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2019-12-13

19.12.8 百済寺

月参りの後の予定を決めていなかったのですが
先月西明寺に行ったので
湖東三山の残り2つに行ってみることにしました。
瀬田東IC→八日市IC ¥760
先に百済寺へ。 ¥600
の茶屋付近に長寿桜がありました。
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よりも松茸ごはんのいい匂いが気になった
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飛鳥時代に聖徳太子の勅願によって開かれた近江最古の仏教寺院
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南庭から見た本坊喜見院と不動堂
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参道は表門からなんですが、参拝順路がになってたので
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まずは本坊喜見院の庭園へ。
阿弥陀如来が祀られているそうです。
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別名「天下遠望の名園」
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弥陀観音勢至の三尊をはじめ各菩薩に見たてて石を配しております
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展望台から望む湖東平野
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弥勒菩薩半跏思惟石像
金銅製弥勒像(秘仏:像高27cm)の拡大バージョン
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見ごろの時に来れたらキレイだったでしょうね。
まぁ人も多いだろうけど。
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仁王門
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腰のまわしはなんでっしゃろ?
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このタイプは船形手水と勝手に命名
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弁天堂
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三所権現社
熊野三社の主祭神が祀られているそうです。
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宝篋印塔と鐘楼
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本堂
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織田信長の焼き討ちによって全山灰燼に帰してしまいましたが
御本尊の十一面観世音菩薩(奈良時代)は
背後の山を越えた8㎞先の奥の院に避難することができ
焼失を免れています

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聖徳太子さまが百済博士の慧慈(高句麗僧)の案内で
この山中に分け入って来られ、杉の大木の上半分が
百済国・龍雲寺の御本尊十一面観音さま用に百済まで運び出された事を知り
下半分の根のついたままの巨木に十一面観音さまを刻まれたことから
別名『植木観音さま』という名で崇められています

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これってどういうことなんだろう?
地面に植わったままの状態ってこと?
それとも根のついたまま掘り起こしたってこと?
2.6mもあるそうですが
下半分で2.6mってどんだけ大木やねん
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御本尊は秘仏ですが
如意輪観音半跏思惟像と聖観音坐像は
外陣から格子戸越しに拝見できます。
公式サイトより
百済寺如意輪観音半跏思惟像
百済寺聖観音坐像
令和奉祝で聖徳太子孝養像も御開扉されていました
春日局の遺品を徳川家光が寄進したものだそうです。
百済寺聖徳太子孝養像
帰りは石段の参道から。
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令和奉祝の金紙御朱印(限定1,000枚)と
植木観音の御朱印を拝受しました。
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受付でご住職?が参拝者の方とお話していたのを
横で聞き耳立ててたのですが
百済を「くだら」と読むのは大和読みで
現地では「はくさい」と読んでいて
元々は伯済の漢字が使われていたが
人が白いまま(何も習得していない)のはよろしくない
とのことで百済の漢字になったそうです。


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2019-12-12

19.12.8 正法寺

12/8は西国月参りで正法寺(岩間寺)へ。
西国札所の中では近いほうなんだけど初訪です。
こちらは最寄りのバス停から徒歩50分と
公共交通機関を利用してでは、かなり厳しい。
毎月17日のご縁日はシャトルバスが運行されて
月参りの日も運行されたのですが
石山駅に到着してから待ち時間が長いのと
法要に参列したら12:20発に乗れるかビミョーと思い
で行くことにしました。

7:45発 福井IC→瀬田東IC ¥2,860
が40台しか停められないのと
法要参列の整理券を配布するとのことで
早めに出発して9:40に到着しましたが
既にで20分ほど待ってました。
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HPには入山料¥500となっていますが
今回お納めしてないな。
もしかして私、入山受付スルーしちゃった?
ぼけ封じ観音と、鐘楼堂
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仁王像カッケーな
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整理券80枚のところ、72番でなんとか間に合ったよ
(下調べでは80席でしたが今見たら100席に増やしてくださったみたい)
法要は11:00~なので、先に散策。
紅葉はとっくに終わってる感じ
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白姫龍神
こちらの駒札に
開山泰澄大師が加賀の白山で修業中白馬に乗った美女に会い
「余は白山妙理大権現である」と言われありがたく感じた
大師は当岩間山に白姫龍を勧請された
女人がこの神を崇めると美女になると伝承されている

と書かれていたんですが
『白馬に乗った』なんて初めて聞いたわ。
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立派な銀杏の木がありました。
真っ黄っき~
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稲妻龍王社
泰澄大師が当地に伽藍建立の際、たびたび落ちる雷に困り果て
ご自分の法力で雷を封じ込め、落ちる訳を尋ねられたところ
雷は大師の弟子になりたいのだと申し出た
大師は快く雷を弟子にし
その代わりに岩間寺に参詣の善男善女には
雷の災いを及ぼさないことを約束させた
これが「雷除け観音」とよばれる由縁

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この雷は水の乏しい寺のために自らの爪で井戸を掘ったという
この"雷神爪堀湧泉"と呼ばれる霊泉には元正天皇御製の
「沸きいづる 岩間の水はいつまでも つきせぬ法の み仏の影」
という歌が伝えられている

雷神爪堀湧泉は見逃してますね
多分蓋がされてて、使われてない手水だと思ってたところ。
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大師堂
大師堂といえば弘法大師がメインかと思いきや
こちらは泰澄大師ですよ
正法寺は、元正天皇の33歳の大厄の病を
泰澄大師が法力により治した褒美として建立したことに始まる

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不動堂
17日に御開扉
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夫婦桂
本尊・脇侍を彫られた桂の子孫だそうです。
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護法龍王拝殿
岩間山山中に鎮座されている護法善神で、長寿のご利益
九頭龍龍王・白龍龍王・七面弁財天
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八大龍王堂も見逃してますね。
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芭蕉池 の奥に観音堂
松尾芭蕉は岩間寺に参籠してご本尊の霊験を得
その俳風を確立したと言われており
「古池や蛙とびこむ水のおと」を詠んだと伝えられている

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御朱印の受付は客殿でした。
+¥200で令和奉祝記念で金の菊紋も押していただきました。
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本堂
元正天皇の病気平癒祈願を成満した泰澄は
同年、加賀白山を開く途上、霊地を求め岩間山を訪れた折
桂の大樹より千手陀羅尼を感得し
その桂の木で等身の千手観音像を刻み
元正天皇の御念持仏をその胎内に納め祀りご本尊とした

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ご本尊は、毎夜日没とともに厨子を抜け出て
百三十六地獄を駆け巡り、苦しむ人々を悉く救済し
日の出頃、岩間山へ戻られた時には汗びっしょりになられているので
そのお姿から「汗かき観音」さんと呼ばれている

法要の後の法話ものようなお話でした。
「秘仏御本尊の厨子の中は三重になっている」とのことで
私は三重塔かと思ったのですが
どうも扉が三重みたいです。
脇侍の泰澄大師作と伝わる等身の婆蘇仙人・吉祥天は
兄妹なんだそうです。 初耳。
内陣右側の十一面観音と地蔵菩薩がなかなか良さげ。
修験者の方々が法螺貝を吹かれたのですが
その先導(というのか?)の方が仙人みたいでした
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醍醐寺→正法寺→石山寺と約5時間で
徒歩巡礼できるので、よろしければどうぞ
と仰ってましたが、全然よろしくないです
立木観音さんには石山寺月参りの後に行ってみようかな。
で。
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炊き込みご飯のパックを¥300で販売していたので
それをお昼ご飯にしました
お味噌汁はご接待
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続く、、、

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genre : 旅行

2019-12-10

19.12.1 出雲大社福井分院

12/1は買い物のついでに出雲大社福井分院に寄って
切り絵御朱印を拝受しました。
これで1年回ったよ
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出雲大社の御祭神であります大国主大神(ダイコク様)は
遠いむかし、私たちの祖先とともに国土を平定されました。
農耕、漁業、殖産、医療など、さまざまな分野で道を開かれ
この日本の基礎を築かれたのです。
そしてご自身が作り上げられた国を、自分のものとするのではなく
遍くこの国を統べる天照大御神という神様へお譲りになられ
ご自身は隠棲なされました。
この故事に由来するのが「和やかに譲る(なごやかにゆずる)」
すなわち「和譲」の教えです。

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3月から切り絵のデザインが変わったから
隔月かと思ったら、その後はずっと一緒やったわ。

《田舎の寺社あるある》

11:00ごろ行ったら「受付は11:45から」と 言われる
(多分結婚式の最中だったから)
公式サイト・インスタ・Twitter・FBやってるんだから
告知してくれれば時間合わせてきたのに
放置されがち

受付だけしてくれれば後から受け取るだけなのに
1時間時間潰して再訪したら混雑で30分待ち

番号札を番号順に渡さないから
途中で順番が分からなくなったようで
切り絵御朱印1枚の私より
後から来た切り絵御朱印2枚の人が先に授与される

ちょっとしたことなんだけど
積み重ねで不満になるよね
まぁ、月参りはこれで終わろうと思うからいいんだけど。

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genre : 地域情報

2019-12-08

19.11.24 熊野速玉大社・阿須賀神社・神倉神社

続いて新宮市へ移動して熊野速玉大社へ。
那智山から1時間弱 15:50頃到着。
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主祭神は速玉大神(薬師如来)夫須美大神(千手観音菩薩)
熊野三山の中では最も古い神社だそうです。
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御朱印拝受しました。
特別朱印がここのだけちょっと大きい。
合わせてくれよぉ
こちらの新しい御朱印帳もステキでした。
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神宝館 ¥500
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熊野権現信仰の世界-熊野速玉大社の懸仏-
通常非公開の薬師如来懸仏(県指定文化財)などを特別に展示
県立博物館の学芸員さんのTwitterを遡ると
「阿須賀神社の懸仏が重文指定されたので、ふんわり接続」
と投稿されてたのですが、展示してあったコレのこと?
速玉大社神宝館
帰り際、受付の女性が
「何か気になるものありましたか?」
とお声掛けしてくださり
かつての特別展の図録で探してくださって
(見つからなかったんだけど)親切だな~って思いました。

それから阿須賀神社へ。
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御祭神は事解男之命(ことさかのおのみこと:大威徳明王)
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熊野大神は初め神倉山に降臨し、次に阿須賀の森に遷り
熊野大神のうち家津美御子はさらに貴袮谷(三重)に遷ったが
結・速玉の二神はそのまま阿須賀の森に留まった
第十代崇神天皇の御代に
家津美御子はさらに熊野川上流の音無の里(本宮)に遷り
結・速玉は第十二代景行天皇の御代に今の新宮に遷座した

とのことで、熊野三山よりも先に勧請されたことになっています。
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阿須賀には徐福が上陸したという伝説があります。
蓬莱山の麓に住みついて
里人に農耕や捕鯨・造船・製紙などの技術を伝承したそうです。

お仲間が授与所に並んで
私が撮っててちょっと出遅れた間に
別グループが並んでしまって
申し訳ないけど割り込ませてもらったので
見本が出てた神代文字御朱印についてお聞きできなかったし
新宮城の御城印も貰い損ねてしまった
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100名城スタンプは境内にある歴史民俗資料館の2Fで
入館料が必要なようです。

最後に私のリクエストで神倉神社へ。
R42の裁判所前交差点を右折(今回のルートでは)
交差点に神倉神社参道の小さな看板があります。
前回カーナビで行ったら
細い路地をくねくね案内されて大変だった
前回は熊野曼荼羅の絵解きをやってましたが
この時間ではやってないか。
もう暗くなりかけてたのでブレブレ
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神倉神社は熊野大神が熊野三山として祀られる以前に
一番最初に降臨された聖地
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なかなかの石段を10分ほど登ると
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社殿があり、後ろのゴトビキ岩が御神体です。
御祭神は高倉下命(たかくらじのみこと)と天照大神
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手前の岩に登ったらが出てた
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肉眼では分からなかったけど
明るさ調整したら、うっすらダブルレインボーっぽいですね。
なんとか社殿と一緒に写したいと頑張ったけど
足元が不安定なのでこれが限界。
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前回地元の方に教えてもらった
岩の隙間の祭事をやった場所
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足を踏み外したら死ぬので
真っ暗になる前に降りました。
女坂もあるんだけど、落ち葉で余計滑りそう。

暗くて神社の看板が見えなかったのか
路駐した男性が1人で登って行ったんだよね。
今から? 大丈夫?

御朱印は熊野速玉大社さんで拝受しました。
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blog書くのに検索してたら
風属性スポットで神倉神社が出てきて
自分が風属性なのすっかり忘れてた。
三峯神社ではあんまり感じなかったんだけど
やっぱりここ好きかも。
玉置神社よりもこちらのほうが呼ばれた気がした。

これにてディープ熊野旅終了~。
この後お仲間にビックリするくらい神対応してもらった
めっちゃ楽しかった
めっちゃ楽しかった(2回言うてみた)
もう2週間経つのに、まだ余韻に浸ってる。
私が1日有給取って2泊3日だったら、もっとゆっくり回れたし
阿弥陀寺とか、補陀洛山寺とか、花窟神社とか
もしかしたら高野山とかも行けたかもしれないんですけどね~。
また機会があるでしょう

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2019-12-07

19.11.24 熊野那智大社・青岸渡寺・飛瀧神社

続いて那智勝浦に移動して熊野那智大社へ。
道の駅からさらに1時間弱 13:50ごろ到着。
前回お仲間に連れてきてもらった時は
道路沿いのお土産屋さんに停めましたが
お土産屋さんを通り過ぎて右折して
少し登ると社務所近くにがあるんですね。 ¥800
お土産屋さんは¥400~500だから割高だけど
こちらは宝物殿¥300のお一人様無料券が付いています。
何よりも参道のあの石段をショートカットできるのよ
ほらもうこんなとこ
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だいぶ飛ばして参拝したため、少なめ
主祭神は夫須美大神(千手観音菩薩)
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拝殿左側の御縣彦社(みあがたひこしゃ)は
神武天皇東征の際に大和まで先導した八咫烏が祀られています。
工事中なのが宝物殿
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古神像の特別展示は速玉さんのほうだと思って
こちらの宝物殿はスルーしちゃったんだけど
こっちだったんだよね。 失敗した
那智大社宝物殿
般若心経(多分)をお唱えしてるグループがいました。
神仏習合だから?
樟霊社
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御朱印拝受しました。
世界遺産登録15周年記念特別朱印も。
御創建1700年記念の鉛筆画の御朱印が
まだ残ってるかお聞きするの忘れた
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青岸渡寺
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御本尊は如意輪観世音菩薩
前回は御本尊が御開扉されていて
賽銭箱のところから目を凝らして見てたので
御前立を拝見するのはお初です。
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西国のと、大黒天の御朱印を拝受しました。
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大黒堂もお参り
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定番の写真を撮りつつ
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熊野古道をプチ体験しつつ
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飛瀧神社へ。
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銚子口の注連縄は7月と12月に張り替えられるそうです。
拝所舞台(¥300)から見学可。
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御朱印拝受しました。
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続く、、、

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2019-12-06

19.11.24 藤白神社・闘鶏神社

続いて海南IC近くの藤白神社へ。
紀三井寺から割と近くて9:50頃到着。
茶トラ相手してもらえなかった
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側(東側)の鳥居から入ってしまったけど
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こちらが熊野の一の鳥居らしい。
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藤白神社の敷地内には、平安時代に熊野から藤代の地に移り住み
約122代続いたと言われる鈴木氏の屋敷跡があります。
ここを拠点に全国3,300あると言われる熊野神社を建立し
熊野信仰を広めました。神武天皇東征の時
鈴木家の祖先が天皇に稲を献じたので「穂積」という姓を頂いたが
この地では稲を積み重ねたものを「すずき」と言ったことから
「鈴木」になったと言われています(諸説あり)

で見たことあるの、ここだったんですね。
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藤白王子は熊野九十九王子の中でも
切目・稲葉根・滝尻・発心門王子とともに五躰王子(ゴタイオウジ)と呼ばれ
五所王子を勧請して、五座の神々を祀った王子社のひとつである
若一王子:天照大神  禅師宮:天忍穂耳尊  聖宮:瓊瓊杵尊
 児宮:彦火火出見尊  子守宮:葺不合尊
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割拝殿? 右側が授与所になっています。
左側は扉が閉まってましたが、鈴木姓ゆかりの品があったような?
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拝殿
御祭神は饒速日命(藤白鈴木氏の氏神)
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藤白王子権現堂
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10月から来年の3月まで本地仏の拝観があり
好きなん和歌山キャンペーンの中で
こちらが1番気になったのですが
毎月第3日曜日だけだったんですよね
日程合わせられるとよかったんですけど~
3月までに再訪する機会あるかな。
扉のガラス部分から覗いてきました。
藤白神社チラシ
本地仏(平安末期)
熊野坐大神  (家津御子大神:阿弥陀如来・熊野本宮)
熊野速玉大神 (伊弉諾尊  :薬師如来・熊野新宮)
熊野夫須美大神(伊弉冉尊  :千手観音菩薩・熊野那智山)
天照大神   (藤白王子若宮:十一面観音菩薩)
毘沙門天・不動明王三尊(熊野の入口の守護)
なんで県指定止まりなんだろ? 後補があるのかな?
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子守楠神社
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熊野の神(熊野杼樟日命)が藤白の大楠に籠る(子守る)子守楠神社は
子どもの神様として名を知られています
古来より生まれた子に、楠・藤・熊の名をつけると長命し出世すると言われ
世界的博物学者として高名な南方熊楠翁もその一人です

樹齢1000年を越えるそうです。
根元を踏まずに触れられるように階段が設置されていました
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祇園神社・秋葉神社・住吉神社・塩釜神社
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日本の馬だね~
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御朱印拝受しました。
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参拝者ので寝とる
うちの神社の猫です、みたいな顔してますが神社の猫ではないです
ご近所で飼われているだそうです
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それから田辺市へ移動して闘鶏神社へ。
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こちらも1年のうちに2度参拝できるとは思ってなかったよ。
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主祭神は伊邪那美命
社殿背後の仮庵山は南方熊楠が熊野植物研究の中心基礎点とした森
熊楠の妻は闘鶏神社宮司の娘である
仮庵山で古代祭祀場跡が発見されている

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配祀神はたくさんおられるので割愛。
熊野三山から全ての祭神が勧請されていて熊野別宮の位置づけ。
右端は八百万の神と書かれていて、そうなるともう日本中だよね
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湛増と弁慶の銅像
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藤厳神社
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前回金紙の御朱印をいただいたので
今回は通常のを拝受しました。
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社務所(斎場?)にあった模型
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源義経が所持していたといわれる白龍横笛
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前の敷地にある辨慶誕生之地の石碑
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は確か1時間¥100と書いてあったと思うけど
時間が短かったからか¥0でした

11:30ごろ出発して1時間強
本州最南端道の駅くしもと橋杭岩で休憩。
こちら喫煙所なかった
けど、運転してないと案外ガマンできるって新たな発見
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ザッバーンなってたけど
日本海の東映って出てきそうな荒波と比べたら
かわいらしいもんやわ
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続く、、、

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2019-12-05

19.11.24 粉河寺・紀三井寺

折角和歌山市まで来たので
2日目は西国札所をささっと。
まずは粉河寺 8時ごろ到着。
粉河寺って和歌山駅から1時間弱かかるのね。
と思ったら、和歌山市じゃなくて紀の川市やったわ。
境内の¥500に停めたので、大門は裏側から
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蓮の手水
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中門
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紅葉にはまだ早いのか、もう終わったのか
そもそも紅葉する木が少ないのか?
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丈六堂と地蔵堂
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桃山時代の石庭と本堂
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来年3/23~5/6は
本堂北側の北面千手観音様の特別拝観 ¥700
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期間限定の御朱印も授与されるんだって。
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平成28年6月の月詣り以来2度目の参拝。
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楠の大木
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御朱印拝受しました。
特別印は月参りの途中から始まったので
今回初めて押していただけました。
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それから、また1時間ほど移動して紀三井寺へ。
裏門では¥300だけお支払いして
楼門から入りました。参拝料¥200
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階段途中にある波切不動と松樹院
お留守だったので帰りにもう1度寄ろうと言ってたのに
裏門から帰っちゃった
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今年2月の月参りで初参拝するまで
なかなかご縁がなかったのに
今年再訪できるとは思ってなかったよ。
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こちらも3/18~6/28御本尊御開帳があるそうです。 ¥1,000
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月参りの時と授与所の場所が違ったような?
今回は御朱印いただきませんでした。
そうそう、前回気になってたきのかわ六社寺四季巡り
まだやってるのかお聞きするのを忘れちゃった。
昨年の5/31までだったのが
好評につき延長されたことまではで分かったんだけど
いつまで継続か、ずっとあるのかが分からないんですよね。
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いくらささっと参拝といっても
ホントにお参りしただけだったな。
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続く、、、

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2019-12-04

19.11.23 熊野本宮神社

R168をさらに南下し約1時間
熊野本宮神社へは15時過ぎに到着
こちらもが満車で暫く待ってないといけないほど。
普通の土日なのに
この日はどこ行っても参拝者いっぱいでした。
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抱っこで
参拝時間は6:00~19:00(授与所は?)
神門より先は撮影禁止
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扁額は熊野坐神社になってた。
○○坐神社って古式な感じがして好き
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御祭神
熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)に共通する
「熊野十二所権現」と呼ばれる十二柱の神々
証誠殿(本宮・第三殿)家津美御子大神(けつみみこのおおかみ:素戔嗚尊)
中御前(結宮・第二殿)速玉大神(はやたまのおおかみ)
西御前(結宮・第一殿)夫須美大神(ふすみのおおかみ)
東御前(若宮・第四殿)天照大神
満山社          結ひの神(八百萬の神)

拝殿前の八咫鏡
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青い猪は珍しいね。
そして御幣が刺さってるみたい
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八咫ポストの八咫烏は緑になってた。
世界遺産登録15周年を記念して
今年1年間だけ若草色に変更されたそうです。
昨年は創建2050年を記念し金色だったそうな。
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こちらの大きいほうの御朱印帳が前から気になってたんだけど
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今回は世界遺産登録15周年の御朱印帳を拝受しました。
(小さいサイズです)
頒布期間の記載はないけど、今年いっぱいなのかな?
透明カバーにお名前シール付
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御朱印は通常のと、記念朱印紙
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前回はなかった大斎原と産田社(書置きのみ)
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本宮勝守の説明書き
何色を選んでも勝てる
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こちらでも神楽鈴を頒布されてたけど、¥3,000だって
「御祈祷してあるから」とフォローしてみる

よみがえりの聖地
熊野三山「浄土への入り口」
(本地が阿弥陀如来だから?)
浄土へお参りし、帰ってくるということは、死と再生を意味します
生まれ変わったわけね。

徒歩10分程度の大斎原に向かいます
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途中にある産田社
伊邪那美命の荒御魂が祀られています。
こちら前からあったかなぁ? 覚えてない。
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大斎原は明治22年の大水害まで社殿があったところ。
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手水に書いてある字は「蘇」?
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原っぱに石祠があるだけなんだけど
神聖な場所ということで撮影禁止
左側に中四社・下四社
右側に境内摂末社の御神霊がお祀りされています。
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川原に行ってみたらロックバランシングがありました。
このおっきいの、かなりレベル高いよね
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真似してみたよ。
お仲間とのコラボ作品
胸の前で合掌してる人に見えない?(偶然の産物)
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さらに積み上げツインタワーに。
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の1番高いのに次いで2番目・3番目の高さに
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帰りは土手を通ってみた。
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水溜りが (ちょっと強引?
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想定外に時間が掛かってしまい、この日はココで終了~。
和歌山市の予約してたので和歌山へ移動
翌日戻ってくることになりました。
新宮や田辺でも探したんだけど
和歌山も最初で何回もチェックしてくれて
やっといてたとこ滑りこめたみたい。
和歌山人気なん?
17:00ごろ出発で
途中渋滞があり2時間半ほどかかったかな。


続く、、、

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2019-12-03

19.11.23 玉置神社

酷道(国道)168号線を南下し、折立橋を左折してからは
すれ違いもままならない山道になって
『対向車来るなよ~』と念じながら進みました。
いたるところに落石注意の標識があり
ホントにゴロっとデカめの石が転がってます
途中からは濃霧だし
うち一人だったら心折れてるわ。
つか、一人だったらそもそも来ないか。
なんかつちのこんたな~のいるし
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御朱印やスピリチュアル系の方々から
「神様に呼ばれた人しか行くことができない」
といわれている玉置神社
が満車になるほど来てるんですが
呼ばれすぎじゃない?
令和奉祝で大盤振る舞いですか?

雲海になってました
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この中を走ってきたのね。
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こちらから本殿まで20分ほど歩きます。
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鳥居出発がちょうど13:00
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遊歩道的な感じでキツくはないです
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空の青さが映える
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山之神
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枕上溶岩
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海底から1,000mも隆起するなんてすごいね。
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参道表口
左のほうが緩やかみたいですが
私たちは右側の鳥居をくぐるほうから。
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到着~
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熊野三山の奥の院にあたるそうです。
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かわえぇ
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御祭神は
国常立尊・伊弉諾尊・伊弉冊尊・天照大御神・神日本磐余彦尊
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本殿の前景撮り忘れてるな。
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横からだけ
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左が神武社(迦具土神・速玉男神・高倉下神)
右が若宮社(住吉大神・八幡大神・春日大神)
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大日堂社と神輿殿
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夫婦杉
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神代杉
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社務所と鐘楼(共に重文)
社務所は江戸末期
別当寺であった高牟婁院の主殿及び庫裏として建立されたもの。
銘のある鐘では全国で11番目に古いそうです。
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御朱印拝受しました。
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もう2度とこれないかもしれないから
悪魔退散のお守りも。
こちらは紙ので、木のもありました。
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御朱印待ちの間に、書き手さんが
「今日は休みなのに少ないな」と話しているのが聞こえました。
これで少ないほうなの?
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そして巫女さんが持つような幸運鈴(神楽鈴)が
バカ売れ毎度あり状態
神聖な場所と思ってた僻地の神社も
観光地化してしまうんでしょうかね?
三峯神社の二の舞にならないといいけど~
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社務所の近くに喫煙所ありました。
ありがたや~ (喫煙所から
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出雲大社玉置協会
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大国主大神?
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こちらから登ると玉石社(大巳貴命)があるみたいだけど
時間の都合でスルー。
お参りする場合は本殿より先に礼拝するのが習わしだそうです。
手前のお社が西真王水神かな?
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三柱社
御祭神は倉稲魂神・天御柱神・国御柱神
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いわれ杉(多分)からチラっと本殿が見える。
そうそう、境内に石楠花の木が多かったから
5月に参拝するといいかも。
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常立杉(多分)からも。
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白山社(乳岩)
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帰りは緩やかなほうの参道に出てきました。
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キツネ、来る時いて、帰りまだいて、悠長に耳かいてた
轢かれるなよ~。
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すごい良かったよ~
連れてきてくれてありがとう


続く、、、

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2019-12-02

19.11.23 天河大辨財天社・谷瀬の吊り橋

6:00 お仲間にまで迎えに来てもらって、熊野へGO
と言いつつ、先に向かったのは奈良県吉野郡
いろいろと行程を練ってくれました
私が誘ったのに、スケジュール丸投げ

確か御所南ICを下りたんじゃなかったかな?
あとはひたすら下道で
丹生川上神社下社(ここも行きたいとこ)の近くを通って
まずは吉野郡天川村の
天河大辨財天社(てんかわべんざいてんしゃ)へ。

道中ずっと川沿いを走ってたので
「この川が天川なのか?」とか
「それとも(星の)天の川のことなのか?」とか
テキトーなことを言ってみる
川は大きめの石がゴロっとしてて、源流って感じでした。

10:00ごろ到着で、満車状態。
うそやろ
こんな辺鄙なとこ(失礼)ガラガラやと思ってたわ。

最初に目に入ったのは
お向かいにある来迎院の坪内の大銀杏
樹齢約800年で
天河弁財天社を詣でた弘法大師のお手植とされています。
手前の枝垂桜も立派なもんです。
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「天川開山ハ役行者-マエ立チノ天女ハ高野大清層都コレヲ作ラシメ給フ」
天河大辨財天社の草創は、飛鳥時代
龍、水分(みくまり)の信仰で代表され古代民族信仰の発祥地とされる
霊山大峯の開山が役行者によってなされた
その折、大峯蔵王権現に先立って勧請され
最高峰弥山の鎮守として祀られたのが天河大辨財天の創まりです
「高野大清層都」とは弘法大師のことで
高野山の開山に先立って大峯で修行されていた

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円空上人も大峯で修行されていて
傑作とされる大黒天像が奉納されているそうです。
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御祭神は
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)  
熊野坐大神
吉野坐大神
南朝四代天皇の御霊
神代天之御中主神より百柱の神
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厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ
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本殿に祀られている弁財天像は
7/16・17の例大祭で御開帳されるそうです。
本殿右扉の中に安置されている日輪弁才天像は60年に1度。
拝殿の中に能舞台がありました。
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五十鈴(いすず)は天河大辨財天に古来より伝わる独自の神器で
天照大御神が天岩屋戸にこもられた時
天宇受売命が、ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)を持って舞を舞われ
神の御神力と御稜威をこい願われたことによって岩屋戸が開かれ
天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する
天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられています
五十鈴の特徴的な三つの球形の鈴は、それぞれ
「いくむすび」 「たるむすび」 「たまめむすび」という
魂の進化にとって重要な三つの魂の状態(みむすびの精神)を
あらわしています
この五十鈴の清流のような妙なる音の響きによって
心身は深く清められ、魂が調和し本来あるべき状態に戻り
新たな活力が湧いてきます

鳴らすのにコツがあり
鈴緒を円を描くように回すのですが
私は鈴緒がきしむ音しかしなかったわ
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拝殿右手の階段を下りて
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行者堂
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変わった形&柄の鰐口
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本殿は木に隠れてよく見えませんでした。
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五社殿
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天石(磐座:天から降った石)隕石かい
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2つ目は二の鳥居の近く
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3つ目は先に行った行者堂の横の榊の下だそうですが
見逃しました。
斎灯殿も見逃してるね
小祠が3つ安置されていて
センターが大弁財天、右が不動明王、左が神変大菩薩
内陣には千年の間消えることなく燃え続けている
「千年の灯」があるそうです(ブルーのランプ)
P200622.jpg
御朱印拝受しました。
個性的な字だし、印もステキ
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今HP見てたら、この日11:00~新嘗祭だったんですね。
それで混んでたのか?
天河大弁財天社から車で30分程の弥山の山頂に
奥宮となる弥山神社があるそうです。

それから、すずかけの道を約1時間
道幅が広くなったり狭くなったりを繰り返しながら
十津川村の谷瀬の吊り橋へ。 ¥500
で見たことありましたが
まさかここに来れるとは思ってなかったよ
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長さ297m、高さ54mの生活用としては日本一長い吊り橋
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情報によると現在は茨城県の竜神大吊橋が日本一らしい。
だから何が日本一なのか書いてないのかな
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「1度に20人以上は渡れません」と書いてあるのに
誰も数えていないというスリル
(監視員の方がいるんですが、数えてる気配がない)
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高さは平気なんですが、揺れるのと
足場板がぐりってたわむのがヒヤっとします。
渡ってる時は下ばっか見てて、景色もへったくれもない。
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下のキャンプ場にも車がいっぱい停まってました。
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渡りきったところの看板。
神社や展望台まで行ってみるのもいいかもね。
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ここにカップルで来たら、吊り橋効果絶大やろね
P200637.jpg
近くのお店で串こんにゃくを食べながら吊り橋を見てたら
抱っこひもで赤ちゃんを抱えたお母さんが渡ってて
『赤ちゃん連れでよ~渡るわ』と思ってたら
その赤ちゃんが手足をバタバタさせて、めっちゃ喜んでた
うちもかなり面白かった
いい天気だし、サイコー
P200639.jpg


続く、、、

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