購入
P80606.jpg
元々は金だったそうですが、剥がれて漆?が出ていて
黒光りしているので木造じゃないみたいでした。
台に乗せている左足の裏側に金が残っているそうです。
P80605.jpg
天寿国曼荼羅繍帳という日本最古の刺繍のレプリカも展示されてました。
本物は損傷が激しく奈良国立博物館に寄託されているそうです。
聖徳太子の妃である橘大郎女が太子の死を悼んで
太子が召されたであろう天寿国を刺繍させたそうです。
元々は繍帳二帳でしたが、現存するのはほんの一部で
つなぎ合わせたものを掛軸にしたそうです。
拾い画像
天寿国曼荼羅繍帳
このが中宮寺のマークになっていて
御朱印にも押されているし
包装紙にも使われていました。
天寿国曼荼羅繍帳亀
の中にウサギがいます。
飛鳥時代から月にはウサギがいるってファンタジーがあったんですね
天寿国曼荼羅繍帳アップ
会津八一という人の歌碑
みほとけ の あご と ひぢ とに あまでら の 
あさ の ひかり の ともしきろ かも
P80579.jpg
売店横の藤棚に豆がなってました。
藤ってマメ科だったんですね 知らなかった。
近くにいたおじさんが「カイヅカイブキ」と教えてくれましたが
ググってみたら、なんか違った
P80580.jpg
御朱印いただきました。
P80601.jpg
売店でお干菓子購入。
山吹の形でカワイイの
山吹って一重もあるんですね。
P80741.jpg
余談ですが
聖徳太子の妃の橘大郎女っていうのが
法隆寺大宝蔵院にあった阿弥陀三尊像(伝橘夫人念持仏)の
橘夫人なんですかね?
橘夫人て誰やねん?って思ってたんです。

続く、、、

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genre : 旅行

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