2016-05-11

5/1 璉珹寺

お次は璉珹寺(れんじょうじ)
こちらはノーマークのお寺さんでした~。
この辺りは紀寺という町名ですが
璉珹寺さんが紀氏(きし)の氏寺として栄え
別名『紀寺(きでら)』と呼ばれていたからだそうです。

山門
鯱に鬼瓦に獅子とにぎやかです
上の方の横ラインも凝ってますね。
P60839.jpg
本堂
御本尊の阿弥陀如来立像が毎年5月の1ヶ月間公開されます。
P60843.jpg
女人裸形阿弥陀仏
光明皇后がモデルとされていて
裸形の像は鎌倉時代に流行したそうです。
仏さまを女性だと言い切ってしまうのも珍しいですね。
blogを書くために検索していたら
平安時代から女性は成仏できないものとされていた。
しかし、極楽浄土へと強く願った女性たちのために
このような女性のための阿弥陀像が作られた

と書かれたblogがありました。
えぇ~
今の時代に生まれてホントよかったよ。
50年に1度袴を履き替えるそうです。
指と指の間の水かきのような部分「縵網(まんもう)」が広いのが特徴です。
極楽浄土からの来迎を表した雲形の台座部分の立体感も素晴らしいです。
パンフより
阿弥陀如来
この阿弥陀様、何かで見たことあるな~。
チェックしてたのに忘れてたのかな?
パンフに写真を載せてくださるのは
すぐ忘れちゃう私には大変ありがたいです

脇侍は観音菩薩立像(奈良時代末期から平安初期の作)
勢至菩薩立像(江戸時代の作)
よく似た感じですが作られた時代は違うそうです。
観音菩薩はダルビッシュ似と仰ってました
観世音菩薩
地蔵菩薩・行基菩薩像・聖徳太子像なども祀られていました。
南無阿弥陀仏で書かれた波のような画の掛け軸もありました。

御朱印は書置きでした。
半紙のような薄い紙でしたので
受け取る時に風が吹いててクチャっとなっちゃいました
墨書きも達筆だし、印でも雲に乗ってて
とても素敵な御朱印なので
直書きでいただけたら嬉しかったな~。
P60860.jpg
Kさんが「汚れがあるから¥100でどう?」
みたいなことを言われていましたが
(断ってきれいなのをいただいたようです)
私のも印の筋が付いてますがフツーに¥300でしたよ
ご住職は女性だそうですが
まさかこの商売っ気出してきた方じゃないですよね~?

中門の横
戦死者慰霊のために建立された観音像だそうです。
P60844.jpg
中門にこんな張り紙が。
気づかずに中を歩いちゃいました
P60846.jpg
ちょっと分かりづらい
P60845.jpg
受付のおじさんが見やすいようにと水を撒いてくださいましたが
あんまり変わらなかった
P60847.jpg
検索するとさまざまな花が咲くお寺さんのようですが
この日はほとんど見当たらなかったです。
わんこが気持ちよさそうに寝てました~
P60840.jpg
こちらでCさんとお別れしました~


続く、、、

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genre : 旅行

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