2016-10-02

9/19 妙楽寺

博物館を出たのが15:40頃。
まだ時間があったので妙楽寺へ。
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奈良時代に行基が若狭巡歴の際
二十四面千手千眼観音像を刻み、岩窟内に安置した。
平安時代に空海が北陸巡行の際、山で光る仏像を見て
現地に諸堂を建立したことに始まる。

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なかなか趣のある手水
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山門
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静かな佇まいの参道
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午前中の雨で苔が生き生きしていました。
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広々とした敷地の正面に本堂、左に地蔵堂
本堂は若狭に現存する最古(鎌倉時代初期)の木造建築
御本尊が岩窟内にあったので岩屋山と号し、寺名を妙楽寺とした

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御本尊は二十四面千手千眼観世音菩薩(平安中期:行基作は伝承?)
本面、正面右に菩薩面、左に憤怒面
頭上に菩薩面・憤怒面・狗牙上出面・大笑相面21面、全部で24面ある珍しい像です。
実際に千本の手があり
近年までは33年に1度しか御開帳されない秘仏だったため
今でも金色に輝いています。

御本尊の右側には頭上の化仏が亡失した聖観音菩薩立像(平安時代)
左には不動明王座像(平安時代)が祀られています。

堂内にラジカセが置いてあって
セルフで再生して説明を聞きます。
説明の最後に「どうぞ内陣にお入りください」とあったので
遠慮なく間近で拝見させてもらいました。
天蓋や厨子も素晴らしかったです。
本来あるべきところで間近で拝見できるのが
若狭のいいところかもしれませんね~
でも、この金色に輝く姿を保持できるのかな~とも思います。

厨子の裏側に行くと、裏観音っていうんでしょうか?
本道裏の扉側にも観音様が祀られていました。

地蔵堂には地蔵菩薩半跏像(平安時代)が祀られています。
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芭蕉没後百年を記念した句碑
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本堂右側にもお堂があったのでお参り。
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六所明神
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鐘楼
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御朱印とポストカードいただきました。
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こちらは参拝者も少なく、静かで、雰囲気もよく
ゆっくり参拝することができます。
でもステキなところなので沢山の人に知ってほしい気もします。


続く、、、

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genre : 旅行

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