2017-08-31

17.8.20 平泉寺

平泉寺は5/28にバスツアーで来たとこですが
見逃してる細かいところも見てきました。
北谷六地蔵と大杉
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東尋坊屋敷の井戸跡
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火サスでお馴染み東尋坊は
平泉寺にいた東尋坊という僧侶が突き落とされたから
東尋坊という名称になったそうです。
(良いお坊さんで、不真面目なお坊さんの反感を買ったという説もあり)
東尋坊が突き落とされた時、この井戸が真っ赤になったそうで
米糠をこの井戸に落とすと三国の海に出てくるそうな。
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泰澄大師廟
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室町時代に作られたものだそうです。
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弁慶の足跡
大谷寺にも弁慶の足跡ありましたが
『なんで福井に弁慶?』って思ってましたが
義経・弁慶御一行様、福井にも訪れてるんですね。
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旧玄成院は社務所になっていて
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奥に庭園があります(国の名勝)入園料¥50
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本尊石とか、滝を模した石組とか、どれがなんだか全く分からず
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5月と変わりないようなので、今回御朱印はいただきませんでした。
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宝物館はこちら 撮影NG
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今回は白山開山1300年の記念事業での公開ですが
本殿の御開帳の時にこちらも公開されるようです。
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中宮平泉寺と白山天領の古図
天領の絵馬、白山蒔絵重箱、琵琶、牛王版木
笏谷石製と思われる狛犬などが展示されてました。
白山曼荼羅は7人の神様と1人の僧侶が描かれていました。
もう三所でも三社でもなくなってる
男の神様は平安貴族のような着物姿でした。

のためにわざと残してある草
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御手洗池(みたらしいけ)
この池は昔、平清水と呼ばれており
平泉寺の名前の由来はここからきています。
御手洗池を撮影すると虹がかかると言われているそうですが
特に変化なし。
勝山市のサイトの写真と見比べると
影向石(ようごういわ)に生えてる木、大きくなってますね。
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御神木は泰澄御手植と伝わっていて
幹が途中から3つに分かれ
白山三山をかたどる形となっているそうです。
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二の鳥居
権現造といい、中央に屋根がついている神仏習合時代の独特なものです。
おそらく日本にはここにしかないと思われます。
当時の鳥居は一向一揆で消滅しましたが、1778年に再建されたものです。
白山三所大権現の大額は
中御門天皇の皇子天台座主公遵法親王がおかきになられたものです。
三所とは白山の御前峰、大汝、別山を言います。

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まほろばでもらった散策マップではこのように書いてありました
お初にお目にかかります?天忍穂耳尊は
天照大神と素戔嗚尊との誓約で、アマテラスの御統(みすまる)の玉から生まれた子で
瓊瓊杵尊の父だそうです。
白山三社
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池尾明神
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左から貴船神社、今宮神社、鎮守宮
1番右は書いてなかったけど、赤い鳥居だからお稲荷さんかな?
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沢山写真撮ったので、何回か続く、、、

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2017-08-30

17.8.20 まほろば・顕海寺

7/15~8/21に平泉寺白山神社宝物館と、顕海寺の特別公開があり
お盆休みに行こうと思ってたのすっかり忘れてて
8/20にギリギリセーフで行ってきました。
この日は若狭歴史博物館で13:30~
『東大寺二月堂修二会と遠敷明神の香水』という講座もあり
わかはく講座
9:00平泉寺着で、11:30に出発すれば
13:30までに小浜に着くだろうと計画してましたが
家出たのが9時過ぎちゃったので小浜は諦めました
途中、大野インター前のファミマに寄ったら
ファミマとスタバのコラボキャンペーンの
チルドカップ2個買ったらもらえるクリアファイルまだあったよ
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まずは歴史探遊館まほろばへ。
こちらは入館無料だし、平泉寺散策マップも置いてあるし
見どころなども掲示されているので
平泉寺に行く前に立ち寄られるといいと思います。
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常設展示は白山信仰や平泉寺についてのパネルや
遺構からの出土品などで
7/1~8/24は企画展示として
白山比咩神社所蔵品の特別公開がありました。
撮影禁止なので、まほろばのサイトより
まほろば
懸仏、ガラス玉、短刀など。
まほろば3
まほろば2
それから精進坂の左手にある
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顕海寺へ。
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本堂で御住職と警備員さんがお話されてて
私に気付いて警備員さんが扉を開けてくださいました。
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警備員さんと駐車場満杯ですねとかって少しお話をしてて
「宝物館も明日まで公開してますよ」と仰ったので
「こちらも明日までですよね」と言ったら
御住職が
「入れないわけじゃないけど、観光寺院じゃないから」と。
う~ん… お願いすれば開けてくれるということだろうか?

内陣には入れなかったので遠目でした。
御本尊は銅造阿弥陀如来坐像(鎌倉時代作)
一向一揆の時に仏像を境内の池に沈め美濃に逃れていた顕海は
9年後2人の弟子と共に戻り仏像をひきあげて玄成院を再興。
後に顕海は玄成院を弟子に譲り新たに建てたお寺が顕海寺。

拾い画像
阿弥陀如来坐像
地蔵菩薩立像も鎌倉時代の作だそうです。
2体とも県指定有形文化財です。
地蔵菩薩立像
御朱印お願いしましたら
「先に出してくれたらよかったのに」と言われてしまった
平泉寺の御朱印も書いていただけるそうです。
(↑今は無いはずの)
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続く、、、

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2017-08-24

17.8.15 普観寺天満宮・郷土歴史博物館

8/15は福井市宝永の普観寺天満宮へ。
前日にで200年ぶりに御開帳されると情報を得まして
近くなので行ってきました。
神明神社の真裏でした。
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こちらは天満宮であり、普観寺であり、寿命院でもあるという
神社なのかお寺なのか、ややこし系なとこです
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菅原家は代々、そして道真公御自身も
観音信仰を有しておられたことが伺われる。
普観寺のご本尊が観世音菩薩であると思うと
極めて不思議な縁と言わざるをえない。
道真公が大宰府に赴かれた時、三男の乙千代は越前に来られて
父君を慕うあまり道真公の御尊像を刻まれ
その御尊像は丹生郡吉江の菅丞寺に安置されてあったとのこと。
この吉江に住まわれた松平昌親の帰依が極めて篤く
昌親が第五代福井藩藩主になられると
福井藩祈願寺の普観寺境内に堂宇を建立、寄進された。

普観寺天満宮の御尊像が乙千代が彫ったものとは書かれていないので
所縁があるってだけかな?
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200年ぶりの御開帳とのことでしたが、お話を伺うと
道真公御尊像はお盆と正月に公開されていましたが
希望が多かったから
昨年からお盆の1日だけ秘仏公開されたそうです。
天満宮葉書
センターは寿命院の御本尊の阿弥陀如来像
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左が普観寺の御本尊の十一面千手観音像
↑のハガキと違うって思いましたが
どうもハガキの画像は縮小する時に縦横比を固定しなかった模様。
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右が天満宮の御尊像の菅原道真公像
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上が100年ほど前のもので
下が200~300年前のものだそうです。
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どれも小さめの可愛らしい雰囲気の仏像でした。
事前に投稿してくださった方に感謝
これが「行ってきました」だったら、私ご縁なかったですもんね。

御朱印いただきました。
神社用かお寺用か迷って、お寺用の御朱印帳を出しましが
普観寺さんでいただけたから正解
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その後、近くの福井市立郷土歴史博物館へ。
特別陳列お殿様のおくりもの ¥400
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将軍家や大名家から贈られた品々と
藩主が家臣に下賜したり、社寺へ奉納したりした品々が展示されています。

松平春嶽が11歳で16代福井藩主となり
この年の11/23に初めて江戸城に登り
前将軍徳川家斉(春嶽にとって叔父)と12代将軍徳川家慶(従兄弟)
に面会し太刀や細工物などを拝領しました。
家斉の従兄弟・浅姫は14代福井藩主松平斉承の正室となっており
親しい血縁・姻戚関係にありました。

↑叔父の娘(従姉妹)が祖父の嫁?と思ったら
春嶽は養子なんですね。

浅姫(松栄院)経由で将軍からの賜りものが多かったのですが
浅姫が春嶽を可愛がっていてプレゼントしたけど
『将軍から』としたほうが値打ちがあるというか箔が付くから
将軍からってことにしたんじゃないかな
と勝手な妄想をしてました

以下博物館のTwitterより
御大切之御細工物
5御大切之御細工物
春嶽が就任挨拶の時に前将軍徳川家斉と将軍家慶から拝領した銀製の細工物
5御大切之御細工物2
実はこんなに小さいミニチュアなんです。
御大切と名前を付け、リストを作って
全部揃っているか定期的にチェックさせたほど大切にしていたそうです。
5御大切之御細工物全体
春嶽が明治天皇から賜った中啓(扇)
8関羽図扇
薩摩切子紅色被鉢は薩摩藩が日本で初めて製造に成功した名品で
薩摩藩から親交の深かった越前松平家に贈られた可能性があり
使用した形跡がなく
貴重な品として大切にされてきたことがうかがえるそうです。
26薩摩切子紅色被鉢
14代藩主斉承夫人浅姫から藩医へのお礼とされた帷子(麻の着物)
34帷子白麻地浜松桜模様
泰澄が開いたとされる越知山に
初代藩主結城秀康が奉納したという刀(江戸時代初期)
総銀造りで、持ち手の柄まで鮫皮を模して銀の粒でできてます。
36銀熨斗刻打刀拵(こしらえ)
4代藩主光通が大安禅寺開山の際に迎えた臨済宗の名僧大愚宗築に
親愛の印として贈ったとされる釈迦三尊図(狩野探幽作)
37釈迦三尊図
こちらも大安禅寺蔵の故事人物花鳥貼付屏風
39故事人物花鳥貼付屏風
子供向けのスタンプラリーに参加して
牡丹図(徳川家慶将軍筆)のシールをいただきました
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松平家史料展示室 企画展 福井藩の藩校 明道館・明新館
藤島高校の前身なんですね。
明新館扁額
館蔵品ギャラリー チベットの仏画に見る阿弥陀如来と観音菩薩 は
4点の仏画が展示されてましたが
作品とキャプションがあってなかったような…

常設展は撮影OKのものもあります。
以前書きましたが、真田幸村の首を捕ったのは福井藩士と言われていて
幸村の首塚(フェイクのほう)に安置されていたお地蔵さまがこちら
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三角縁神獣鏡チョコのワークショップが人気ですよね
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こちらのチケットで養浩館庭園も拝観できるのですが
いつも遅い時間に行くから1度も入ったことないです

明日8/25 18:00~
『自分の花押をつくろう』っていうワークショップがあり
ちょっと気になってるんですが、先着20名なんですよね。
会社定時に終わっても17:30だし、間に合うかな

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2017-08-23

17.8.13 菌神社・伊砂砂神社

ブカツのHさんが昨年菌神社(くさびらじんじゃ)に行かれたそうで
『きのこをお祀りした ちょっと珍しい神社』と書かれていたのが気になっていて
事前の下調べで宝光寺から割と近いと分かったので寄ってみました。
宝光寺は草津市ですが、こちらは栗東市になります。

が無く
前の道路は一通かと思うほど狭くて路駐もアカンかな~と思い
(まぁ通る人もいなさそうなんですが)
近くにコンビニがあったので
買って、そのまま停めさせてもらいました。
(よいこはマネしちゃだめですよ)
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竹田折命が田植えをしようとすると
一夜にして菌(きのこ・くさびら)が一面に生え
これが天皇の耳に入り、菌田連(くさびらたのむらじ)の姓を賜ったそうです。
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とはいえ、境内にきのこ的な要素は見当たりませんでした。
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本殿は栗東市の指定文化財
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前側の屋根がグイーンと長いです。
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なんかいた。 
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遥拝碑といったら
なかなか参拝にいけないところを拝むものだと思いますが
こちらはどこを拝むための石碑なんですかね?
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続いて菌神社を管理されてる伊砂砂神社(いささじんじゃ)へ。
で15分程度ですが、こちらは草津市です。
市の境目になるんですかね。

こちらも無いっぽく
前の道路は一通なのに車通りが多くて停車も迷惑だったので
一旦通り過ぎて、ちょっと離れたところのタイムズに停めました。
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境内に車が見えますが
さすがに私がここに停めるわけにはいかないでしょ。
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「このネックレス、ゴージャスでしょ」って自慢げ
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思ったより広くて、小奇麗にされてます
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本殿は国の重要文化財だそうです。
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止まり木に鳩の石像
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この紋はあまり見かけないですね。
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本殿に向かって左側に天満宮と、奥は何かな?
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右側は福寿殿と八幡宮
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本殿裏の石碑には『たろう』と書かれていましたが何だろ?
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社務所横の小さい橋を渡って
宮司さんのお宅で御朱印いただきました。
菌神社の御朱印もこちらでいただけます。
カラフルだし、きのこのスタンプが可愛い
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肌守りをいただいちゃいました
肌身離さず持ってるもんなんだろうけど
お財布に入れてます。
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この後、大津市の立木観音と佐久奈度神社にも行くつもりでしたが
なんとなく面倒くさくなって中止
琵琶湖大橋まだ混んでるかな~と思い、帰りは高速で。

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2017-08-22

17.8.13 橘堂

宝光寺からで3分程度
R26を横断したところにある草津市志那町吉田の橘堂
橘堂は宝光寺の末寺で、宝光寺の御開帳に合わせてこちらも御開帳されます。
宝光寺のですれ違ったご住職?が
こちらでお経をあげられてました。
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本尊三面六臂観世音菩薩(平安初期~中期)
奈良興福寺の定恵和尚の作で
定恵和尚が天武天皇の勅願により宝光寺を創建した際に同時に建立された。
天皇より御髻の一部を拝受し、本尊とともに安置したことから
このお堂を髻堂(きつどう)、あるいは結堂(ゆいどう)と称し、現在は橘堂とよぶ。

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本面の両側に忿怒面と菩薩面を有した尊顔は少し前に張り出す。
髻頂に仏面、菩薩面が5面、憤怒面が3面、笑み面が2面の11面
合わせて14面、6本(六臂)の脇手を付けた異形像

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ビクトリアンジュエリー的なアクセサリーが素敵
化仏にも宝冠が
手の形があや取りしてるみたいですね
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所々に見える金色のポチは釘?
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素敵な仏像を拝ませていただきました

御朱印あるかお聞きするのを忘れちゃいましたが
検索しても出てこなかったので
多分無いんだと思います。


続く、、、

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2017-08-21

17.8.13 宝光寺・大萱神社

8/13は滋賀県草津市に行ってきました。
草津に行くのは初めてじゃないかな?
福井IC→敦賀IC¥1,060→湖西道路→琵琶湖大橋¥150→草津
琵琶湖大橋を通るのも初めてでした。
こちら側もそこそこ混んでましたが
反対車線の渋滞がえげつなかった

お目当ては草津市北大萱町(きたおおがやちょう)にある宝光寺
御本尊33年に1度の御開帳です(8/9~13)
実際は中開帳があるので、今回は16年ぶりの御開帳だそうです。
偶然で御開帳のことを知って
お盆休み初日の11日に行こうかな~となんとなく考えてたんですが
起きれなかった
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宝光寺さんは天武天皇の勅願により
僧定恵(中臣鎌足の次男)が創立したといわれる歴史あるお寺さんです。
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12時に到着。
最終日だからか、時間的な問題か
参拝者3名ほどしかいなくて、じっくり拝見できました。
撮影OKでした
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まさか仏像の匂いじゃないと思うけど
なんか木の匂いがしてました。
宝光寺2
御本尊の薬師瑠璃光如来立像(平安初期:重文)
宝光寺さんの山号が瑠璃光山ですね。
1番上の衣の裾が短くて、下の着物が見えてるので
チュニックの下にレギンス履いてるみたい。
光背の放射光が下向きだけなのが珍しいですね。
セミの羽っぽい
そして、薬壷がミカンに見える
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正面から撮り忘れたので拾い画像
宝光寺
御本尊の左側
下段中央は御前立ですかね。
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右側
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昔は広大な伽藍だったようです。
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本堂に向かって右側のお堂には
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阿弥陀如来様と、変わった帽子の脇侍が2体
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石燈籠の中にお地蔵様
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竹と藁でできたどんな意味合いがあるんでしょうね?
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天武天皇剃髪の石塔
天武天皇が皇太子の時にこちらで薙髪して吉野に入られたのは
宝光寺さん落慶の4年前だそうです。
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本堂に向かって左側のお堂は、護摩堂のようですが
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センターはお不動さんじゃなくて聖観音様でした。
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「書ける人(ご住職?)が2時からの法要の準備でいない」とのことで
書置きの御朱印をいただきました。
「もうちょっと早かったらよかったのに」と言われちゃいました
でも珍しい仏像を拝見できて
最終日ギリギリ間に合ってよかったです
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大萱神社御旅所があり
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スルーしようかと思ったのですが
目の前だし、やっぱり気になったので参拝
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舞殿に鯛の絵馬
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社務所に人影が見えたので
「こちらは御朱印いただけますか?」とお聞きしましたが
近所のお手伝いの方だったみたいで
「受付で聞いてみてください」と宝光寺さんを指しながら言われたので
「宝光寺さんのはいただいたので大丈夫です」と失礼しました。
神社の方がおられたら、もしかして書いていただけたかも?
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三大神社に寄るのを忘れた
立木神社ってところも気になる。

続く、、、

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2017-08-18

17.8.12 圓海寺・豊原三千坊史料館

続いて、春日神社の前を通って三国町新保の圓海寺へ。
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福井藩主松平家が三国を巡覧した時にはこちらに泊まられたので
葵のご紋の使用を許されたそうです。
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またまた本堂へは行かず観音堂へ
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まず御住職がお経を上げてくださり、その後お話。
こちらの聖観音様が
龍翔館におられた聖観音様の兄弟仏といわれている仏像です。
平安前期、慈覚大師作と伝わっています。
時間が経っちゃったので、かなり忘れてしまったのですが
元々かんじょう寺というお寺にあった仏像で
室町時代に僧兵から逃れるため慈照寺という尼寺に移ったけど
江戸中期に廃寺になって圓海寺さんに来たと
そんな話だったと思います。

どういつまごろく寄進ってメモってるんだけど
何のことだか全く思い出せず

ご住職のお話の後
観音堂を新築する際、全額寄進された檀家総代さんのご挨拶もあり
ちょっと時間がおしちゃったんですよね。
それでみんなが撮るともっと遅れるってことで
撮影は無しってことになりました。
お寺さん側はOKだったかも?(未確認)
パンフより
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檀家総代さんから、一旦観音様にお供えしたお下がりをいただきました。
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観音堂横のお不動さん
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御朱印はやってないそうです。

最後に丸岡町田屋の豊原三千坊史料館へ。
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白山豊原寺は泰澄大師によって創建され
中世には豊原三千坊と呼ばれるほど繁栄したが
一向一揆の拠点となったため、織田信長勢に焼き払われてしまう。
その後、柴田勝豊がこの地に山城を築城し、豊原寺を再興したが
山城を現在の丸岡城が立つ地に移したため
豊原寺に残っていた寺院や住民の多くが丸岡の町に移住することとなった。
その後福井藩主の支援により、白山信仰の霊地として復興を果たすものの
明治期の火事、神仏分離令により廃寺となり白山神社が残る。
昭和38年の豪雪を期に、残っていた住民も去り、廃村となってしまう。
今、その地には石垣の一部など、若干の遺跡が残るのみとなっている。

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こちらの館長さんは豊原さんといって
豊原寺が廃寺になって白山神社の宮司さんになった家系の方で
仏像6体他のお宝を家で保管されてましたが
2010年に自費でこの史料館を建てられたそうです。

拾い画像
観音菩薩像(鎌倉時代) 薬師如来像(平安時代後期)  阿弥陀如来像(平安時代後期)
豊原寺仏像
豊原寺を再興した統融和尚作(確か)の三尊像?が
素朴な感じで可愛らしかったです

そのほか、白山豊原寺縁起、朱印状、半鐘などが展示されてました。
2Fは豊原家のお宝が展示されているそうです(屏風など)

記念にお影を購入 ¥100
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すぐ近くの鳥居が気になったので見てきました。
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金刀比羅神社ですって。
四国八十八ヶ所巡りの石仏があるそうです。
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立入禁止かと思いましたが、イノシシ除けの柵で
自分で開閉して登れるようです。
それにしても階段が
ちょっと行ってみたい気もするけど、まぁ無人でしょうね。
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地元なのに初訪のところばかりで
盛りだくさんの満腹ツアーでした
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2017-08-17

17.8.12 西光寺

続いて三国町宿3丁目の西光寺へ。
元祖大師二十五霊場なんてあるんですね。
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しがみついてる感じがかわいい
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三国小女郎は『酒は酒屋で、濃い茶は茶屋で、三国小女郎は松の下』と
三国節で謡われた江戸初期の名妓だそうです。
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本堂では法要が行われているようでした。
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私たちは観音堂へ。
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福井の仏像展でお目にかかった聖観音さまです(平安中期)
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お厨子に入っていると雰囲気違いますね。
頭部が隠れてるからか丸顔に見えます。
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顎に特徴あり
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両側に観音様たちが祀られてるのですが
一体だけハロウィン的なのが
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本堂には入らなかったのと、お寺の方の立会いが無かったので
御朱印あるかお聞きできませんでした。
(ありそうな気はするけど)


続く、、、

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2017-08-16

17.8.12 みくに龍翔館

続いて三国町緑ヶ丘四丁目のみくに龍翔館へ。
小高いところに8角形の洋館が建ってるので目立ちますね。
明治時代に三国にあった龍翔小学校の外観を復元したそうです。
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1Fで北前船のお話を聞いたあと2Fへ。
春日神社におられた聖観音様がこちらで展示されています。
後から行く圓海寺の聖観音の兄弟仏と言われているそうです。
藤原時代作で、腰がくびれていて、足首が見えるのが特徴です。
アクセサリーの石(ターコイズ?)がキレイでした
検索したけど画像出てこず
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あとは館内を自由拝観
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三国祭りの山車 三国では山車を「やま」と読みます。
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なんで三国でエッシャーのだまし絵なのかなって思ってたんですが
エッシャーの息子のエッセルが龍翔小学校のデザインをしたんですね。
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三国はグラスリップの聖地。
夜中のアニメ見たことあるわ。
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ベランダに出てみました。
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成田山福井別院のすぐ近くです。
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続く、、、

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2017-08-15

17.8.12 瀧谷寺

続いて三国町滝谷の瀧谷寺へ。
瀧谷寺
真言宗智山派で本山は智積院です。
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総門
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龍頭の水
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参道
県外からの参加者さんが仰ってましたが
こういう緑の敷物は珍しいみたいですね。
雪国仕様(滑り止め)なのかな?
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山門(鐘楼門) 柴田勝家の寄進だそうです。
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山号は摩尼宝山
なぜか右寄せ
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今年の7月に本堂・観音堂・山門・方丈および庫裏・開山堂が
国の重要文化財に追加指定を受けました。
(鎮守堂は昭和37年に指定)
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4月の初めに参拝すると
糸桜と梅の両方咲いているのを楽しめるそうです。
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本堂と観音堂の間の廊下的なところに
小さめの仏像や、お宝が展示されていました。
撮影禁止だったので拾い画像
文殊菩薩
弁財天
赤穂浪士の武林唯七が使用していたとされる槍がありました。
武林唯七は吉良上野介を1番先に傷つけたそうです。
滝谷寺と所縁があるわけではなく
檀家で廻船問屋の竹内次郎五郎が江戸の花川屋という料亭に遊んだ際
南部公の何代目かから拝領したものを寺に寄進したそうです。

観音堂
P110174.jpg
これはなんでっしゃろ?
P110170.jpg
石庭
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階段の奥に鎮守堂があるようです
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石灯篭にも仏様
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石龕開山堂 笏谷石製
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名勝指定庭園
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宝物殿
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撮影禁止だったので拾い画像
国宝の金銅毛彫相華文磬
金銅毛彫宝相華文磬
気になる仏像があったのですが
検索しても画像出てこないのね。
入口で売ってた書籍買えばよかったかな
藤原時代後期の十一面観音なんですが
ものすごく傾いてるんです。
展示の時に傾がっただけかもしれないけど
光背も少し傾いてる気がするし…
1歩前に出た足も左足なんです。
よく見るのは右足ですよね~。

あと、狩野探幽筆の釈迦三尊図
文殊菩薩と獅子・普賢菩薩と象が
騎乗するんじゃなくてペットみたいに寄り添ってるのが微笑ましかったです
P110181.jpg
御朱印3種いただきました。
P110227.jpg


続く、、、

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takac0421

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更新遅れ気味です
m(__)m

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