2016-03-18

3/13 灌頂院

続いて東寺へ。
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聚光院拝観したので1時間ほど押してしまいました
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五重塔の傍のが咲いてました
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弘法大師像
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灌頂院(かんじょういん)さん
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灌頂院(重文)は弘法大師空海が東寺創建時に最初に構想した建造物の一つ。
密教の奥義が伝授される儀式「伝法灌頂」や国家安泰・世界平和を祈願する
「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が行われる。
現在の建物は江戸時代の再建で「礼堂」「正堂」を「相の間」でつなぎ
壁には真言八祖像が描かれている。
今回は「重文両界曼荼羅(りょうかいまんだら)図」(元禄本・複製)や
最古の彩色曼荼羅「国宝両界曼荼羅図」(伝真言院曼荼羅・模写)
日本画家・浜田泰介筆の「国宝十二天屏風」(模写)
伝法灌頂の法具のしつらえなどを特別展示する。

冬の旅サイトより
灌頂院
作成当初のものは現存せず
傷んだら写しで、現存するのは4代目(元禄本)だそうです。
後七日御修法の時は
本物の金剛界と胎蔵界を年交代で展示されるそうで
法要後、一般公開されるので是非見て欲しいと言っていました。
看板より
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十二天は東西南北の8方向と太陽と月・天と地で12だそうです。

かべには、真言八祖像、金剛薩埵(こんごうさった)像、2つの梵字が描かれています。
こちらのサイトで写真が公開されています
朝日新聞デジタル
屋根がキレイだったので
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透かしがキレイだったので
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灌頂院さんには御朱印なかったので
食堂で大日如来様をいただきました。
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それから勝林寺さんへ向かったのですが
到着が16:15ごろで既に門が閉まっていました
直書きが16:00までなのは情報を得ていたのですが
書置きだったらちょっとくらい過ぎても大丈夫かな~なんて思ってましたが
拝観自体が16:00までなんですね。
春限定の吉祥天女の御朱印が欲しかったんですが。
東寺で写真撮ったり、売店で絵葉書をまじまじと見てないで
さっさと向かえばよかったです

最後に京都駅へ。
献血 結局全部不足ちう
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西国プチオフでお世話になったMさんと待ち合わせです
またまたいろいろといただいちゃいました
書置き御朱印を北野天満宮の可愛い梅のファイルに入れてくださいました
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『嵐電沿線ご朱印めぐり』の御朱印帳と西院春日神社の『福美鈴』
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いつもありがとうございます
馬頭観音巡りでお世話になったRさんも合流して
牛たん伊之助で夜ご飯
お昼抜きだったのでガッツリ
ねぎ塩ゆでたん&牛ロース&牛たんシチューのセット とろろ付 ¥1,987です
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19:00頃にお別れしてに着いたのが21:45頃だったかな。
帰ってからこちらもKさんにいただいた
京都嵯峨たまごやのゆでたまごをパクリ
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黄身が濃厚です
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この日も1日よく遊びました

追記
もう1つ頂き物をUP忘れてました
マダムシンコのバームクーヘン
流行ってから何年も経つのに初シンコです
すごく甘~いと聞いていましたが
想像してたほどじゃなかったです。
美味しかったですよ~
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ありがとうございました

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2016-03-17

3/13 聚光院・芳春院

続いて大徳寺へ。
この日は車いす駅伝で一部交通規制があったので
渋滞してるかと思いましたが
ちょうど通った直後だったのか逆に空いてました

山門(金毛閣)
2階部分は千利休が寄進したのですが
茶好きの秀吉は大徳寺で茶会があれば門を潜ることになる。
その上には雪駄履きの利休がいることになる。
『天下人にここを通らせるつもりか』との難癖がつけられ
利休は切腹に追い込まれたそうです。
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法堂でお参りだけして
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聚光院(じゅこういん)さんへ。
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はい、また間違いましたよ~。
こちらは冬の旅の公開寺院ではありません
2016年3月1日~2017年3月26日の期間の創建450年記念特別公開です。
期間が長いのでまた今度と思ってたのに
人の流れがこちらに向かってたので、つられちゃいました
予約優先ですが空きがあれば予約無しで拝観できます。
15:00頃到着で15:30の会に空きがありました。
15分前に受付開始なので、そんなに待たずに入れました。
拝観料¥2,000とお高めですが
文化財保護に寄付したと思うことにします。
撮影禁止なので門のところから1枚。
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受付後の待ちの間に先に御朱印いただきました。
書置きですがご住職の直筆だそうです。
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こちらでは貴重品以外の手荷物はクロークに預けます。
貴重な文化財に荷物が当たってしまう事故も防げますし
盗み撮りもできなくなるからいいかも。

千利休の菩提寺にして、日本画の最高峰・狩野永徳の障壁画を有する大徳寺聚光院。
修復に際して京都国立博物館に寄託していた狩野永徳とその父、松栄による
本堂障壁画46面(全て国宝)が里帰りし、ここ聚光院で修復後初の一挙公開。
また、2013年の書院落慶に合わせ奉納された、現代日本画のトップランナー
千住博画伯の障壁画『滝』が一般初公開されるほか
表千家7代如心斎が千利休150回忌に寄進したとされる茶室「閑隠席」(重文)などが公開されます。

本堂(重文)
室中襖絵『花鳥図』を開けると仏間になっています。
拾い画像
聚光院

方丈(本堂)庭園『百積の庭』(名勝)
『花鳥図』と相対する関係で
狩野永徳が下絵を描き、千利休が作庭したと伝わっているそうです。

狩野永徳筆 室中『花鳥図』 檀那の間『琴棋書画図』(共に国宝)
狩野松栄筆 礼の間『瀟湘八景図』 内陣小襖『蓮池藻魚図』
        衣鉢の間『竹虎遊猿図』(共に国宝)
パンフより
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京博に寄託されていて通常はデジタル複製画ですが
今回里帰りで全て本物の公開です
もしかして複製画だとだったりするのかな?
24歳の永徳が方丈でも重要な室中と檀那の間を担当していて
松栄が早くから永徳の才能を認めていたことがうかがえます。
昭和54年にルーブル美術館から『モナリザ』が来日した際
返礼としてフランスで展示されたのが
聚光院の障壁画だそうです。

茶室『閑隠席』
表千家7代如心斎が千利休150回忌の際に寄進したと伝わる三畳の茶室で
利休の精神を汲み、明かりが極度に制限され
(明かり取りの障子が小さいです)
簡素で緊張感のある設えが施されています。
(柱は真っ直ぐで黒松?だったかな?)
『枡床席』(共に重文)
濃茶の後の休憩室のような役割で
素麺などの軽い食事もされたそうです。
明るくのびやかな設えです。

千住博画伯筆 障壁画『滝』
拾い画像
滝
完成から3年ほど経っているようですが
こちらに通されると絵の具のにおいがしました。
2度書き直しているそうで
白黒のときは男性の着物姿(紋付とか?)とカブるから却下で
2回目は(記憶が曖昧ですが)赤っぽい色で
何でか忘れちゃったけど似つかわしくないとかで却下で
3度目の青白が採用されたそうです。
上座は男性が座るだろうから黒い着物が映えるようにブルー基調
下座は女性が座るだろうから
華やかな着物が映えるようにホワイト基調だと言っていたと思います。
滝の流れは重力を利用して垂れ流しで
波紋はエアスプレーだったかな?
千住博画伯は高野山開創1200年を記念して
金剛峯寺大主殿囲炉裏の間・茶の間に
襖絵を奉納することが決定しているそうです。

お次は本来の目的の芳春院(ほうしゅんいん)さんへ。
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前田利家の正室まつが創建した前田家の菩提寺
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こちらも撮影禁止なので前庭だけ
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加賀藩主・前田利家の正室まつが創建した大徳寺の塔頭寺院で
平成28年に400年遠忌を迎えるまつの法号から寺名がつけられた。
「呑湖閣(どんこかく)」(内部は非公開)は、「金閣」「銀閣」「飛雲閣(ひうんかく)」
と並んで「京の四閣」の一つとも称される優美な二重楼閣。
利家の子・利長が、小堀遠州(こぼりえんしゅう)に依頼して建てたものといわれ
「飽雲池(ほううんち)」とそこに架かる「打月橋(だげつきょう)」とともに
見事な楼閣山水庭園を作り上げている。
また、芳春院の木像や前田家歴代の御霊牌を祀る本堂の前庭は
「花岸庭(かがんてい)」と名付けられた端正な枯山水庭園である。

冬の旅サイトより
芳春院
本堂には御本尊の釈迦牟尼仏・開山玉室宗珀像・まつ像などが祀られています。
本堂南庭の花岸庭は
山渓から流れる水が大海になることを表しているそうです。
仏教が広く伝わることも表しているそうです。
本堂側がシャバで庭園が悟りの境地
船に見立てた石を指差して
「あの船に乗りさえすれば誰でも連れて行ってもらえる」と。
看板より
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呑湖閣 看板より
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上層からは比叡山や大徳寺の大伽藍が見渡せ
比叡山背後の「琵琶湖を丸呑みする」という意味を持つそうです。

まつと寧々は仲良しで
まつは寧々の真似ばかりして臥龍廊に似た打月橋を作ったそうです。

茶の湯と縁が深いことから京都では茶人面の大徳寺というそうです。
あと算盤(そろばん)面の妙心寺と伽藍面の東福寺だったかな?

書置きの御朱印をいただきました。
墨書きは御本尊じゃなくて呑湖閣なんですね
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続く、、、

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2016-03-16

3/13 真如寺

お次は真如寺さん
こちらは4/12から始まる禅寺一斉拝観でも公開されるので
また今度でもよかったのですが
春はいろいろ予定が立て込んでますので
妙心寺から近いし、近くのも空いていたので
この日に行ってきました。
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金閣寺・銀閣寺と同じく相国寺の塔頭
だということを最近知りました
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圓通殿
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半僧坊大権現は5月第3日曜日(今年は5/15)に御開帳されるそうです。
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室町時代「京都十刹」の一つに数えられた由緒ある禅寺。
法堂(仏殿)「大雄殿」は、中二階風の須弥壇があり
仙洞御所から寄進された宝冠釈迦如来像を安置している。
その奥に続く開山塔に勧請開山(かんじょうかいさん)・仏光国師(無学祖元)
勧請開基・無外如大尼像、事実上の開山・夢窓疎石像や
大檀那であった高師直の位牌などが祀られている。
高貴な客人を迎えた「上段の間」がある客殿には
江戸後期の原在中筆の襖絵「西湖図」「四季花卉図」「松に猿猴図」が残っている。

冬の旅サイトより
真如寺
法堂
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中2階風の須弥壇に御本尊の宝冠釈迦如来像と
脇侍の迦葉尊者像と阿難尊者像がお祀りされています。
1階部分奥の開山塔に無学祖元像
その前に蛸の足のような形の香炉?があります。
両側のくぼんだ部分に龍の子供といわれるカメのような贔屓像があります。

無外如大は臨済宗で最初の尼さんで、とても美人だったそうで
他の僧が修行の妨げになると抗議したため
焼火箸で自分の頬を焼いてしまったそうです。
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客殿は庭園だけ撮影OKでした。
右手前のずんぐりした塔は牛塔
昔は大事な働き手だったを大切にしていたそうです。
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今回の冬の旅で原在中という人を知りましたが
狩野派や琳派とは違う落ち着いた雰囲気がまたいいですね
西湖図は今現在の西湖の景色とあまり変わっていないそうです。

1番奥の部屋は女性が通される部屋だからお花の絵四季花卉図だそうです。

書置きの御朱印をいただきました。
「この時間は書置き対応」と貼り紙があったので
タイミングが良ければ直書きでいただけるのかも。
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参道横の池に杜若が咲くそうで
半僧坊大権現の御開帳の頃にちょうど見頃になるそうです。
勧修寺や大田神社と絡めて行けたらいいな~。


続く、、、

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2016-03-15

3/13 霊雲院・玉鳳院

またまたやってきました妙心寺さん
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京の冬の旅39年ぶりの公開の塔頭霊雲院さんへ。
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こちらは通常非公開ですが
法話会や座禅会に参加すると方丈庭園は見学できるようです。
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受付手前にあった哲学者西田幾太郎のお墓。
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唐門が受付になっています。
これより先は撮影禁止です。
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室町時代末期に創建された妙心寺の塔頭寺院で
妙心寺四派の一つ「霊雲派」の本庵。
室町時代建立の書院は銀閣寺の東求堂『同仁斎』とともに
簡素な初期書院造の貴重な遺構として知られ
後奈良天皇が行幸されたことから『御幸の間』と呼ばれる。
室町時代に子建西堂和尚(是庵)が作庭したと伝わる書院前庭は
10坪ほどの極めて小さな庭内に
枯滝と蓬莱山水を兼ねた石組みを配した枯山水庭園である。

冬の旅サイトより
霊雲院
この日は11:30受付終了だったからか参拝者が多くて
こちらで庭園の説明を聞いている間に
次のグループの方丈の説明が始まっちゃって
ガイドさんの声がカブって、なんか頭に入ってこなかったです。
というのは言い訳で、1日でたくさん参拝したから
どの説明がどのお寺だったか、こんがらがってます

方丈の縁側に座って、庭園越しに見る
伽藍の屋根が見どころの1つだそうです。

確か本堂に御本尊は祀られていなくて
円満本光国師・特芳禅傑禅師の像を安置している
と言ってたと思います。

先代住職が『京の冬の旅』の題字を書かれたそうで
大きな額が展示されてました。
ガイドさんが「コレを見て欲しい」と推してました
この字です
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西陣織のお軸と
赤い着物を着た還暦雛も飾られていました。

書院『御幸の間』の障壁画は狩野元信筆の
紙本水墨淡彩山水花鳥図と琴棋書画図。

都林泉名勝図会という江戸時代に刊行された
京都の名園のガイドブックのようながあり
この挿絵と今現在の石組みや植物の位置が
ほぼ変わっていないそうです。
検索したら出てきました
霊雲院庭園
出口はコチラ 観音様がおられました。
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法隆寺夢殿におられる救世観音菩薩立像とそっくりですが
お顔と光背の火焔がビミョーに違いますね。
写真撮ったらなぜか火焔の部分だけ薄紫になりました。
(加工じゃないんですよ~)
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御朱印の墨書きは『大慈大悲観世音菩薩』となっているので
こちらの観音様でしょうね。
墨書きというかスタンプなんですが
書置きではなく御朱印帳に直押ししていただけます。
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それから玉鳳院さんへ。
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鐘楼
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牛石
関山慧玄が伊深(いぶか・岐阜)にいた頃は
牛を追い田畑を耕す生活をしていたそうです。
京に上洛する事となり
懐いていた牛が涙を流し追いかけたと言われているそうです。
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こちらも撮影禁止なので冬の旅サイトより
玉鳳院
妙心寺塔頭の中で最初に建立された寺院です。
妙心寺開祖の関山慧玄(無相大師)の
遺骸を葬られた開山堂(微笑庵)があります。
開山堂の東北隅には
武田信玄・勝頼の石塔や織田信長・信忠の石塔などが並んでいます。
枯山水庭園の奥には
豊臣秀吉の第一子・鶴松の霊屋(祥雲院殿)があります。

こちらは2012年3月にも冬の旅で伺っているのですが
方丈や庭園のことはすっかり忘れてました
井戸と開山堂のことは、かろうじて覚えてました。
やっぱり写真が無いと記憶に残らないな

方丈には正面に開基の花園法皇の像が祀ってあります。
その内陣の両側に螺鈿があり
○○から移築されたと伝わるそうで(←聞こえなかった)
年代的に合ってないから本当のところはどうか分からないが
もし本当なら楊貴妃も見ていたはずだそうです。

襖絵は左から麒麟図・竜図・山水図(以上は狩野安信筆)
右手奥の上段の間は金色の秋草図(これだけ伝狩野益信筆)
パンフ等では竜図が使われていますが
麒麟図も好きです

玉鳳院には住職がいなくて塔頭の住職が輪番制で務めているそうです。

塀には白い横線が5本引かれていて
筋塀(すじべい)といって、横筋を定規筋というそうです。
寺院の格式を表していて、1~5本あり
5本の筋が最高格式で
現在は最高の5本筋以外は滅多にお目にかかれないそうです。
先に行った髄心院と霊雲院にもありました

開山堂へ向かう廊下?に『風水泉』という古井戸があります。
この井戸の横で開山の関山慧玄が
立ったまま入寂されたそうです。
『坐脱立亡(ざだつりゅうぼう)』という言葉があり
坐脱は坐禅をしたまま亡くなること
立亡は立ったまま亡くなることで
立亡が1番崇高な亡くなりかただそうです。

こちらで祥雲院殿の説明も聞きました。
鶴松は3歳で亡くなってしまったそうで
「秀吉はそれからおかしくなったんや」と
ガイドさんが言ってました
天女の天井画が素敵でした
秀吉は鶴松の死後
東山の方広寺の近くに祥雲禅寺という寺院を建てます。
豊臣家が滅亡すると
豊臣家関係の寺社を消滅させようとする徳川家の政策により
反豊臣系の寺院として創建された隣の智積院に併合されたそうです。

開山堂『微笑庵』は内部には入れず外からの拝観です。
灯火と香は24時間毎日ずっと絶やしていないそうで
お香のいい香りが漂っています
開山堂の前には妙心寺型燈籠が2基あり
正面には平唐門があります。
日本最古だそうで
「次は間違いなく国宝になるだろうから、近くで見れる今のうちに
応仁の乱の時に付いた『やじりの傷跡』をぜひ見てください」
と言っていました。
平唐門
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向唐門 屋根の向きの違いだそうです。
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この子は前回も同じアングルで撮ってました
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こっちの子は光の加減でよく見えなかったんだけど
写真で改めて見ても髪の毛があるように見える
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書置きの御朱印をいただきました。
墨書きが印刷で、印は押されてるようです。
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前回いただいたのはこちら。
墨書きも印も思いっきし印刷です。
墨書きも違いますね。
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続く、、、

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2016-03-14

3/13 髄心院

またまた京都に行ってきましたよ~。
自分でも出かけすぎだと思うのですが
京の冬の旅の最終週末だったのと
春の限定御朱印をいただきたくて

京都までだと関西1デイパスのメリットがあまりないので
にしました。
福井IC→敦賀IC¥1,060→R161→湖西道路
まずは髄心院さんへ。 ¥400
6:15に家出て、思ったより早く8:30到着。
拝観は9:00~なので駐車場で時間潰してました。

塀伝いに歩いていると梅が咲いてました。
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はい、思いっきり間違えてますよ~
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こちらは大乗院で、拝観するのはこちらではありません
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長屋門から中へ。
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小野小町歌碑
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庫裏が拝観受付になってます。
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サンシュユ ミモザじゃないのね。
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これは石楠花かな?
見ごろになったら見事でしょうね。
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大玄関は撮影禁止と書いてなかったので
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映り込みで見えなくなっちゃいましたが
醍醐寺の舞楽図のような衝立が飾られていました。
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畳のへりを撮ってみたり
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襖絵の説明書きはなかったですが
金色がわりかし残ってたので
比較的新しい(江戸くらい?)の作品かも。
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御本尊の如意輪観世音菩薩坐像は秘仏。
どこの如意輪観音様も宝冠がゴージャスで
頬杖ついた姿が色っぽいですよね
見たかったな~。
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他にも快慶作の金剛薩捶坐像や阿弥陀如来坐像・薬師如来像などが
ズラリと並んでいました。
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能之間には小野小町がもらった恋文を下張りにして作られたといわれる
小野文張(ふみばり)地蔵や
晩年の小町の姿を写したという卒塔婆小町坐像もありました。
絶世の美女も歳取るとこうなるのね
能面を付けて花の傍らに立つ姿を描いたお軸もあったり。
なぜに能面? 顔を見られたくないから? と思ったり。
なかなか見所の多いお寺さんでした

こちらでは梅園公開にあわせて春期限定御朱印がいただけます。
白いほうが梅の花の地紋
菜種油色?のほうは梅の枝が描かれていて
春らしくて素敵な御朱印です
コレが欲しかったんですよね~
限定書置き御朱印は¥500のところが多いですが
こちらは¥300でした
通常の御朱印もいただきました。
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それから梅園へ。 ¥400
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京都の梅の中では遅咲きだそうです。
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3/1~31までの公開ですが、見ごろと言っていいのではないでしょうか
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今年は梅の撮影に行けてなかったので
ちょうど良かったです
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桜だと鞠のようにこんもり咲くので見栄えがいいですが
梅は枝に1つ1つ付いているので
引きで撮ると地味ですね
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いい天気
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実際に見た感じはもう少し華やかなんですけど
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コレは何の花かな?
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続く、、、

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2016-03-05

2/27 恵運寺

天王寺から和歌山のは時間の都合で
別料金¥970払って特急くろしおを使いました。

和歌山までノンストップのはずなのに
途中で止まって、もう着いたのかとアセりましたが
前の電車の点検のためとアナウンスがありました。
トラブルかな?

2分遅れの16:01到着。
16:02のには乗れなかったので16:12に乗って ¥230
10分ほどで日赤医療センター前に到着。
5分ほど恵運寺さんへ。
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到着が16:30頃になっちゃいましたが
まだ参拝者がいらしたのでヨカッタです。
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名取三十郎という紀州藩士が書いた正忍記という忍術書が見つかった場所で
紀州忍者ゆかりのお寺です。
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あ、御朱印を先にお願いしないと。
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2/22は忍者の日と言うことで、2月は限定の御朱印がいただけるのです
昨年で拝見して、『来年は行こう』と思ってたのに忘れてて
今年も『また来年』と思っていたのですが
京都・奈良まで来たので合わせてこちらも来ちゃいました
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この時いただける御朱印の見本が飾られていました。
左から順に
「達磨絵御朱印」  墨絵の達磨と禅語印。
「和歌山西国観音霊場御朱印」(隠れ限定)
今年より新しい印判と本年正月に発見された大昔の印判を押します。
デザインが新しくなったことを記念して、現在金色の寺紋印を特別に押印しております。
「妊活御朱印(2月限定)」
去年より登場した当寺地蔵尊にちなんだ「子安・子育祈願」の御朱印です。
「忍活御朱印(2月限定)」
日本三大忍術書「正忍記」著者「名取三十郎」の菩提寺よりお授けする忍活御朱印。
紀州忍術は、情報戦を制する極意が伝承されています。「仕事運」アップに。

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書いていただいている間に散策。
左が開祖塔、右が名取三十郎のお墓
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宝来稲荷社と子育水子地蔵尊
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昨年ペット供養塔ができたんですね。
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そういえば恵運寺さんのblogに忍の格好をしたが載ってたけど
会えなかったな
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手裏剣体験用の的もありましたよ。
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本玄関へ戻ると、「お時間があったらどうぞ」と
本堂へ案内されました。
数少ないが描かれた涅槃図が飾られていました。
「折角お参りいただいたので何か見ていただこう」という
おもてなしの心遣いでの公開です

奥様に涅槃図の説明をしていただきました。
お釈迦様が入滅されると聞いて、お母様が天から降りてきて
薬袋を投げ入れたが沙羅双樹に引っかかってしまったとか
動物が集まってきた時の順番で干支になったとか
木に引っかかった薬袋を取ろうとしたネズミを
猫が捕まえてしまったから猫は干支になれなかったとか…

こちらに描かれたにはモデルがいたのか
黄色い首輪をしていました

お話を伺っていると
ご住職が御朱印帳を持ってきてくださいました。
ご住職は永平寺で修行をされていたそうで
私が「永平寺は御朱印巡りを始めてからはまだ行っていない」と言うと
「お寺が忙しい時に行くと修行僧が書くから
 暇な時だと偉いお坊さんが書いてくれるから
 雪で参拝者が少ない2月とかに行くといい」
なんて裏話も話してくださいました

いただいた御朱印
結婚してないのに子供できたら困るから
妊活はどうかと思ったのですが
限定に弱い私は結局4種ともお願いしちゃいました
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手裏剣が飛んできて
ドロンする手から煙が出るイメージ
いいアイデアですね
この御朱印が欲しくて
和歌山まで足を伸ばした甲斐がありました
2/22当日は金字・銀印の御朱印がいただけたそうです。
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達磨の墨絵の御朱印も、全国に何ヶ所かいただけるお寺ありますが
この達磨さんが1番好きかも
忍者の日のステッカーもいただいちゃいました

ご住職がお留守の時は書置きをいただけるのですが
御朱印帳をお預けして配送してもらうこともできるそうです

ご住職も奥様もとても気さくな方で
すっかりファンになってしまいました
またゆっくり参拝したいです。

この日の参拝はこれにて終了~。
和歌山17:28→18:58大阪19:30→21:11長浜21:15→21:45新疋田

この日は珍しく
何事もなく、つつがなく終了しましたよ。

  ・
  ・
  ・

なんてね~
駅に着いてに乗ろうとしたら
鍵が掛かってないったわ

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2016-03-04

2/27 福智院・長谷寺展

1デイパスに含まれる近鉄奈良・西ノ京チケットで
奈良に向かいます
京都11:20→12:09近鉄奈良12:21福智院さん
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昨年5/5のオフ会以来ですね~。
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地蔵菩薩が建立されたのが6/27なので
毎月27日限定で書置きの御朱印を出されたそうです。
奥様手作りの貼り絵のお地蔵様が描かれています。
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ブカツで拝見してから27日に参拝できる日を楽しみにしていました
地蔵菩薩様と御縁を結ぶため拝観するのを条件にいただけます。
今回詰め込み旅行だったので、あまり時間が無かったのですが
私1人だったのでじっくりお参りできました。
お茶とお菓子も御馳走になりました
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奥様手作りのグッズもいろいろあって
このバッジに一目惚れ
右のお地蔵様は御朱印を入れてくださった封筒です。
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宝冠十一面観音菩薩様が
奥様の感性でこんなに可愛くなっちゃいました
祈りの回廊パンフの表紙に載っています。
福智院
3/17~23に御開帳されるそうです。
3/14に京都行く予定なのでちょっと難しいかな
今回は将軍地蔵尊のお堂も開いていましたよ。
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将軍地蔵の御朱印もいただきました。
こちらは昨年9月より始まったぼさつの寺めぐりの御朱印です。
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普段書置き御朱印をいただいた時は
御朱印帳に糊付けするのですが
今回の2枚は折るのが勿体ないですね~。
ぼさつの寺めぐりは、今は4寺ですが今後増える予定とのことだし
しばらくこのまま封筒に入れて保管しようかな。
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次にJR奈良駅へで向かって天王寺へ 13:32→14:05
あべのハルカス美術館で開催されている
長谷寺の名宝と十一面観音の信仰展へ。
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こちらは最初は予定に入れてなかったのですが
乗継駅だったので無理矢理ぶっこんでみました
ただ~し、時間は1時間しかありません
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今回の展示メインの脇侍
難陀龍王立像と雨宝童子立像はホントに素晴らしかったです
彫刻も丸みがある流線形で柔らかい感じが素敵なのですが
色がきれいに残っていて、着物の柄までよく分かります。

お寺に祀られている時と同じ配置で
真ん中に観音様のパネルがあって
両脇に脇侍が展示されています。
裏側も見ることができます。
長谷寺はまだ参拝できていないのですが
お寺に祀られている時は暗くてよく見えないそうなので
今回じっくり見ることができて良かったです

他にも長谷寺式十一面観音立像がズラリと並んでいたり
如意輪観音・不動明王・阿弥陀如来なども。
長谷寺が興福寺の末寺だった時期もあるそうで
春日南円堂曼荼羅も展示されていました。
銅九頭龍九鈷鈴は細工が細かくてかっこよかったです。
十一面観音御影版木は観音様と脇侍が彫られていて
西国三十三所巡礼の方に渡されていたそうで
今のカード風なのと違いかなり大きな御影ですが
私も欲しいわ

説明書きをじっくり読む時間は無く
駆け足になってしまいましたが
来れて良かったです

ミュージアムショップで
¥2,000の図録を買おうか迷っていたのですが
ウロウロしてたら薄い冊子¥800があったので
そちらを購入。
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こんな景色を見れたらいいね
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続く、、、

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2016-03-03

2/27 天球院

2/27(土)は休みだったので
27日限定の御朱印を求めて
またまた関西方面へ行ってきましたよ

今回も交通費ケチって関西1デイパス¥3,600利用です。
敦賀まで含まれるので、次の新疋田駅から乗り込みます。
敦賀駅からでもいいんですが
新疋田駅は無料なのです
福井IC→敦賀IC 片道¥1,060
1デイパスと合わせて¥5,720です。
新疋田は無人駅で、みどりの券売機もないので
前日に福井駅で1デイパスを買っておきました。

朝起きたらガチガチに凍ってたので
『高速速度規制あるかも』と予定より早めの6時に出発。
でも大したことなくて
いつも通り1時間ほどで着いちゃいました。

ログハウス風の駅舎。もきれいです。
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ギャラリースペースがあり写真が飾られています。
早く着いて1本早い電車に乗れそうだったので
ゆっくり見ることはできませんでした。
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こちらの駅は撮り鉄さんが多いようで
「三脚禁止」の看板がデカデカとありました。
新疋田7:06→7:36長浜7:47→8:58京都
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京都駅内の観光案内所で
前回回った京の冬の旅スタンプラリーの記念品
B5サイズのクリアファイルをいただきました
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嵯峨野線で花園駅まで行って妙心寺へ。
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今回は三門の特別公開はしていません。
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仏殿でお参り。
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金網の隙間から
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良い天気
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今回の目的は、冬の旅で12年ぶりに特別公開中の
塔頭天球院さん。
10時からなのでまだ閉まっています。
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冬の旅50回記念のポスターはこちらの障壁画が使われています。
スタンプラリーのクリアファイルもですが
今回の冬の旅では天球院推しのようです。
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方丈内の障壁画(狩野山楽・山雪筆)は
文化財保護のため順次デジタル複製品になっていて
既に一部複製品なのですが
本物が見られるのは今回が最後だそうです。
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鉢の中に丸いものが並んでますが、なんでしょうね?
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姫路城主・池田輝政公の妹・天久院殿によって創建された。
建立の時、地中から球が掘り出されたため
漢字を天球院に改名したそうです。

私の大好物の金ピカ襖絵がズラリ
籬草花図は夏、竹虎図は初夏、梅に遊禽図は冬から春への移り変わり
だったかな?
竹虎図に虎のメスとして豹が描かれているのですが
昔日本に虎がいなかったので
毛皮を取寄せて猫にかぶせてモデルにしていたそうで
その時に豹の毛皮が混ざっていて
小さいからメスだと思ったそうです
猫にかぶせているので仕草も猫っぽい
水墨画のお部屋や杉戸絵もありました。

お庭だけ撮影
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冬の旅は3/14までやっているのですが
今回作られた御朱印帳が人気のようで
早々に無くなってしまいそうだったので
天球院さんだけ今回寄りました。
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表紙裏に佛心と書いてくださっています。
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絵葉書も買っちゃいました
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今回の冬の旅の中で、こちらが1番気になっていたので
拝観できてよかったです
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続く、、、

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