2017-05-19

17.5.14 當麻寺(朱印なし)

で近鉄奈良駅へ。
お面のガチャポンやってみた。
猫面が欲しかったけど般若やった~。
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奈良14:01→14:06大和西大寺14:27→14:55橿原神宮前15:03→15:10尺土15:12→15:15当麻寺 ¥620
西大寺駅で食べつつ

当麻寺駅の駅員さんが
「帰りも込み合うから切符を今のうちに買ってください」
と言っていたので、そうしました。
當麻寺推しのマンホール
西塔はただ今修復中
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途中の相撲館に葛城市のキャラクター蓮花ちゃんがいたよ。
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通りすがりのお宅の注連縄
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徒歩10分ほどで當麻寺に到着~
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聖衆来迎練供養会式(しょうじゅらいごうねりくようえしき)
俗にお練りと呼ばれていて
中将姫が現身(うつしみ)のまま成仏されたという
伝承を再現されたものだそうです。

毎年5/14と決まっているので
休みの今年に来れて良かったです
地元出身の恵心僧都源信が寄進して始められたと言われるので
1011回目を迎えるかもしれないそう
16:00~ですが、既に沢山の人が場所取りされてました。
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極楽浄土は西方にあるとのことで
お練り当日は曼荼羅堂(本堂)を極楽堂と呼び
娑婆堂(しゃばどう)までの間に来迎橋が架けられます。
4時になり、鐘の合図で中将姫像が輿に乗せられ
極楽堂から娑婆堂へ運ばれます。
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中将姫像は入れ子になっていて
中に帰り蓮台の上に乗る中将姫が入っているそうです。
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その後、偉いお坊さん方々が中之坊から極楽堂へ。
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それから稚児行列、雅楽器隊、お坊様方が娑婆道へ。
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結婚式でよく聞く曲でした。
あれは結婚式用の曲じゃなくて、おめでたい席全般なんですね。
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可愛らしいお坊さんもいましたよ
後ろのお坊様はおじいちゃんなのかな?
孫の晴れ舞台にデレデレな表情
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散華は極楽道近辺で撒かれたようです。
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続いて地蔵菩薩、二十五菩薩
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この方はお面がちょっと傾いているのか
おどけてるように見えます
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それぞれ楽器を持ってます。
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最後に主役の観音・勢至・普賢の三菩薩の登場
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観音菩薩は蓮台を左右に奉げてはすくいあげる所作をするので
スクイボトケと呼ばれています。
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勢至菩薩は合掌しながら体をねじって進むのでオガミボトケ。
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しんがりは天蓋を持った普賢菩薩が務めます
と書いてありますが、しんがりって何?
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お面は視界がとても悪いので、お付の方がいますが
橋板を棒でトントンたたいて
音と振動で坂や地面との境を知らせえるそうです。
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人数が多いので三菩薩が娑婆堂に到着時点で16:50になってました。
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中将姫をお迎えする儀式を見たかったので
娑婆堂近くで背の低い人の後ろを陣取ったのですが
後から割り込んできた男性が背が高くて
しかもビデオを撮ってるからずっと手を挙げてるので
私が撮った殆どの写真でこの人の頭と手が見切れてる

この人はお稚児さんのお父さんだったので
どうしてもビデオ撮りたかったんだろうから
まぁ許そう。
(それなら割り込まずにもっと早く場所取りすれば?と思うけど)

でも別のおんちゃんは
「ちょっとごめんなさい」と言いながら前に割り込んできて
カメラを構えるたびに肘が私の胸に当たるんです
それくらい狭い場所にグイグイ割り込んできて
「ちょっとごめんなさい」と言えば
何しても許されるんかっての!
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でもまぁ、見ることはできたので概ね満足
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お面や衣装は平成になってから新調されたそうです。
「帯の生地を使っている」とトントン棒のおじさんが教えてくれました。
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ここでタイムアップ
極楽堂へ入るのは見届けられませんでした。
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曼荼羅堂では裏板曼荼羅の御開帳
中之坊では當麻曼荼羅絵解きと霊宝館での中将姫特別展
関西花の寺霊場の西南院では牡丹やナンジャモンジャが見頃と
もっと早く到着すれば堪能できたのですが
いろいろ行きたい所が重なっちゃったので仕方ないですね。

なるべくJR1デイパスを利用してお金かけず帰りたかったので
乗継ぎしまくり
近鉄 当麻寺17:15→17:18尺土17:22→17:29橿原神宮前17:33→17:37 八木西口 ¥300
JR 畝傍18:16→18:40王寺18:46→19:24大阪19:30→21:11長浜21:15→21:45 新疋田
早めに撤収したので、そんなに混んでなくて座れましたが
大阪から暫くは座れなかった

この日は一眼レフを持参していて、図録も買ったので
リュックが重くて肩に食い込んでたよ
沢山歩いたし、乗換も多かったし、疲れたけど
めっちゃ充実してました

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2017-05-18

17.5.14 快慶展

また内回りで国立博物館下車のはずだったのに
乗り間違えて県庁前まで来てしまい
ちょっとだけ歩き
奈良国立博物館 快慶展 \1,500
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6/4までなのですが、5/28も6/4も予定があって
5/21は空いてるけど毎週毎週出掛けるわけにもいかず
この日にぶっこみました
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入口では金剛院(舞鶴)の金剛力士像がお出迎え。
深沙大将立像と執金剛神立像もおられました。
金剛院さんて良い仏像が揃ってるんやな~と
改めて思いました。
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展示1番は醍醐寺の弥勒菩薩坐像
神々しかった~
光背や宝冠や蓮華座の花びら1つ1つまで細かい細工でした。
醍醐寺弥勒菩薩
清水寺奥院御本尊の千手観音様
すごいキレイやった~
1番大きい化仏の周りに
黒くて丸いラインがあるのが気になりました。
光背?
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メトロポリタン美術館所蔵の不動明王様は
他のお不動様となんか違う気がしました。
何がって言えないんだけど。
目が大きいのかな? 血走ってないからかな?
口があんまりへの字じゃないからかな?
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それにしてもメトロポリタンとか、ボストンとか
いいもん持ってるね~。
なんで外国に流れちゃったのかな。

青蓮院の兜跋(とばつ)毘沙門天立像は
金色の衣が織物風の立体的な模様で
邪鬼ではなく地天女の掌の上に立っているのが面白い。
毘沙門天
お地蔵様や阿弥陀様の衣の文様は
截金(きりかね)という技法で施されていて
細かい細工でとてもキレイでした。
東大寺八幡神

金剛峯寺の孔雀明王の展示は5/7までで、パネルの展示でした。
安倍文殊院の文殊菩薩様は納入品の展示で
像はパネルでの展示でした。

いろいろと見所満載で
書物はあまり興味がないのでサラっと流して
1時間ちょい堪能しました~。
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快慶仏講座ミニ検定というのがあり(\700)
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入口で申し込まないと行けなかったのに忘れてて
出たとこで思い出して申し込みました。
帰ってから問題を見てみたら
キャプションに書いてあったり
上映されてた映像に出ていた内容だったので
筆記用具持参でその場で書くのが手っ取り早かったです。
『なんか書いてあったな』までは覚えてるけど
どれが何だったか…
図録に書いてあるといいけど~。
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解答用紙を返信用封筒で送ります。
記念品がいただけるようですが
いっぱい間違ってもいただけるのかな?


続く、、、

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2017-05-17

17.5.14 璉珹寺

奈良交通バス1デイパス\500を買って、内回りで紀寺町下車
璉珹寺(れんじょうじ)へ。
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女人裸形阿弥陀仏の特別公開
こちらは去年も伺ったのでスルーしてもよかったのですが
1ヵ所くらい寄り道できそうだったので。
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匂い蕃茉莉(ニオイバンマツリ)というお花が咲いてました。
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中門まで来た時に「くぅ~ん」と鳴き声がしたので
覗いてみたらワンワン吠えられた
飼い主に忠実なのでよそ者には懐かない日本犬タイプ
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子供たちが受付してくれました。
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本堂左側の障子戸から入ります。
戸を開けると衝立があり
極力堂内に光が入らないようにされています。
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別名を紀寺といい、前身は飛鳥にあったと伝えられている。
平城遷都後現在地に移され、のちに紀有常(きのありつね)が同寺の施主となった。
本尊の木造阿弥陀如来立像は裸形の像で
鎌倉後期の作と伝えられ
50年ごとにお袴のお取り替えが行われている。
脇侍の木造観世音菩薩立像は平安時代
木造勢至菩薩立像は江戸時代の作である。

紀寺はこの辺りの町名になってます。

御本尊は光明皇后をモデルとされているそうで
女人となっていますが
お顔は女性だとするならちょっとおばちゃんっぽい(失礼)
マダムと言ったほうがいいかな
指と指の間の水かきのようなもの(縵網:まんもう)とか
髪が編み上げ風だったりとか
来迎を表してる雲形の台座とか
いろいろと面白い仏像です。

勢至菩薩は後に作られたものですが
観世音菩薩に似せて作られているそうです。
ダルビッシュ似と言われています。
小さなお厨子があり紀有常像が祀られているそうですが
御開帳はなくパネルの展示でした。

そのほか、行基菩薩坐像や
南無阿弥陀仏という文字の羅列の波の絵?などを拝見しました。

お姿印の御朱印がいただけるようになったとのことで
こちら目当てにやってきました(書置き)
撮影禁止なので写真も購入。
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祈りの回廊の記念での絵はがきがいただけたそうですが
早々に無くなってしまったそうです
残念!
璉珹寺はがき
ツアー団体様が来て庫裏を占領されてしまったので
お茶セットの一服できなかった
人気のお寺さんなんですね。
お庭のグルグルも健在でしたが、団体さんがズカズカ歩いてたわ
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再訪して今度こそお茶セットいただきたいです
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続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2017-03-20

17.3.11 東大寺

JR難波16:33→16:40天王寺1648→17:21奈良
奈良交通バス→東大寺大仏殿春日大社前 ¥210
久々の東大寺
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シカってさ~仲いいよね
こういうの時々見かける。
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南大門
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東大寺ミュージアムはまだ入ったことがない。
次回
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廻廊の保存修理工事中
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今回はこちらへ。
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修二会お松明を見に来ました。
7時からなのですが、場所取りのため6時ごろ到着。
それでもこの人だかり
おひとり様だから、人をかき分け中に入って
そこそこの場所を陣取れたかと思います。
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あまり前まで行ってしまうと途中で抜け出せなくなるからね。
最終19:56の電車に乗らないと福井まで帰れないのです
お松明は20分ほどで終了するそうですが
最後まで見て、みんな一斉に帰ろうとしたら
バスに乗りきれないだろうから途中退散です。
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が出てきました。
30分前くらいから修二会についての説明アナウンスがありました。
日本語の後は英語で。
『なるほど、外人さんも沢山来てるしね』
と思ってたら次は中国語。
『そやね、中国人多いね』と思ってたら今度は韓国語?
最終的に5・6か国語でアナウンスがあり
どんだけ続くねんって周りざわざわしてましたよ

警備の人がエリアごとに区分けしておられるようで
私がいた辺りの警備の人は、あいうえお作文を用いて
笑いを交えて注意事項を言ってました。
「撮影はフラッシュ禁止です。
 私がモデルになりますので今のうちに撮ってください」
みたいなことを言ってて、最後拍手されてました

鐘が鳴り、お松明が始まると
皆さんスマホをかざすので、ホタルイカ漁みたくなってました。
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階段を登るところは
屋根に火が燃え移るんじゃないかと思うくらいでした。
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二月堂の廊下を端まで渡り
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少し間をおいてからクルクル回して
わざと火の粉を散らすようです。
火の粉が多く出ると「おぉ~」と歓声が上がってました。
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この日は10本のお松明が出るのですが
4本目が終わったところで退散。
信号待ちしてたらバスが来てたので猛ダッシュ

奈良まで来て、所要時間は10分でしたが
1度見てみたかったので満足です
閼伽井屋でのお水取りの様子も見てみたいのですが
午前1時からの行事なので
これはお泊りしないと無理ですね。
その前にお水送りを見に行かないと

近鉄 奈良19:33→19:39(¥210)大和西大寺19:40→20:18京都
JR 京都21:01→22:10長浜22:18→22:49新疋田

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2017-03-02

17.2.18 お水取り展

近鉄 飛鳥16:58→17:02橿原神宮前17:07→17:37大和西大寺17:42→17:47奈良
筒井までの乗越し分¥370
奈良交通バスのフリー券も関西1デイパスに付いてました。
奈良国立博物館
暗闇の中、「ドドドド~」と地響きのような音がして
何事かと思ったら
30頭くらいの鹿の群れが爆走してました
慌てて撮ったので手ブレしてるのもありますが
走るのが速すぎて鹿がブレブレ
いったいなんやったんやろ~?
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特別陳列お水取り ¥520
金・土は午後8時まで開館してます。
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二月堂御本尊の光背(火災により破損)や
修二会(しゅにえ)を行ううえでの作法を書いた書などが展示されてました。
拾い画像
二月堂縁起
魚を採っていて二月堂への参集に遅れた若狭の国の遠敷明神が
お詫びとして二月堂のほとりに十一面観音にお供する閼伽水を送ったのが由来

二月堂縁起絵巻
大岩が真っ二つに割れてて、白と黒の鵜が飛び出し
その穴から泉が吹き出した場面。
鵜の瀬から送られたから鵜が飛び出してきたんですかね~?
白黒鵜
鵜の瀬でのお水送り神事は本日3/2に行われます。
今日仕事が定時に終わったら
その足で小浜に向かうつもりだったんですが
昨日からまた風邪を引いてしまって
いつもより酷くて頭痛とリバース
昨日は会社早退してで人生初点滴を受けました。
そんななんで今日は大人しく帰りました

二月堂神名帳(じんみょうちょう)
全国の522の神様の名前が書かれているそうで
遠敷明神を探しましたが見つからず
『遅刻したからハブられたのか!?』って思いましたが
若狭彦の名前があったので
多分、若狭彦=遠敷明神だと思います。
二月堂神名帳
香水杓(こうずいしゃく)
二月堂本尊に香水を供えた後、堂内の参詣者に香水を分ける際に柄杓として用いたもので
注口のついた形はお水取り独特のものです

香水杓
紙衣
毎年練行衆の手によって作られる。
厚手の紙衣紙を揉み、絞り棒に巻き付けて押し縮めて、柔らかくし
寒天を刷毛で塗った紙を何枚も貼り合わせ、木綿の裏地を付けて着物に仕立てていく。
紙衣は松明の火の粉が飛ぶ中、激しい動きで破れたり、灯明の煤で汚れたりするので
行を終えるとボロボロになってしまう。
それでも紙衣を用いる理由は、蚕を殺さず、女人の手を煩わせずに作れるため
仏教の戒律にかなう法衣(ほうえ)であったからである。
紙は古来より神聖なものとされ、特に白い紙衣は『清浄衣』として着用されてきたのである。

紙布
紙衣の和紙は宮城の白石和紙が使われているそうですが
生産者の高齢化などから供給が難しくなったため
来年から越前和紙が使われるかもしれないそうです。
紙衣に適していると認められれば来年の修二会から用いられるんだって

お水取りの展示は東新館だけで
西新館では名品展珠玉の仏教美術をやっていました。
五鈷鈴とか、棺形舎利容器とか、十六羅漢図などが展示されていました。
涅槃図も数幅あって、その中で一際大きな八相涅槃図が
なんと劔神社所蔵でした
涅槃講式もありました。
こんなところで劔神社の名前を見るとは
つか、神社なのに涅槃図所蔵してるのって
やっぱり神仏習合ってやつですかね。

企画展のチケットで仏像館にも入れるのですが
夜の拝観の時はいつも時間が足りなくて見れないんですよね
そして、残念ながらこの日はミュージアムショップは5時までで
図録買えませんでした
でもお水取りと珠玉の仏教美術の両方で
福井と所縁のものを見れて大満足でした

この後、ことのまあかりに寄って
こちらを所望したかったのですが
ことのまあかり1
高松塚古墳で見た海獣葡萄鏡のチョコね
ことのまあかり2
ことのまあかり3
帰りの調べたら
今駅に向かわないとその日のうちにに帰れなかったので
泣く泣く断念

近鉄 奈良19:47→19:53大和西大寺19:55→20:34京都
JR 京都21:01→22:10長浜22:18→22:49新疋田

この日も1日よく遊びました

theme : 旅先の美術館・博物館
genre : 旅行

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takac0421

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