2013-10-26

10/20 伊勢 外宮

それからこの日のメイン豊受大神宮(とようけだいじんぐう:外宮)です。



でもすごい人出です。

まずは第一鳥居手前左側のせんぐう館へ。

遷宮奉祝奉納行事が行われていました。



せんぐう館には御装束神宝や正殿側面の原寸大模型等が展示されています。

模型は私たちが見る為だけじゃなく

技術の伝承のために作られたそうです。

撮影禁止なのが残念ですが

近くで見ると大きくて迫力あります。

唐組平緒(からくみひらお)という組紐の要領で編んでいくんだけど

糸の本数がものすごく多い帯に

お花や鳥の刺繍を施していく御装束がキレイでした。



第二鳥居を通ってスグ右側に神楽殿があります。

神楽殿の横に御造営資金奉納所(確かこんな名前)があります。

ここで奉賛(遷宮のための寄付:¥1,000~∞)をしますと

特別参宮章付き絵葉書をいただけます。

これを正宮の宿衛屋にいる神職さんに申し出ると

御垣内参拝(みかきうちさんぱい:外玉垣南御門内で参拝)ができるのです

しかも外宮・内宮両方で



ただし服装チェックがありまして『正装またはそれに準ずる服装』

旅行前にで調べたところ

書かれていることが人によって様々で

・黒または濃紺のスーツ(リクルートスーツ系)

・ジャケットを着用していればOK

・ワンピースでもOK

・シャツ+スカートでOK etc

さらには前回OKだった服装で今回ダメだったなど

どうもその時の風紀委員(宮司さん)の思い次第で

OKかダメかが違うようなのです。



私はスーツなんて持ってないし

ワンピースにしようかと思ったのですが

厳しい宮司さんの日でダメって言われて

入れなかったらショックなので

冠婚葬祭用の礼服にしました(なんかお通夜みたいですが

持って行って、せんぐう館のトイレで着替えました。

荷物が増えても苦にならないのがのいいところ

靴もサンダル等はダメで、

玉砂利を歩くからヒールもダメで

これまた礼服用の黒のヒールの低い靴を持って行きました。

先に履いていたジーンズとスニーカーはでベッタベタ



こちらは旧正宮



こちらが10/5に遷御が終わったばかりの新正宮

通常の参拝は、この生絹の御幌が掛けられたところでします。



私たちは左側の宿衛屋で服装チェックを無事パスしまして

お祓いを受けて外玉垣南御門内で

ちょっとだけ神様に近付けて参拝できました

こちらではお願い事をするのではなく

日頃のお礼をするのだそうです。

『いつも見守っていただきありがとうございます』



この日はが降っていたからチェックがゆるかったのか

カッパを着たままでも入れたようで

よく見るとカッパの下はスーツじゃない人が多かったです。

ツアーで団体で申し込まれてたようでした。



そしてここからがサプライズ

一般参拝者とは別の出口から出て、門の外側を通りました。



新正宮と旧正宮の境目



「ここを通れるのは特別参拝した人だけなんやの。

 礼服持ってきた甲斐があったの。」

なんて話しながら歩いていたら

ナント旧正宮内に入れたのです

これは新正宮が出来て旧正宮が解体されるまでの

今だけの特別な計らいだと思われます。

だって新正宮は内院には入れないし

旧正宮は解体したら当たり前ですが無くなっちゃうでしょ。

間近で御正殿を見れて感激でした。

この時期に行って良かったぁ



それから石段を上って多賀宮(たかのみや)へ。

こちらは豊受大御神荒御魂(とようけおおみかみのあらみたま)が祭られていて

お願い事を聞いてくださるそうです。



旧殿



土宮(つちのみや)



風宮(かぜのみや)





三つ石という石が祭られていました。



亀石というのもあって、どれか分からなかったのですが

別宮へ向かう通り道の石橋だったようです。





続く、、、

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