2017-03-29

17.3.25 天之宮

最後に、かなり移動しまして
限りなく和歌山に近い大阪府泉南郡岬町の天之宮
より
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こちらは神職兼巫女さんが御朱印を書いてくださるのですが
お留守の時用に書置きの御朱印があるのですが
書置きでもガッカリされないようにと
可愛らしい絵入りの御朱印を用意されています。
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1/12にTwitterで偶然知って
それ以来ずっとお参りしたいと思ってたんですよね~。
KさんなんかLINE送った翌日には参拝してて
羨ましいのなんのって
最寄り駅から徒歩30分とのことで
車じゃないと不便な場所なので、なかなか来れなかったのですが
今回Hさんに連れてってもらいました
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到着が15:45ごろになってしまいました
本当は3時までなのですが
Hさんが予約をしてくださっていたので
待っててくださったんだと思います。
巫女さんと、イケメンの弟さんが
授与所の前まで出てお出迎えしてくださいました。
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まず最初にお祓いをしていただきます。
お祓いを受けることはで情報を得ていたのですが
パサッパサッと2回くらい祓串を振るくらいかと思ったら
結構長めの祓詞を唱えてくださって、本格的なお祓いでした。
ありがたや~

それから拝殿でお参りさせていただきました。
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手入れの行き届いた境内
高床式のお社の下を水が流れてます。
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御朱印いただきました。
絵入りの御朱印はとても好評で
当初はお留守の時用だったのですが
今は常時いただけるようになったようです。
沢山用意されてる中から2枚選ばせていただきました。

かわいいイラストのもあって迷いましたが
墨絵のカワセミと
上は神職さんが描かれたそうで、正解は分からないのですが
「多分きっとスイートピーや、スイートピーってことで」黄色いお花のを。
スイートピーは私の誕生花なんです。
でもね、多分これフリージア
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御朱印帳3ページ分くらいの横長で
「御朱印帳に貼る時に折るのが勿体ない」と言ったら
「屏風みたいになっていいですよ」と仰ってました。

こちらの御朱印も転売する輩がいるようで
書置きは名前入りになります。
横書きにしてもらえたのでNHで書いていただきました。

こちらの御朱印は日々進化していて
最近は御朱印帳に直書きもいただけるんですよ
それも絵柄が数種類あるのですが
最初にTwitterで見た鶴が凄く印象に残ってたので
鶴を描いていただきました。
鶴でも5種類くらいありましたよ
帰ってから友達に自慢げに見せびらかしました
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そして手毬守りも
巫女さんが4~6時間かけて1つ1つ手作りされてます。
予約殺到で1、2か月待ちだそうで
巫女さん手を痛めちゃったんだとか
出張先でもこつこつ作ってくださったそうで
申し訳なかった
色紙の包みは小学生の妹さんの手作りだそうです
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帰りの車の中で、早速小銭入れに付けました。
これから御朱印巡りのお供だよ

兄弟仲良さげで、家族で頑張ってらして
微笑ましい
応援したくなりますね
可愛らしい巫女さんのお姉さんと
禰宜姿のイケメン弟くんが、わやわややってて
アニメの世界かと思いましたよ
帰りもお2人揃って鳥居までお見送りしてくださいました。
友達も行きたいって言ってたし、ゼヒ再訪したいですね~。

このあとHさんにお言葉に甘えて新今宮まで送っていただいたのですが
地理がよく分かってないので
遠回りさせてしまったんじゃないかと
おまけにたくさんお土産までいただいちゃって
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ホントにお世話になり、ありがとうございました

JR新今宮19:39→19:54大阪20:00→21:40長浜
帰り高速走ってて
また飛石でフロントガラスにヒビが入っちゃってね
写真では大きく見えるけど、1cmくらい
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今リペアでおさまるか、交換になるか
ディーラーで見てもらってます。
1月末に直したばっかなのに

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2017-03-28

17.3.25 願成就寺

続いて近江八幡へ移動
観光駐車場に停めまして ¥510
京街道門前通りを真っ直ぐ突き当りまで徒歩約5分
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近江八幡のマンホールも可愛いね
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比牟礼山(ひむれさん)願成就寺
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こちらは49年に1度の御開帳で、中開帳が25年に1度で
今年中開帳にあたり3/25.26.27の3日間特別公開されました。
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元々次に行く大阪の神社に
連れて行っていただくのがメインだったのですが
日程を決めてからこちらの御開帳のことを知ったので
『行けないか』と思っていたのですが
小谷寺も含めてうまいこと調整して連れてきてくださり感謝感謝
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拝観料は¥500
記念品の身代り御守りと散華をいただきました。
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こちらは聖徳太子の開創だそうで
鎮護仏教として定着を目的に、諸国に四十八寺の建立を目指し
こちらで目的を成就されたことから
願成就寺という名前になったそうです。
まずは本堂
幟の上のほうに葉っぱの飾りがありました。
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御本尊の十一面観世音菩薩立像
撮影禁止なので写真購入(お地蔵様とセットで¥500)
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衣の彫りはシンプルで三角の腰布をつけてらっしゃいます。
左手は暗くてよく見えませんでしたが
小さめの水瓶に入ったお花を持ってらっしゃるようです。
ちょっと草野仁さんぽくないですか?

四天王像は右から
持国天・不動明王(広目天)・多聞天・増長天と並んでいて
祈願寺特有の配置だそうです。

お堂の右側には日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)本地仏の阿弥陀如来
左側には西国三十三所霊場の諸仏が祀られていました。

続いて護摩堂(不動堂)へ。
本堂と中で繋がっています。
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センターは大日大聖不動明王
あとは順番忘れちゃったけど
降三世夜叉明王・金剛夜叉明王・大威徳夜叉明王・軍茶利夜叉明王
1番左におられたのが
軍茶利夜叉明王だったと思いますが(確か)
イケメンでした~
その他、役行者・聖徳太子二才像などが祀られていました。

出迎え不動
翌日の3/26 13:00~不動堂再建30周年記念法要・採灯大護摩供奉修
餅まきもあったみたいです。
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不動堂に向かって見ると、リボン結びがカワイイ
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駒札が無いので何のお社か分からないのですが
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飾り瓦が鳥(はやぶさ?)なのが珍しくない?
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反対は桃かな。
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大きな岩がありましたが、こちらも何か分からなかった。
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木ノ中地蔵堂
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御本尊は鎌倉時代作の木ノ中延命地蔵大菩薩
1本の木を3つに切り分けた真ん中の部分で
彫られた仏像だから木ノ中地蔵とよばれているそうです。
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御前立として満願寺地蔵大菩薩がおられます。
聖徳太子が日牟礼に建立した四寺のうちの1つ(願成就寺もその1つ)
満願寺の御本尊だったのですが
お地蔵様が「願成就寺に行きたい」と言われて
御前立となったそうで
その後満願寺は焼失してしまって
こちらに移動していたから助かったそうです。

御前立のほうが御本尊よりも古く平安後期作だそうです。
袈裟を着たような彩色が珍しいなと思いました。

鎌倉期と平安期の仏像が並んで安置されているのは珍しいそうで
お腹の出具合や、耳たぶの長さや
衣の彫などを比較して見ることができます。

お堂の左側におられた閻魔大王の前に
鏡が置いてあって
「自分の悪いとこが映りそうでコワイわ~
なんて言ってました。
善悪を判定する浄玻璃という鏡だそうです。

四国八十八ヵ所零場の紹介パネルに描かれた
弘法大師(多分)の絵になんか惹きつけられました
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御朱印いただきました。
何も言わないと右側の普照殿を書いてくださるのですが
「他にもありますか?」とお聞きしたら
「印は同じだけど不動明王も書ける」とのことで
2つ書いていただきました。
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そのあと地蔵堂に行ったら他の方が
お地蔵様の御朱印をいただけるかを質問されてたので
耳をダンボにして聞いていたら
「あそこで書いてもらえばいい」と大師堂のほうを指さして仰って
印を取りに行ってくださったので
もう1度並んで木ノ中地蔵尊を書いていただきました

大師堂の横に沈丁花が咲いていて良い香りでした
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続く、、、

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2017-03-27

17.3.25 小谷寺

3/25は愛媛でお世話になったHさんとおデートでした
JR長浜駅近くの豊公園駐車場で9:30に待ち合わせ。
最初電車で行こうと思って時刻調べたら
ちょうどいい時間になかったので車にしました。
家7:45→9:00
調べでは1時間半ほどかかるとのことで
コンビニ寄るので少し早めに出ましたが
早く着きすぎちゃいました。

施設利用者以外使用禁止の看板出ていますが
黒壁スクエアとか行く人も使ってるみたいです。
無料なので
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長浜城(歴史博物館)が見えますよ。
なんかレゴで作ったみたい
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Hさんも早めに来てくださったので9:20頃に出発
まずは小谷寺(おだにじ)へ。
この日から小谷城スマートインターチェンジが開通しまして
開通記念で湖北の秘仏特別公開があり
3/25.26は小谷寺の御本尊の如意輪観音半跏思惟像の特別公開でした。
小谷寺チラシ
ナビで戦国ガイドステーションに到着。
なんか兜のオブジェがあったよ。
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小谷寺どこか尋ねたら
「こちらに停めて徒歩5分」とのことでしたが
小谷寺にもあって20台くらいは停められそうでした。
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梵鐘
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泰澄大師が白山から伊吹山までの峰々に修験道場を開き
その時に小谷山に建てられた小谷山六坊の中の1つ常勝寺が
現在の小谷寺の開創と伝わるそうです。
浅井亮政の祈願寺で
小谷落城の時にお寺も焼かれてしまいましたが
その後羽柴秀吉によって再建されたそうです。
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10時からの公開でしたが、「どうぞ」と声をかけてくださり
早めに中に入れました。 ¥500
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始めにお市の方の念持仏の愛染明王像や
白馬に乗って手に蚕を持っている馬鳴菩薩像(めみょうぼさつぞう)
などを拝見した後、御本尊の半跏思惟像をお参り。
鎌倉後期の作だそうで
丸顔で、小顔で、なで肩で、腕が細くて滑らかな曲線、
腰がくびれていて、とても女性的な観音様でした。
宝冠は額の辺りに宝塔があり、その上に三日月
「葡萄の房のような模様が彫られている」
と説明を受けましたが
私はゼンマイみたいやなと思いました。
ご住職曰く
「磨いたわけでもないのに自然と黒光りしている」のだそう。
撮影禁止で、絵はがき等の販売もなかったので
長浜・米原・奥びわ湖観光サイトより
小谷寺
お厨子もすごく素敵なんです
琵琶湖108霊場サイトより
半跏思惟像2
洞窟を模していて、水が滴るのを水色で表現してあり
白くて丸い点々は苔の花が咲いているところだそうです。
洞窟の中に安置されてる観音様が
雰囲気があってホントに素晴らしかったです
半跏思惟像
パンフレットより
みうらじゅん氏は自書の中で
『観音信仰の中で最もチャーミングな仏様である』
と書かれています

納得

毎年11/12~18に御開帳があるそうで
「御開帳の時にはお厨子込みの写真か絵はがきを販売してほしい」
とリクエストしちゃいました

甘酒と揚げおかきのご接待をいただいた後
名残惜しくてもう1周してきました

両界曼荼羅や孔雀文馨(ぶんけい)などの寺宝があるようですが
公開はされてませんでした。

書置きの御朱印をいただきました。
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浅井長政公之塚も近くにあるようです。
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こちらは再訪確実ですね
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続く、、、

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2017-03-21

17.3.19 大安禅寺

3/19は大安禅寺に行ってきました。
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もんの一周忌にお休みだったので
お参りしとこうと思いまして。
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御住職が描かれた枯木堂(座禅堂)の達磨
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軒下はまだ雪が残ってました。
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3/18~20涅槃図の公開されています。
撮影禁止ですので拾い画像を
涅槃図
摩耶夫人は泣いてらっしゃいました。
象が鼻で蓮の花を差し出していたり
お茶碗てんこ盛りの白飯を掲げている人がいたり
なかなか面白い涅槃図でした。

御朱印いただく時に副住職と少しお話したのですが
北陸で最大級の涅槃図だそうで
福井藩お抱え絵師の狩野元昭筆だそうです。
そしてなんと猫が3匹も描かれているんだとか
でも前に設置されたお供え用の台に隠れて
下の動物が描かれている部分は見えませんでした
そんな見どころを隠してしまうなんて勿体ない

翌日の20日が春の彼岸会・涅槃会だったので
花団子がお供えされていました。
法要の後に団子まきが行われたようです。
「明日来た方がよかったかな」と言ったら
「今日のほうがゆっくり見れますから」と仰ってました。

昨年行った岩佐又兵衛展の話題も出て
青い日記帳というサイトで
2016年展覧会ベスト10で3位に選ばれているのですが
(the Salon of Vertigoというサイトでは2位)
大安禅寺さんの寺宝に岩佐又兵衛筆と伝わる
南蛮図屏風があるのですが
「違うと思う。又兵衛よりうまい」なんて仰ってました

越前和紙の御朱印帳に今までのと違う柄があったので
また買ってしまった
昔の貴重な和紙を使っていて
今はもうこの雰囲気を出せないんだそうです。
¥2,500(現在の和紙使用のものは¥2,000)
御朱印は持参の御朱印帳に書いていただきました。
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2017-03-20

17.3.11 東大寺

JR難波16:33→16:40天王寺1648→17:21奈良
奈良交通バス→東大寺大仏殿春日大社前 ¥210
久々の東大寺
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シカってさ~仲いいよね
こういうの時々見かける。
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南大門
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東大寺ミュージアムはまだ入ったことがない。
次回
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廻廊の保存修理工事中
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今回はこちらへ。
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修二会お松明を見に来ました。
7時からなのですが、場所取りのため6時ごろ到着。
それでもこの人だかり
おひとり様だから、人をかき分け中に入って
そこそこの場所を陣取れたかと思います。
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あまり前まで行ってしまうと途中で抜け出せなくなるからね。
最終19:56の電車に乗らないと福井まで帰れないのです
お松明は20分ほどで終了するそうですが
最後まで見て、みんな一斉に帰ろうとしたら
バスに乗りきれないだろうから途中退散です。
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が出てきました。
30分前くらいから修二会についての説明アナウンスがありました。
日本語の後は英語で。
『なるほど、外人さんも沢山来てるしね』
と思ってたら次は中国語。
『そやね、中国人多いね』と思ってたら今度は韓国語?
最終的に5・6か国語でアナウンスがあり
どんだけ続くねんって周りざわざわしてましたよ

警備の人がエリアごとに区分けしておられるようで
私がいた辺りの警備の人は、あいうえお作文を用いて
笑いを交えて注意事項を言ってました。
「撮影はフラッシュ禁止です。
 私がモデルになりますので今のうちに撮ってください」
みたいなことを言ってて、最後拍手されてました

鐘が鳴り、お松明が始まると
皆さんスマホをかざすので、ホタルイカ漁みたくなってました。
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階段を登るところは
屋根に火が燃え移るんじゃないかと思うくらいでした。
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二月堂の廊下を端まで渡り
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少し間をおいてからクルクル回して
わざと火の粉を散らすようです。
火の粉が多く出ると「おぉ~」と歓声が上がってました。
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この日は10本のお松明が出るのですが
4本目が終わったところで退散。
信号待ちしてたらバスが来てたので猛ダッシュ

奈良まで来て、所要時間は10分でしたが
1度見てみたかったので満足です
閼伽井屋でのお水取りの様子も見てみたいのですが
午前1時からの行事なので
これはお泊りしないと無理ですね。
その前にお水送りを見に行かないと

近鉄 奈良19:33→19:39(¥210)大和西大寺19:40→20:18京都
JR 京都21:01→22:10長浜22:18→22:49新疋田

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2017-03-19

17.3.11 三津寺

JR京都14:30→14:58大阪 桜橋口から出て
地下鉄四つ橋線 西梅田15:09→15:15なんば ¥240
ここまではスムーズにいったのですが
なんば駅でめっちゃ迷った

14番出口を出て真っ直ぐなのは事前に調べていたので
『案内板見れば楽勝!』って思ってたのに
ホームの案内板は26~32しか載ってない
とりあえず若い番号のほうへ行って
階段登ったところの案内板を見たら、14番出口載ってたけど
その辺りだけ宙に浮いてるんですけど、どうやって行くん?
天空の城かよっ
駅員さんに聞いたら
なんばウォークを突っ切らないといけないみたい。

駅ナカで随分とウロウロしてしまいましたが
御堂筋沿い、道頓堀橋を渡って少し歩き
なんとか三津寺に到着~
行基(ぎょうき)の建立と伝わっているそうです。
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大阪空爆の際にも焼失を免れて、沢山の仏像が残っています。
仏像群の特別公開があることをRさんに教えてもらいました
大阪市教育委員会主催だからか拝観料は破格の¥100
受付15:30まででしたが15:40になってしまいました
でも入れてくれたので良かった
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14:30~学芸員さんによる解説があり
間に合わせたかったのですが、京都でゆっくりしすぎましたね。
3/8~13の13:00~16:00と期間が短かったので
来れただけ良しとしましょう
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撮影禁止なのでポスターを。
三津寺チラシ
は去年のチラシの拾い画像
三津寺チラシ2
まずは受付横の余間に小さめの仏像が3躯
聖観音菩薩坐像・男神及二眷属像・明王立像
明王立像がポスターの左上のお方だったと思います。
続いて本堂内陣へ。 格天井の絵も素敵です
三津寺さんのFBより
三津寺内陣
真ん中のお厨子は御本尊の十一面観音菩薩立像(ポスター右)
右のお厨子は弘法大師坐像
左のお厨子は薬師三尊立像(薬師如来・日光・月光菩薩)を中心に
愛染明王坐像・不動明王立像・十二神将立像
地蔵菩薩・毘沙門天・大日如来・弥勒菩薩は
修復から戻ってこられたばかりで
お厨子に入っていなかったので
ホントに間近で裏側まで拝見できました。
三津寺解説
私は宝冠や装飾がゴージャスなのが好きなので
御本尊とか弥勒菩薩とか日光・月光とか魅力的ですね~
愛染堂には愛染明王坐像・弁才天坐像・大黒天立像
地蔵菩薩立像などが祀られています。
ポスター左下の愛染明王はいくたまさんから移された像だそうです。
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御朱印いただきました。
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山門を入ってすぐの石仏は御本尊と同じ姿だそうですが
なんかちょっと違うような。
三津寺石仏
絵写経の体験をやってみたいので再訪したいです

なんかライブをやってたみたいで
向うの橋に人だかりができてました。
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続く、、、

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2017-03-18

17.3.11 聖護院

市バス河原町丸太町93系12:18→熊野神社前
バス停から歩いていると、ニッキのいい匂いが
西尾八ッ橋さんでした。
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お隣には系列のお食事処もありました。
お腹すいたよ~
なにげにショーウィンドウを覗いてみたら
こんなところにも御朱印帳
あんなま忍者西尾の八ッ蔵というキャラクターだそうです。
こちらではスタンプラリーもやっているようですね。
寺社とか駅でスタンプ置いてあるところ多いから
市販の御朱印帳をスタンプ帳にするのもいいかも。
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京の冬の旅で公開中の聖護院門跡 ¥600
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こちらも初訪です。
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冬の旅のガイドブック結局見つからないので再度購入 ¥200
撮影禁止だったので冊子も購入 ¥1,000
(以下お堂内の画像はより)
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入ってすぐに御朱印受付がありますので
御朱印帳を預けてから参拝。
余談ですが
ブカツに『ようお参りなさいました』って
何目線なコメントをする人がいるんですが
これをアイコンにすればいいんや
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まず最初に狩野派の襖絵
聖護院さんの襖絵は全てオリジナルなので
カバン等がぶつからないように前に持ってくださいと
注意がありました。
弁才天尊は廃寺になった才智院の御本尊で
子孫の方が保管されていたのですが
個人で保管するには限界があり、塔頭の積善院に寄託されて
修復され初お披露目だそうです。
修復前の写真も拝見しましたが
髪はベタッとして乱れていて、お着物もボロボロで
お祓いをした方がいいんじゃないかと思うくらい
オカルト的ないでたちでしたが
美しいお姿に戻ってよかったですね
お着物の下に肌着も身に着けていらしたそうで
そのおかげで仏像自体の彩色はきれいに残っていたそうです。
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他にも寄託された仏像が並んでいて
聖護院の荘園?やったかの福井のお寺の仏像もありました。
宸殿
仏間 センターは役行者、前左に孔雀明王、右に三宝荒神
脇侍左は不動明王、右は蔵王権現
須弥壇の左右にも不動明王がおられました。
垂れ幕には菊紋に法螺貝の寺紋。
宸殿内陣
P90682.jpg
上段之間には『研覃』と書かれた額があり
後水尾天皇(ごみずのお)の宸筆だそうです。
ガイドさんに何て読むのかお聞きしたら
『けんたん』と読むそうで
覃は鋤や鍬などの農工具のことで、研は字の通り研ぐことで
農工具を研いでおくと実りが多い から転じて
準備万端にしておけば成功するというような意味だそうです。
上段之間
各部屋の素晴らしい襖絵を拝見したはずなのに
あんまり印象に残ってない。
ちゃんと見てなかったのかな
二之間 狩野益信筆
二之間
書院は京都御所にあった後水尾天皇の女院(奥さん?)の御殿を
移築したと伝わってるそうです。
『多聞室』と書かれた額も後水尾天皇の宸筆だそうです。
奥の間・次の間両方に床の間があり
どちらの部屋も同じ格付けという意味があるそうです。
女性の部屋らしい特徴があり
欄間の模様は菱型で材質を変えて2色になっていてモダンです。
額下の笹龍胆(ささりんどう)の釘隠しは七宝焼で
今でもきれいな緑色をしています。
入口の釘隠しは折れ文(ラブレターのことだそうです)
棚には持ち送りという透かし彫りがされていて
灯明の灯りが風で揺れると
透かしの影も動いて空気の動きを感じるんだそうです。
華頭窓のガラスは右側だけギヤマンだそうです。
書院
お庭は
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馬酔木だと思うんだけど
こんなに立派な木は初めて見ました。
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最後に御朱印受付に戻ってきたところに
原在中の屏風がありました。
帰る前にお庭を拝見
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十三重塔には養徳院みたく仏様が彫られてました。
役行者(多分)は子供が足プラプラさせてるみたいな座り方
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授与所で数珠巡礼のメノウ玉をいただきました。
公開していない時でも
こちらの授与所で御朱印いただけるのかな?
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市バス熊野神社前206系13:36→京都駅
冬の旅のスタンプラリーが3つ貯まったので
クリアファイルいただきました。
今回のデザインいいね
聖護院二之間襖絵の吐綬鶏(とじゅけい)ですね。
P90739.jpg
続く、、、

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2017-03-17

17.3.11 革堂

市バス烏丸三条65系11:37→河原町丸太町
革堂行願寺(こうどうぎょうがんじ)
こちらは前を通ってはいたのですが初訪です。
山門のことを薬医門というようです。
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特別内陣参拝(御本尊御開帳)¥500(パンフ付)
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昔は年に1度御開帳があったのですが
最近は物騒なので(液体かけられる等)取り止めされたそうです
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寺名の由来となった皮衣がガラスケースに入って展示されてました。
行円上人が若い頃(仏門に入る前)狩りで鹿を射止めたのですが
その鹿が死ぬ間際に子供を産み落としました。
それを見て殺生したことを後悔した上人は仏心を起こし、出家します。
そしてこのお寺を建立。
いつも殺生した鹿の皮をまとって『皮聖(かわひじり)』と呼ばれていたことから
『革堂』と呼ばれるようになりました。

蓑のように背中を覆うくらいの大きさを想像してましたが
思ったより小さかったです。

地蔵菩薩像は面長なお顔でした。
お地蔵様といえば、丸顔のイメージなので
ちょっと珍しいなと思いました。

受付の女性に「掌付いてるの分かりましたか?」
と声をかけられました。
御本尊の千手観音菩薩様
腕に掌がビッシリ付いていて、それで千手を表しているんだそうです。
全然気が付いてなかったので、もう1回見てきました
千手観音様を拝見する時はドクロを持っているかチェックするのですが
暗くてよく見えませんでした

パンフにも御前立の写真しか載っておらず
検索しても出てこなかったので
御前立の拾い画像を
革堂御前立
こちらは格天井の彫刻も素晴らしいです
木の材質なのか、線香等で燻されたからなのか
こげ茶色でニスを塗ったような光沢があります。
彩色も割と残っている方じゃないでしょうか。
花鳥図なのですが
コウモリ(2枚)とトンボがいるのを教えていただきました。
コウモリは丸っこくて耳が付いていて
トンボは目が光っています。
撮影禁止なのでポストカードとか
ちゃんとした冊子のパンフが欲しいところですね。
拾い画像
革堂格天井
七福神の石像
都七福神めぐりの寿老人の札所になっています。
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木の上に
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こちらにも
細いところに器用に座ってます
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開山行円上人布教之真影
ハウスらしきものが置いてあるので寺猫のようですね。
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P90668.jpg
御朱印いただきました。
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スイーツ巡礼の革堂煎餅を購入 3枚入り¥650
絵が可愛い
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違う種類のお煎餅の試食をいただきました。
香ばしくて美味しかったです


続く、、、

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2017-03-16

17.3.11 六角堂

市バス泉涌寺道207系10:19→四条烏丸→徒歩
六角堂頂法寺
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こちらは4年前、平成25年に友達と宵々々山に来てお泊りした日以来です。
縁結びの六角柳は枝だけになってます。
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特別内陣参拝(御本尊御開帳)¥1,000
六角堂ポスター
記念の散華をいただき、パンフ購入 ¥50
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御本尊は如意輪観世音菩薩
お堂の外から撮った写真
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最初この仏像を『これが御本尊か~』と眺めていたのですが
「こちらから御本尊が拝めます」の貼り紙があり
『どういうこと?どこからでも見えるけど?』と思ったら
こちらは御前立で、後ろに小さなお厨子がありました。
長谷寺や岡寺など大きな御本尊を拝見しているので
もうビックリするくらい小さな御本尊でした。
30cmくらい?
パンフ見たら約5.5cmと書かれてました。
そこまで小さかったか?
また違うの見てたりして
前に置かれた五鈷杵と善の綱で結ばれていました。
六角堂御本尊
聖徳太子二才像などもありました。
淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は
四天王寺建立の材木を求め、京都盆地を訪れました。
太子が池で身を清めるにあたり、念持仏を木に掛けたところ動かなくなり
この地にとどまって人々を救いたいと太子に告げたため
六角形の御堂を建てて安置したといわれます


御朱印いただきました。
キレイないけばなの記念印なのですが
墨書きがダイナミックで半分消されちゃってます
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鳩のおみくじ 吉でした。
恋愛のとこに『声をかけて』って書いてあったよ。
逆ナンですか
旅行は『ひとりでよし』だって~。
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女の子囲まれちゃってます
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十六羅漢
奥に親鸞上人の銅像も。
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いけばなのオブジェと大師堂
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前回は裏まで回らなかったから、白鳥がいるって知らなかった。
池の中にある石でできた井筒は
聖徳太子沐浴の古跡と伝えられているそうです。
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続く、、、

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2017-03-15

17.3.11 今熊野観音寺

JR藤森9:01→9:06東福寺→徒歩
今熊野観音寺へ。
5年前、平成24年に紅葉を見に来て以来です。
その頃はまだ西国巡りやってなかったんですよね。
今、西国三十三所巡礼の札所で春の特別拝観をやっていて
15番の今熊野観音寺~19番の革堂行願寺は、この日3/11~でした。
去年の秋にも御開帳されたのですが(この後行く札所も)
風邪ひいて行けなかったので、また御開帳されてウレシイ
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この橋も通っていいんですね。
奥にがありました。
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子護弘法大師
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本堂
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特別内陣参拝(御本尊御開帳)¥200
記念の散華をいただきました。
撮影禁止で、ポストカード等も売ってなかったので
パンフを購入 ¥50
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御本尊は空海作と伝わる十一面観世音菩薩立像
胎内には大師が熊野権現より授かった観音像が入っているそうです。
『こんなに色残ってたかな?』と思いきや、この写真は御前立でした
結局御本尊の画像は手に入らず
左手は花瓶だか水瓶だかを持っているのですが
右手がどうなってるのか、暗くてよく分かりませんでした。
脇侍は運慶作と伝わる毘沙門天像と、円珍作と伝わる不動明王像。
刀八毘沙門天図も展示されてました。
八本の手で刀を持っていて、お顔も三面あります。
拾い画像 昨年の御開帳の時の内陣の様子
今熊野内陣
御朱印いただきました。
記念印は散華と同じマークですね。
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大師堂
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ぼけ封じ観音
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以前来た時、多宝塔(医聖堂があるの気付かなかった
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多宝塔の奥に小さな祠が並んでました。
今熊野西国霊場の石仏でした。
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なんか味があって可愛らしい
松尾寺の馬頭観音さん
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善光寺さんはやっぱ特別なのか、作風が違って後光も差してます。
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お顔しか見えない
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今熊野観音寺さんの十一面観音様
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こちらが1番の青岸渡寺
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ホントはこちらから登らないと行けなかったんでしょうね。
逆打ちしちゃった
予定より長居をしてしまいました。


続く、、、

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