2016-10-03

9/19 若狭彦神社・姫神社

博物館へ向かうタクシーの運転手さんに
「この後どこか行かれるんですか?」と聞かれ
「5時までやってるところ探して行ってみようと思います」
と答えると
「神社なら時間関係ないから若狭彦神社はどうですか」
とお勧めされました。
まぁ御朱印いただくには相応の時間に行かないとダメだろうけど
『もらえたらラッキー』くらいの気持ちで行ってみました。
若狭彦神社(上社)
若狭彦神社と姫神社2社で若狭国一宮です。
P80109.jpg
こういう霊験あらたかな雰囲気好きです
随神門(江戸時代後期)
左右に4神ずつ随神が祀られていますが
木枠がジャマでよく見えなかったので写真撮りませんでした。
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夫婦杉
P80121.jpg
雰囲気いいわぁ~。
奈良時代初期(715年)に鎮座。
古くから神仏習合し別当には神宮寺があたっていましたが
神仏分離令により仏式が廃され神社として独立。
ただし神宮寺では昔遠敷明神(おにゅうみょうじん)が漁に夢中になり
東大寺二月堂建立の修二会に遅れた為香水を送る事になった故事から
現在でも毎年3/2に行われる東大寺二月堂へのお水送り神事が続けられ
神仏習合の名残が見られます。

手前の四角い部分は
昭和40年の風害で倒壊した方三間入母屋造平入の拝殿礎石らしい。
P80112.jpg
手水 伏水の幸(甘泉)とかいてありました。
いちいちいい感じ
P80113.jpg
柄杓の中に宝珠に波が描いてあって可愛い
神紋をデザイン化したものかな。
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神門の奥に本殿
御祭神は彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと:若狭彦神)
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お賽銭箱の神紋はこんなの。
P80118.jpg
若宮社
彦火火出見尊と豊玉姫命の御子神である
鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)が祀られています。
鵜の羽で葺(ふ)いた産屋(うぶや)が
すべて葺き終わらぬうちに生まれたための名であるという。
山幸彦は出産している時の姫の姿を見てはならないという約束を破って
鮫(または龍)の姿の姫を見てしまい
姫は夫と子を残して海へ帰ってしまった。
残された父子の下に、豊玉姫の妹の玉依姫が訪れ乳母として育てた。
乳母であり叔母である玉依姫に求婚を迫り叔母と甥の仲で夫婦となった。
そして四人の息子を産み、その四男が後の神武天皇である。

P80119.jpg
1.5kmほど北へ行くと若狭姫神社(下社)があり
御朱印は姫神社のほうでいただけます。
こちらの方が町中にあり里宮の雰囲気。
P80122.jpg
到着したのが16:45
授与所には『外出中 ちょっとそこまで』のカードが
彦神社ですれ違ったお賽銭回収されてた男性だなと思い
お参りしてる間に戻られるだろうと期待しつつ参拝。
随神門
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こちらにも随神像があり、遠敷神社の扁額も飾られていました。
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上社もそうでしたが、杜に守られてる感がハンパないね
P80125.jpg
手水 遠敷大明神霊水(桂の井)と書いてありました。
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神紋は『宝珠に波』
彦火火出見尊が龍宮で手に入れた潮を自在に操る潮盈珠・潮乾珠に因む
P80130.jpg
こちらの拝殿も昭和20年の雪害で倒壊したようです。
P80126.jpg
神門の奥に本殿
上社の6年後(721年)鎮座
御祭神は豊玉姫命(とよたまひめみこと:若狭姫神)
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P80128.jpg
千年杉が立派すぎ~
P80131.jpg
授与所に戻り、少し待っていたら男性(宮司さん?)が戻られて
御朱印いただけました。
P80143.jpg
こちらから南へ少し行くと降臨地の白石神社や神宮寺があります。
時間があったら寄りたかったですが
お水送りはいつか行きたいと思ってるので
その時までお預けですね。

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

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