2015-06-28

6/21 京都 東林院

続いて東林院



普段は非公開ですが特別公開の時だけ拝観できます。

この時は沙羅の花を愛でる会

お抹茶付¥1,580 お抹茶と精進料理付¥5,570

先に行ったところの拝観にかかる時間が読めないと

何時に来れるか分からないので予約不要はありがたいですね



母は寺社巡りに興味がないので

『お庭を見ながら精進料理』で釣りました



沙羅双樹を見るのは初めてだったのですが

パっと見『んどこに咲いてる



こんな花です



釈迦がインドのクシナガラの娑羅の林で入滅(=死去)したとき

その床の四辺に生えていたという、沙羅樹の根から生じた一双ずつ八本の沙羅の木。

釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ

鶴のように白くなって釈迦の死の床を覆ったという。



のお話の沙羅双樹は

気候が違うから日本では温室じゃないと育たないらしく

日本で沙羅双樹といわれているのは夏椿だそうです。

こちらのお庭も夏椿。



朝咲いて夕方には散ることから

この世の無常を説くたとえに用いられるそうです。



~『平家物語』冒頭部分~

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。

奢れる人も久しからず、只春の夜の夢の如し。

猛き者も終には亡ぬ、偏に風の前の塵に同じ。



しばらくして名前を呼ばれお薄をいただきました。

鼓月さんのお菓子のようです。







またしばらくして名前を呼ばれ

お食事をいただくお部屋へ案内されました。





こちらのお庭には桔梗が咲いてました。



阿じろさんの精進料理でした。

茄子田楽、ピーナッツ紫蘇巻き、胡麻豆腐

小松菜の芥子味噌和え、香の物、小巻湯葉・茄子・沙羅の花(じゃがいも)

揚げ湯葉、御飯とひじきしぐれ、国清汁(こくしょうじる:赤味噌、人参・椎茸・油揚げ・三つ葉)



茄子田楽に添えられてるのは

茄子皮を油で炒め味噌で合せた物だそうで

食材を残さずいただく精進の心ですね



揚げ湯葉は具無しで中まで湯葉のみでこの厚みです

これ好き~



ただお味噌汁だけはのほうが美味しいと思った

赤味噌はくどいんだよね~。



のんびりと味わいながら完食

沙羅のお庭に戻ると説法をされていたので

途中からですがお聞きしました。



『沙羅の花は1日限りの生命だけど、それを悲しんではいない。

1日だけの生命を精一杯咲きつくしている。

生かされている人生を、1日1日を大切に。』

みたいなお話でした。



花が落ちて色が変わると

蜜の匂いに蟻が寄ってきて苔を掘り返してしまうから

毎朝バケツ1杯分落ちた花を拾うんだけど

今日は3杯分拾ったと仰ってました。



この日は豪雨予報だったのですが

夜中のうちに降って朝方止んだようです。

で花が落ちてしまったから木にあまり咲いていなかったのかも



御朱印いただきました。



ゆっくりしすぎて2時過ぎてしまいました

おっかが「どっかに数珠売ってないかな」と言うので

花園会館の売店によって

今回のメインの納骨へ





続く、、、

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genre : 旅行

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