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2019-08-30

19.8.25 丹生谷文化財フェスタ4

妙理川に架かる妙理橋
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鮎の友釣り
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六所神社
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注連縄にニラっぽい植物が生えてた
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お参り
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可愛い
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本殿
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の隣に菅並観音堂(東林寺)があります。
いただいたチラシでは洞寿院観音堂となっていて
洞寿院の飛び地境内だそうです。
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撮影OKでした
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御本尊は聖観音菩薩立像(鎌倉前期:重文)
脇に二天がおられます。
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ヒノキの一木造で、左手の甲以外は共木
衣の襞などの彫りは浅め。
なんだかちょっとエキゾチックな印象。
光背が細くてオレンジだからかな?
蓮華の大きさが像に対して小さいのは後補だから?
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33年に1度の御開帳だそうで
前回の御開帳の年2016年には
びわ湖・長浜のホトケたちⅡ展に出展されていたそうです。
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バックルがアニメのキャラクターみたい
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左側に地蔵菩薩坐像(平安後期)
黒くていかつい感じなのに、飾りがおこちゃまチック
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渡岸寺の国宝観音様を模してるのかな?
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右側はお地蔵様など。
狛犬 阿形のお顔が崩れちゃってるけど、かなり古そう。
左から2番目の像は頭部が小さすぎてアンバランス
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小さめお厨子が3つ。
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新TV見仏記Twitterのアイコンにちょっと似てない?
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御朱印拝受しました。 直書きだった
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山之神はよく見かけるけど
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野之神は初見
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余呉、いいとこだった
今度は余呉湖に写真撮りに来たいな
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theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2019-08-29

19.8.25 丹生谷文化財フェスタ3

茶わん祭の館→妙理の里
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妙理の里はダム建設により水没を余儀なくされた
上流山村集落のかけがえのない美しい古民家集落の景観に着目し
こうした貴重な地域資源の再生を図ることにより
この地域に伝わる文化の保存と伝承を目的として
集落形態を模して整備されました

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13:20 こちらでお昼ゴハンにしました
奥の方に今年6/2にオープンした
cococafe-心風流-という日曜日のみ営業の
古民家(を模した)オサレcafeがあるのですが
混みこみだったので
フェスタの企画で出店されてたテントで焼き鯖寿司を購入。
写真も撮らずに完食しちゃった
休憩所で食べてたら、結構大きな音量で音楽が流れて
『有線でもつけたのかな』と思ってたら
曲が終わった時に周りの人が拍手をしたので顔を上げたら
エレクトーンの生演奏でした。
ちょうど柱の影で見えなかったし
挨拶とか無しでいきなり演奏したから生演奏だと思わなかったよ

ここから歩いて数分の洞寿院(とうじゅいん)へ。
参道の木陰が心地よかったです。
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雰囲気いいね~。
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山門
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民話でお聞きした塩谷山
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お稲荷さん
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六地蔵尊+1
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本堂
雨森家の寄進で建てられたそうで
欄間の彫刻がステキでした。
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こちらも撮影禁止でした。
御本尊は釈迦三尊像 獅子・象に乗っていないタイプ
裏堂の入り口 左側に達磨像 右側に大権尊
フェスタでの見どころは大日如来坐像(鎌倉時代)のようです。
お隣にお厨子が2つ。 観音さまだったっけか?
上段に客仏が安置されていましたが、どこのだったか忘れた
ちゃんとメモっとけばよかったな。
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涅槃図・十界図・羅漢書像も展示されていました。
涅槃図は刺繍だそうです(元禄時代)
いなかった。
歴代のご住職が使われた籠も2つありました。
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御朱印拝受しました(書置き)
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妙理の里バス停からの景色
以前は奥にも鷲見という集落があったのですが
ダム建設構想のために廃村となったそうです。
(その後ダム建設は中止に)
この集落は映画八墓村(渥美清主演)のロケ地だそうです。
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妙理の里→菅並集会所
ちょうどバスが来たので乗りましたが、歩ける距離だった。
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菅並集会所では
ながはま森林マッチングセンターの企画展示をチラ見。
菅並集会所
合掌造りの余呉型民家(江戸後期~明治)が約40棟建ち並ぶ菅並集落
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長浜ローカルフォトの展示がありました。
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それな!
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続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2019-08-28

19.8.25 丹生谷文化財フェスタ2

茶わん祭の館に戻ってきました。
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滋賀県の無形民俗文化財に指定されている丹生茶わん祭
曳山山飾り公開・しゃぎり演奏・稚児の舞演舞が12:00~ありました。
なかなか良い場所を陣取れた
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この場所から見て『こんな高いんだ』と思ってたのに
終わってから全体を見たらもっと高くて、10mあるそうです。
1番上に牛若丸がいたわ。
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茶わん祭は3年ごとだったのが5年ごとに変更になり
今年が開催年なのですが
少子高齢化・財政難等で開催未定なんだそうです。
茶わん祭
稚児の舞は以前は上丹生の子どもだけで継承されていましたが
過疎化・少子化の影響で上丹生には小学生が4人しかいない。
現在は余呉小中学校のふるさと科の授業で練習をされるようになり
この日は14名での演舞だそうです。
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囃子物は、ささらすり・鉦叩き・小太鼓・棒振り・鼓打ち
大人3人は道笛かな。

神子の舞

舞台の4辺のギリギリのところをグルっと回ってから
今度は斜めに進んでいき
四方を祓っているような感じ。
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稚児舞の衣装が振袖というのは意外でした。
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扇の舞
烏帽子のせいかな? 静御前っぽい。
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足の運び方や手の動きが独特でした。
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鈴の舞
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上記の3つで三役の舞というようです。
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中居指(なかいざし)の舞
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この子は小学3年生だそうで
振付(お辞儀)のタイミングで道笛の方が合図するのを見てました
上手でしたよ
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獅子の舞
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なかなかアクロバティック
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スッゴイ良かった! 面白かったです。
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良いものを見せていただきました
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お祭りの存続を祈ってます
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しゃぎりの演奏は祇園囃子と、もう1曲なんやったかな?
陶器や人形をつなぐ技は
山作りにのみ伝わる秘伝だそうです。
サス(竹の棒)を外し、山飾りの人形がゆらゆら揺れて
やがてピタっと止まるのが祭のクライマックスだそうです。
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「江戸時代から残る綴錦(つづりにしき)の見送り幕は本物」
と仰ってたので、他はレプリカなのかな?
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大太鼓の装束と、花奴の花笠
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このあと13:00~語り部の方による丹生谷の民話紹介がありました。
洞寿院のお話をお聞きしました(以下箇条書きで)
丹生谷の民話は史実に基づいたお話

600年前(室町前期)如仲(にょちゅう)禅師が越前から余呉へやってきて
丹生川沿いを歩いていると
妙理白山の仙人が「ついてまいれ」と言う
山に囲まれことぶき?の祠のような集落
道場を建てるのに相応しい

塩の華と龍の玉
雷鳴が起こり、崖が崩れ、谷から塩が出た
山里なので塩は貴重だった 山号「塩谷山」の由来
妙理川の夫妻滝に棲みついて、人々を苦しめていた龍を
如仲禅師が法力で龍を鎮めると
ある夜龍が枕元に現れ寺院の守護となる証に玉を置いていった

詳しく書かれたブログがあったので勝手にご紹介
彦根市民の飲み水を守る会

他のお話もあったのですが、時間の都合でここで退席。


続く、、、

theme : 祭・イベント
genre : 旅行

2019-08-27

19.8.25 丹生谷文化財フェスタ

8/25は滋賀県長浜市余呉町の
丹生谷(にゅうだに)文化財フェスタに行ってきました。
余呉ってで通り過ぎるだけで、訪れるのは初めて。
福井IC→木之本IC ¥1,480

その前にちょっとだけ高月駅に用があって寄り道の途中に
木之本地蔵盆の看板が出てて
めっちゃ後ろ髪引かれた~。

自分の車で回るか巡回バスを利用するか迷ったのですが
中途半端な時間になっちゃったので
各所のは混んでるかなと思いにしました。
も巡回バスも無料なのです
お寺・お堂の拝観料は、それぞれ¥300でした。

ウッディパル余呉10:30→5分程度で茶わん祭の館に到着。
ちょっと早いけど、そのまま上丹生薬師堂へ。
11:00~11:30と、13:15~13:45の、30分ずつ2回のみの御開帳でした。
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元々は八幡神社の神宮寺と伝えられていますが
現在は源昌寺の飛地境内で
管理は自治会でされているそうです。
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お堂は江戸中期に建てられたそうで、奥行きがあります。
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御開帳時間が近づくにつれ、どんどん人が集まって
受付の机が徐々に後ずさりしてました。
撮影禁止だったので観音の里長浜FBより
堂々と写真撮ってる人がいたけど
仏像が写らなければOKやったんやろか?
上丹生薬師堂
扉にいろいろぶら下がっているのは、石とか竹串とかで
丹生の河原で穴の開いた石を拾ってきて病気祈願
竹串は歯痛の時に持ち帰って
直ったら新しいものを奉納したんだそうです。

御本尊 木造薬師如来立像(鎌倉初期:重文)
背中に建保年間の銘があるそうです。
台座は当初のもので、光背・薬壷は江戸期。
光背の赤い模様が可愛らしかったです。
目と口の彩色がよく残っているのは後補だろうとのことでした。
本当なら50年に1度の御開帳で、前回は35年前だそうです。
いただいたチラシより
上丹生薬師堂御本尊
日光・月光菩薩像(平安後期)は
お顔が白くてクールビューティー。
持國・多聞の二天像と十二神将像なども安置されていました。
大好物の懸仏も2つありました。
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小さな僧形坐像(鎌倉?)は
寺伝ではお地蔵様と伝わっていて、前掛けをされていました
上丹生薬師堂僧形坐像
聖観音坐像(平安末~鎌倉初期)は
びわ湖長浜KANNON HOUSEにご出張のため梱包中でした
上野ではきっと撮影だろうね。
上丹生薬師堂木造聖観音坐像
御前立の薬師如来坐像(平安後期)は5月から修復のためお留守
上丹生薬師堂御前立
御朱印は無いそうで、スタンプを押させてもらいました。
長福寺というのは八幡神社の神宮寺だった頃の寺名と思われます。
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八幡神社もお参り
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路地をくねくね
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越前町とか、今庄とかと雰囲気似てるかな。
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無料休憩所がありました。
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しそジュースに惹かれたけど、休憩するにはまだ早い。
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源昌寺に到着~。
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一見お寺とは思えない建物。
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こちらも撮影禁止でして
いただいたチラシは白黒で写真部分が黒潰れしてたので画像無し。
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ですがここにも写真撮ってる人がいてね。
しかも仏像の。
人が見てるのに悪びれもせず
いけしゃあしゃあと写真を撮る神経の図太さ。
「C国人?日本語分からんの?」と言いたいとこだけど
マークは分かるよね

周辺の小寺が経営難から廃寺となり
源昌庵(現在の源昌寺)に統合され仏像が移されたので
異なる宗派のいろいろな仏像が安置されているそうです。

源昌寺の御本尊は釈迦三尊のようですが
どちらかというと見どころは
中林寺(伊香西国28番)の御本尊の聖観音菩薩立像のようです。
御本尊は秘仏でお厨子は閉まっていて、御前立がおられました。
御前立の前に御本尊の写真が飾ってあり、そっくりでした。
お顔は御本尊のほうが男顔かな。

隣に小さめの御厨子に入った半跏思惟像があり
小谷如意輪観世音と書かれていたのですが
小谷寺の?(あちらは金銅仏だよね)

七々頭ヶ岳山頂にある西林寺(伊香西国29番)が台風でお堂が壊れて
聖観音さまがこちらに移ってこられたそうです。

中林寺と西林寺の御朱印を拝受しました(コピーかな)
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奥様のおだやかな雰囲気が印象的でした。


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2019-07-16

19.7.7 長谷寺(高島市)

blog書きたいことが溜まってるんだけど
眠すぎて全然進まない

仏像が好きすぎて地域おこし協力隊として長浜に移住した
観音ガールさんという方がおられるんですが
その方のTwitterを拝見していたら
こんな画像があったんですよね
G_8875.jpg
滋賀の長谷寺って初見だったので検索してみたら
白蓮山と号し、本尊は十一面観世音菩薩です
三尾山にあった楠の霊木が
517年に洪水のため音羽の里へ流れ出て臥木となりました
年を経て、比丘(出家修行者)道明・沙弥(見習い出家者)徳道が
天照大神・春日明神の守護によって十一面観音の尊形を成就した

とか
徳道上人が大和長谷寺・四国の志度寺・近江長谷寺の三尊を
1本の楠の霊木で刻んだものとも伝えられています

とか出てきたので、俄然興味が湧いてきまして
休みだし、近いので行ってきました。

6:00出発 福井IC→敦賀IC ¥1,060 8時頃に到着。
臨時に分かりやすく看板が出てました。
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の画像にも写ってますが
観音様とご縁を結んだ白い布が民家の方まで続いてました。
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ちょうど総代さんの挨拶が始まったところで
「沢山写真を撮ってSNSに投稿してください」
と仰ってました
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こちらは「ちょうこくじ」とお読みするそうです。
大炊神社のほうにある御影堂と鐘楼堂も
帰りに見て行ってくださいとのことでした。
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山頂近くの旧地には石窟があり、石仏が安置されていて
参道には神楽石・亀ガ岩・弁慶の切り石・白坂などと呼ばれる
奇岩が多くあるそうです。
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天武天皇白鳳6年
678年に藤原不比等が母堂のため堂宇を建立したと伝えられています。
お堂は元は嶽山頂上近くにありましたが
参詣者の便のため中腹に造建(このお堂)
平成5年から里山の大炊神社東側に御影堂を建立したそうです。
その時に御開帳があり、それから24年ぶりだそうです。
(計算が合わんな。 御影堂建立に2年かかったってことか?)
本来33年に1度のご開帳ですが
天皇即位を記念しての特別御開帳だそうです。
京都新聞
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お導師はこちらのご住職
脇導師は高島市なんとか会の方だそうです。
お堂前の紫の法衣の方4名は
奈良・長谷寺の僧侶の方々だそうです。
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散華撒きの時にはお坊さんも撮ってました
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御本尊の十一面観音菩薩立像(約95cm)は727年に安置されたそう。
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現地ではよく見えなかったんだけど
トリミングしたら、なかなかステキな観音様です
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奈良・長谷寺公式FBより
角度によって表情が違って見えますね。
長谷寺本尊
右側に難陀龍王立像(春日明神)
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左側に雨宝童子立像(天照大神)
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と懸仏
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と絵馬
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こちらの掛軸は長谷寺縁起絵巻の一部ですね。
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薬師堂
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丸顔で可愛らしいお薬師様
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太子堂
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こちらはお顔隠れちゃってました。
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御朱印拝受しました(書置き)
専用のケースがあり「お代は賽銭箱へ」の貼紙があったので
普段は無人販売形式だと思います。
今回は受付の方がおられて日付も書いてくださいました。
法要で撒かれた散華も拾わせていただきました。
P180517.jpg
『もしかして後からお堂に上がらせてもらえたりするのかな』
などと思ったりもしましたが
この後ご祈祷(参列者のお名前の読み上げ)があり
時間かかりそうなので、ここで失礼しました。
帰りに大炊神社も参拝
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愛嬌あるな~
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P180403.jpg
こちらは何だろ?
覗いたら何かを燃やした跡のような炭で黒くなってました。
こちらが水尾神社の大炊殿の跡と伝わるのと関係あるのかな?
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社殿の右側に鐘楼と
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御影堂
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こちらからも白い布が繋がってました。
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こちらの観音様は前かがみで化仏大きくて特徴的
P180408.jpg
こちらは大好物の金鋼仏では?
P180409.jpg
地元の方から「どちらから?」
「ゆっくりしていってください」とお声掛けいただき
元は山の上にあって麓にお堂が建った時に御開帳があったことなど教えていただき
お茶のご接待もいただいて
welcomeな雰囲気がとても良かったです
P180410.jpg
ご縁があってよかったよ~
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P180412.jpg
ガリバー?
P180415.jpg


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

プロフィール

takac0421

Author:takac0421
更新遅れ気味です
m(__)m

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