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2020-01-18

19.12.31 伊香具神社

続いて木之本まで足を延ばして伊香具神社
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伊香式鳥居という三輪式鳥居と厳島式鳥居が合体したような
珍しい鳥居があり、前から気になってたんですよね。
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H30年の台風の被害が酷かったらしく
拝殿は取り壊して基礎だけになってました。
創立は白鳳年間(約1350年前)だそうです
御祭神は伊香津臣命(いかつおみのみこと)
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幣殿の扁額
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招魂社
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社務所では氏子さん方が大祓の準備をされてました。
こちらでも中に上げてくださったよ。
みんな優しいね~
御朱印拝受しました。
はさみ紙にスタンプも押してくださってました。
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独鈷水
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案外浅い
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独鈷といえば弘法大師って感じがしますが
やっぱり弘法大師なんですね。
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蓮池は当時の伊香小江の形状を模した伊香の小江の遺跡だそうです。
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羽衣を隠して帰れなくするって、拉致だよね
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4月中旬~5月初旬頃に参道の八重桜が見頃になるそうで
その頃に再訪できるといいですね
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帰りに鯖江の舟津神社へ場所確認でちょっとだけ寄り道。
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参道、なかなか雰囲気いいです。
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プレハブの授与所はお正月用かな?
閉まってました。
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この日はお参りだけ
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御祭神は大彦命
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『ピンポンしたらもしかして』とも思いましたが
大晦日だしね。
4時半過ぎてたので遠慮しました。

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2019-12-15

19.12.8 大瀧神社(多賀)

16:30を過ぎ、拝観出来る時間ではないので
無人の神社へちょっとだけ寄り道。
多賀の大瀧神社へ。
に1台停まっていた車が福井ナンバーだったのが意外。
福井県民で何のイベントもない日に
こちらの神社を訪れる人がいたんだ。
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昨年ライトアップで参拝した時に検索で
『普段は無人だけど、ご奉仕の時だけ人がいて
ご奉仕の日がいつか貼紙がしてある』
とのことだったので、その貼紙を見に下見に来たんです。
ですが見つけられませんでした。
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大瀧神社の創建は不詳ですが、平安初期(807)
坂上田村麻呂が勧請したのが始まりと伝えられている
古来、多賀大社の末社、あるいは奥宮として考えられている

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拝殿がありますが(撮り忘れ)
本殿前でお参りできます
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犬上神社
稲依別王命は大蛇の退治のために狩に出て
見つけられずに休んでいると
飼い犬小石丸が激しく吠え始めたので
稲依別王命は怒って小石丸の首を刀ではねてしまう
小石丸は首だけになってなお稲依別王命を守ろうと
木の上に隠れていた大蛇の首に噛みつき一緒に川に落ちていった

という、なんとも短気な稲依別王命が御祭神
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大蛇ヶ淵(だいじゃがふち)
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約10mもの落差を流れ落ちながら、奇岩怪岩の間をうねっています
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こちらも紅葉の名所ですが、既に落葉してました
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暗くなってきたし帰ろうとしたら、前のお宅に授与所の看板が
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御朱印もある~
けどこの書き方だと書置きかもしれませんね。
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もう17:00過ぎちゃったし、今回は遠慮して
胡宮神社の石造聖観音特別公開の頃に再訪しようと思います

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2019-12-14

19.12.8 金剛輪寺

続いて金剛輪寺へ。 ¥600
総門
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こちらの紅葉もほぼ終了
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赤門
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白門と親地蔵尊
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本坊明壽院の庭園(池泉回遊式庭園)
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桃山・江戸初期・中期の三庭からなり、作者不詳
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明壽院
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茶室(水雲閣:江戸末期)と、護摩堂
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『血染めのもみじ』と広く知られております
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スッカスカですけど
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ここからが名物の参道
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画像ではのように
前掛けをして風車を持っているのですが
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雪が降る前に片したのかシンプルなお姿でした。
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地蔵堂
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不動堂
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「左近の桜・右近の桜」と書かれていますが
右近は橘じゃないの?
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千躰地蔵尊
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二天門(室町:重文)
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三重塔(待龍塔:重文)
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本堂より40年ほど前に建立されたそうです。
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本堂大悲閣(鎌倉:国宝)
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職員さんが
「お時間があればご説明させていただきますのでお声かけください」
と仰ってくださったのでお願いしました。
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奈良中期(741)に聖武天皇の勅願で行基菩薩によって開山
信長の天台焼討でこちらにも火の手が上がりますが
本堂より上で火を焚いて、本堂が燃えたように見せかけて
本堂・三重塔・二天門は焼失を免れたそうです。
「触れる国宝ですから柱などに触れてみてください」
と仰ってました。

御本尊は聖観世音菩薩(天平)
行基菩薩が一刀三礼で観音さまを彫り進められたところ
木肌から一筋の血が流れ落ちたため、その時点で魂が宿ったとして
粗彫りのまま本尊としてお祀りされたので
生身の観音様と呼ばれているそうです。
秘仏で、御住職1代につき1度限りの御開帳だそうです。
2014年4月に湖東三山SIC開設記念で御開帳されているので
今の御住職の代にはもうないのかな?
御前立の聖観音様も霊木なのかなと思わせるうねりがありました。

御本尊のお厨子の右側には不動明王立像(鎌倉初期:重文)
左側には毘沙門天立像(鎌倉初期:重文)
その外側には阿弥陀如来坐像(鎌倉初期:重文)が1体ずつ
焼討に遭った時に阿弥陀堂から退避させた客仏だそうです。
四天王像(鎌倉初期:重文)は阿弥陀様に席を譲って
前1列に並んでおられました。

大黒天半跏像(平安:重文)の特別公開はこの日が最終日でした。
平安初期、伝教大師最澄さまが唐の国より請来された
古代インドの戦闘神の面影を残されたお姿です。
頭上に冠を戴き、甲を着け、手には金嚢と宝棒
忿怒相をしておられます。
古式の大黒天、日本最古のものだそうです。
本体と右手で握る金嚢や岩座も含め檜の一材。
金鋼輪寺さんのサイトより
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後陣には打出の小槌を手にした大黒天もおられ
大きくて、こちらもちょっと個性的

十一面観音菩薩立像(平安後期)はお厨子に入っていて
お顔や仏頂面は暗くてよく見えませんが
写真パネルも展示されていて
ツルっとしてて、丸顔、撫で肩、腰のひねり。
(実物は見上げるかたちになるので印象が違いました)

そのほか、慈恵大師座像(鎌倉初期:重文)など。
脇陣左側には慈覚大師坐像と、伝教大師だったか?
職員さんに「紫陽花の季節にも是非」とオススメされました

御朱印は、私は拝観受付でお願いしましたが
本堂内にも授与所がありました。
大黒天特別公開期間中の限定御朱印は
残念ながら終了していました
では12/8付のを見かけたので
早い時間に参拝すればまだあったのかも。
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拝観受付前の愛荘町歴史文化博物館
金剛輪寺の名宝展をやっていたのですが
入館が16:30までで、間に合いませんでした。
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湖東三山はいい時期に再訪ですね
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続く、、、

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2019-12-13

19.12.8 百済寺

月参りの後の予定を決めていなかったのですが
先月西明寺に行ったので
湖東三山の残り2つに行ってみることにしました。
瀬田東IC→八日市IC ¥760
先に百済寺へ。 ¥600
の茶屋付近に長寿桜がありました。
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よりも松茸ごはんのいい匂いが気になった
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飛鳥時代に聖徳太子の勅願によって開かれた近江最古の仏教寺院
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南庭から見た本坊喜見院と不動堂
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参道は表門からなんですが、参拝順路がになってたので
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まずは本坊喜見院の庭園へ。
阿弥陀如来が祀られているそうです。
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別名「天下遠望の名園」
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弥陀観音勢至の三尊をはじめ各菩薩に見たてて石を配しております
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展望台から望む湖東平野
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弥勒菩薩半跏思惟石像
金銅製弥勒像(秘仏:像高27cm)の拡大バージョン
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見ごろの時に来れたらキレイだったでしょうね。
まぁ人も多いだろうけど。
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仁王門
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腰のまわしはなんでっしゃろ?
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このタイプは船形手水と勝手に命名
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弁天堂
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三所権現社
熊野三社の主祭神が祀られているそうです。
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宝篋印塔と鐘楼
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本堂
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織田信長の焼き討ちによって全山灰燼に帰してしまいましたが
御本尊の十一面観世音菩薩(奈良時代)は
背後の山を越えた8㎞先の奥の院に避難することができ
焼失を免れています

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聖徳太子さまが百済博士の慧慈(高句麗僧)の案内で
この山中に分け入って来られ、杉の大木の上半分が
百済国・龍雲寺の御本尊十一面観音さま用に百済まで運び出された事を知り
下半分の根のついたままの巨木に十一面観音さまを刻まれたことから
別名『植木観音さま』という名で崇められています

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これってどういうことなんだろう?
地面に植わったままの状態ってこと?
それとも根のついたまま掘り起こしたってこと?
2.6mもあるそうですが
下半分で2.6mってどんだけ大木やねん
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御本尊は秘仏ですが
如意輪観音半跏思惟像と聖観音坐像は
外陣から格子戸越しに拝見できます。
公式サイトより
百済寺如意輪観音半跏思惟像
百済寺聖観音坐像
令和奉祝で聖徳太子孝養像も御開扉されていました
春日局の遺品を徳川家光が寄進したものだそうです。
百済寺聖徳太子孝養像
帰りは石段の参道から。
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令和奉祝の金紙御朱印(限定1,000枚)と
植木観音の御朱印を拝受しました。
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受付でご住職?が参拝者の方とお話していたのを
横で聞き耳立ててたのですが
百済を「くだら」と読むのは大和読みで
現地では「はくさい」と読んでいて
元々は伯済の漢字が使われていたが
人が白いまま(何も習得していない)のはよろしくない
とのことで百済の漢字になったそうです。


続く、、、

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2019-12-12

19.12.8 正法寺

12/8は西国月参りで正法寺(岩間寺)へ。
西国札所の中では近いほうなんだけど初訪です。
こちらは最寄りのバス停から徒歩50分と
公共交通機関を利用してでは、かなり厳しい。
毎月17日のご縁日はシャトルバスが運行されて
月参りの日も運行されたのですが
石山駅に到着してから待ち時間が長いのと
法要に参列したら12:20発に乗れるかビミョーと思い
で行くことにしました。

7:45発 福井IC→瀬田東IC ¥2,860
が40台しか停められないのと
法要参列の整理券を配布するとのことで
早めに出発して9:40に到着しましたが
既にで20分ほど待ってました。
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HPには入山料¥500となっていますが
今回お納めしてないな。
もしかして私、入山受付スルーしちゃった?
ぼけ封じ観音と、鐘楼堂
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仁王像カッケーな
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整理券80枚のところ、72番でなんとか間に合ったよ
(下調べでは80席でしたが今見たら100席に増やしてくださったみたい)
法要は11:00~なので、先に散策。
紅葉はとっくに終わってる感じ
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白姫龍神
こちらの駒札に
開山泰澄大師が加賀の白山で修業中白馬に乗った美女に会い
「余は白山妙理大権現である」と言われありがたく感じた
大師は当岩間山に白姫龍を勧請された
女人がこの神を崇めると美女になると伝承されている

と書かれていたんですが
『白馬に乗った』なんて初めて聞いたわ。
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立派な銀杏の木がありました。
真っ黄っき~
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稲妻龍王社
泰澄大師が当地に伽藍建立の際、たびたび落ちる雷に困り果て
ご自分の法力で雷を封じ込め、落ちる訳を尋ねられたところ
雷は大師の弟子になりたいのだと申し出た
大師は快く雷を弟子にし
その代わりに岩間寺に参詣の善男善女には
雷の災いを及ぼさないことを約束させた
これが「雷除け観音」とよばれる由縁

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この雷は水の乏しい寺のために自らの爪で井戸を掘ったという
この"雷神爪堀湧泉"と呼ばれる霊泉には元正天皇御製の
「沸きいづる 岩間の水はいつまでも つきせぬ法の み仏の影」
という歌が伝えられている

雷神爪堀湧泉は見逃してますね
多分蓋がされてて、使われてない手水だと思ってたところ。
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大師堂
大師堂といえば弘法大師がメインかと思いきや
こちらは泰澄大師ですよ
正法寺は、元正天皇の33歳の大厄の病を
泰澄大師が法力により治した褒美として建立したことに始まる

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不動堂
17日に御開扉
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夫婦桂
本尊・脇侍を彫られた桂の子孫だそうです。
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護法龍王拝殿
岩間山山中に鎮座されている護法善神で、長寿のご利益
九頭龍龍王・白龍龍王・七面弁財天
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八大龍王堂も見逃してますね。
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芭蕉池 の奥に観音堂
松尾芭蕉は岩間寺に参籠してご本尊の霊験を得
その俳風を確立したと言われており
「古池や蛙とびこむ水のおと」を詠んだと伝えられている

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御朱印の受付は客殿でした。
+¥200で令和奉祝記念で金の菊紋も押していただきました。
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本堂
元正天皇の病気平癒祈願を成満した泰澄は
同年、加賀白山を開く途上、霊地を求め岩間山を訪れた折
桂の大樹より千手陀羅尼を感得し
その桂の木で等身の千手観音像を刻み
元正天皇の御念持仏をその胎内に納め祀りご本尊とした

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ご本尊は、毎夜日没とともに厨子を抜け出て
百三十六地獄を駆け巡り、苦しむ人々を悉く救済し
日の出頃、岩間山へ戻られた時には汗びっしょりになられているので
そのお姿から「汗かき観音」さんと呼ばれている

法要の後の法話ものようなお話でした。
「秘仏御本尊の厨子の中は三重になっている」とのことで
私は三重塔かと思ったのですが
どうも扉が三重みたいです。
脇侍の泰澄大師作と伝わる等身の婆蘇仙人・吉祥天は
兄妹なんだそうです。 初耳。
内陣右側の十一面観音と地蔵菩薩がなかなか良さげ。
修験者の方々が法螺貝を吹かれたのですが
その先導(というのか?)の方が仙人みたいでした
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醍醐寺→正法寺→石山寺と約5時間で
徒歩巡礼できるので、よろしければどうぞ
と仰ってましたが、全然よろしくないです
立木観音さんには石山寺月参りの後に行ってみようかな。
で。
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炊き込みご飯のパックを¥300で販売していたので
それをお昼ご飯にしました
お味噌汁はご接待
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続く、、、

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m(__)m

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