2014-11-14

11/9 京都 妙法院

こちらも特別公開中の三十三間堂本坊妙法院へ。

門跡なんですね~。



庫裏で拝観受付です。



庫裏とは台所兼事務所のような役割で

豊臣秀吉が千僧供養を行ったときに

食事の用意をしたおくどさんがあり

大黒天が祀られているとか

煙を逃がすために吹き抜けになっているとか

説明を受けました。



こちらはお庭も撮影禁止で

ご紹介できないのがとっても残念なのですが

お庭がステキなんです

木の上のほうだけ日当たりがいいからか

紅葉してて、なおgood



大書院の障壁画は狩野松栄・永徳の作品で

一之間は唐美人図、二之間は四季花鳥図

一之間のほうがより親しい間柄の人が通される部屋だそうです。

大書院南庭に掛かる橋は楠(だったかな?)の化石だそうです。



部屋という部屋に襖絵が描かれていて

もう、大好物ですって

白菜や松茸、柿などを描いたほんわかする絵もありました



廊下には柿本人麻呂や小野小町など

三十六歌仙絵が飾られています。



門跡らしく立派な宸殿や明治天皇がお成りになった玉座もあります。

玉座からお庭を見ると

大きな大理石をくり抜いた瑪瑙の手水鉢があります。



龍華蔵は宝物展示室のようになっていて

国宝のポルトガル国印度副王信書は

京博の京へのいざないへ貸し出し中となっていました。

千利休愛用の茶道具や蒔絵のお膳などがあり

出口付近に飾られていた釈迦三尊像は象に乗っていて

東寺の帝釈天のような雰囲気の

髪の毛があるお釈迦様でイケメン



瑞龍殿はH12年に再興された比較的新しい客殿で

瀬戸内寂聴現代語訳「源氏物語」の装幀画を担当した

石踊達哉さんの襖絵があります。

こういう作品が何十年・何百年って経つと重文や国宝になるんだろうね~。



一旦外に出て本堂へ。

ご本尊は普賢菩薩像です。



普通のお寺は本堂が1番立派なのでしょうが

こちらは門跡だから宸殿のほうが大きいんだそうです。





ここ来れてスゴイよかった~

今まで拝観した中で1番のお気に入りのお寺になりました

拝観時にいただけるリーフレットが無かったのでパンフ買っちゃった

御朱印もいただきました。



鳥獣戯画展限定の御朱印帳に早速書いてもらったのですが

あの御朱印帳デザイン的に上下が分かりにくいんですよね

小さく『高山寺』って書いてあるのでこれで見分けられるのですが



気づかれなかったみたいで逆さまに書かれちゃいました

でもまぁ、許す

1ページ目だったので、この後全部逆さまに書いてもらいます



こちらは機会があったら再訪したいです。





続く、、、

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genre : 旅行

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