FC2ブログ
2020-04-09

20.3.21 丹生川上神社上社

続いて丹生川上神社上社へ。 13:00ごろ到着。
中社から約40分ですね。
側から入ったので鳥居の無し。
黄色い幟がずらり。
P220372.jpg
神馬が2頭
御祭神は高龗大神(たかおかみのおおかみ)
上社・中社・下社で比定されていることもあり
由緒はほぼ一緒ですね。
P220373.jpg
神雨霑灑(しんうてんさい)と書かれているそうです。
神の雨が潤し注ぎ恩恵を施す
P220374.jpg
元宮遥拝所
P220378.jpg
正面の三角のお山を遥拝するのかと思ったら
大滝ダム建設に伴い水没した元宮を遥拝するんだって。
P220379.jpg
遥拝すると湖上に8角形の桟橋のようなものがあり
そこが元宮の目安で、山に向かって岸に磐座があり
その延長線上に神奈備山・白屋岳があります

半分木に隠れてるけど、これが桟橋かな?
P220379-2.jpg
平成10年に現在地に遷座
だから境内全体が新しいんですね。
で、遷座に先立ち境内の欅の根を抜く作業をしている時に
欅の根元から多数の縄文土器が発見され
この場所に縄文時代の遺跡の存在が判明した
宮の平遺跡(みやのたいらいせき)
本殿基壇の直下から数期にわたる神社関連遺構が検出され
奈良時代後半から平安時代前期頃に祭場として意識され
平安末期から鎌倉初頭には社殿が建立され
その後造替を繰り返して現代までに奉祭され続けてきた
ことが明らかにされました

旧境内に立っていた樹齢600年になる杉の御神木
P220375.jpg
元宮から発掘された平安時代の奉場跡(復元)
P220376.jpg
平成26年11月に天皇皇后両陛下が御臨席された
アマゴの稚魚と親アユをおおたき龍神湖に放流した時に使われた
放流台が保存されていました。
P220381.jpg
境内社ひとつもお参りしてないな
P220377.jpg
御朱印拝受しました。
4丹生川上上社
吉野杉の御朱印帳があり
幾何学的な模様になっていて素敵だったんですが
ガマンガマン。


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2020-04-08

20.3.21 丹生川上神社(中社)

続いて丹生川上神社(中社)へ。 11:50ごろ到着。
途中の道の駅 宇陀路大宇陀休憩含めて
1時間20分ほどかかってますね。
遠いし、山の中なイメージでしたが
道は案外広くて走りやすかったです。
P220346.jpg
石灯籠は鎌倉時代の名工伊行吉作だそうです(重文)
駒札の横の灯籠かと思ったら瑞垣内(東殿前?)らしい。
P220344.jpg
主祭神は罔象女神(みずはのめかみ)
伊邪那美神病み臥しまして、尿(ゆまり)に成りませる神
P220348.jpg
拝殿
P220350.jpg
本殿は石段の上にあるようです。
P220357.jpg
ほとんど見えず。
P220352.jpg
丹生の真名井
P220351.jpg
叶えの大杉 樹齢約1000年
P220355.jpg
なで梟
P220353.jpg
降雨を祈願する場合は黒毛馬
雨が止むことを祈願する場合は白毛馬又は赤毛馬を奉納したそう
P220354.jpg
木霊神社(五十猛命)と、丹生龍王大神社(高龗神・闇龗神)
お参りしてないな
P220356.jpg
御朱印拝受しました。
3丹生川上中社
吉野和紙でいただく三社御朱印巡りも興味はあったのですが
A4サイズだったので見開き御朱印ファイルにも入らないし
片付っぱなしになりそうなのでやめときました。
次回があれば

話が長いのでだいぶ端折りますが
神武天皇が東征の際に敵陣の土を使い
平瓮(ひらか)と呼ばれる皿と、厳瓮(いつべ)と呼ばれる壷を作り
丹生川の夢淵で戦勝祈願を行い
『厳瓮を丹生川に沈めて大小の魚が浮き上がったら勝てる』と呪いを行うと
木の葉のごとく魚が浮き上がって来た(魚編に占うと書く鮎)

こちらには天皇陛下の即位の儀に用いられる
萬歳旛(ばんざいばん)と対のものがあり
厳瓮、川の水面と鮎が刺繍されている。
これが御朱印の右上の印のデザインなんですね。
こちらの御朱印帳の表紙にもなっています(拾い画像
丹生川上神社御朱印帳
近くに龍神の滝(東の瀧)があると貼紙があったので
行ってみました。
その前に、左が東照宮神社(徳川家康)
右が水神社(土地の水神様)
P220368.jpg
ツルマンリョウ自生地
P220367.jpg
高見川 エメラルドグリーン
太鼓橋の辺り(夢淵というらしい)に龍神の滝があります。
P220360.jpg
蟻通橋を渡ったところに丹生神社(本宮)
P220361.jpg
御祭神は弥都波能売命(みつはのめのかみ:=罔象女神)
P220362.jpg
夢橋という吊り橋を渡ります。
P220364.jpg
東の瀧(ひむかしのたき)
雄瀧と雌瀧が交わる双龍の瀧
右上に、木に隠れていますが
小さなお社があり、不動明王が祀られています。
古くは滝壺を御神体とする高龗神をお祀りする社があり
現在は丹生龍王大神社としてお祀りされているそうです。
P220366.jpg
検索してて見つけた源流探検部が行く31
こちらに詳しく書かれていました。
祈りの回廊での宮司さんの特別講話
神像がたくさんあるらしい。
公開することないのかな?

次に向かう道中、東吉野村役場の近くに
ニホンオオカミの像
P220370.jpg
東吉野村で捕らえられた
日本最大のニホンオオカミがモデルの等身大ブロンズ像
明治38年東吉野村で捕獲された幼体のニホンオオカミが
日本で最後の捕獲の記録
P220369.jpg


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2020-04-07

20.3.21 大和神社

続いて大和神社(おおやまとじんじゃ)へ。 10:10ごろ到着。
P220326.jpg
日本最古の神社だそうです。
延喜式神名帳には大和坐大国魂神社と記されています
P220328.jpg
増御子神社(ますみこじんじゃ)
御祭神は猿田彦大神・天鈿女命
P220330.jpg
手水は使用禁止になってました
P220332.jpg
御祭神は日本大國魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)
八千戈大神(やちほこのおおかみ)
御年大神(みとしのおおかみ)
P220327.jpg
日本大國魂大神は大巳貴神(おおなむちのかみ:大国主命の別名)の荒魂で
大地主神(おおとこぬしのかみ)とも言い
大和国を造り治める国つ神・地主神を意味する
大国魂大神と八千戈大神はともに
大已貴神の異名同神
御年大神は素戔男尊の御子である大年神の御子
古事記では大国魂大神も大年神の御子となっているので
大国魂大神と御年大神は異母兄弟
ややこしや~。 知恵熱出るわ
P220334.jpg
日本大国魂大神は宮中内に天照大神と同殿共床で奉斎されたが
第十代崇神天皇六年に天皇が神威をおそれ
天照大神を皇女豊鋤入姫命をして倭の笠縫邑に移されたとき
皇女淳名城入姫命(ぬなきいりひめ)に勅して
市磯邑(大和郷)に移されたのが当神社の創建であると伝えられている

P220335.jpg
倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)が大神神社摂社の桧原神社で
市磯邑(いちしのむら)が大和神社ということですかね。
なんかスゴイ由緒ですね。
国の名前が付けられてるだけあるわ
P220336.jpg
高龗神社(たかおかみじんじゃ)
御祭神は高龗神 (龗は雨冠の下に口3つ、その下に龍)
P220338.jpg
高龗神とは伊邪那美逝去の因となった火の神・迦具土神を
怒った伊邪那岐が三段に斬った時
雷神・大山祇神とともに生まれた水神
祈雨を祈る水神社の総本社で
丹生川上神社は当社の祭神を勧請した別宮

(でも中社の主祭神は罔象女神だから上社?)
P220337.jpg
貴船神社(本宮)の御祭神も高龗神(淤加美神)なんだけど
こちらが総本社なの?
同類の水神として闇龗神があるが、同神という説もあり
高=山、闇=谷 らしい。
P220329.jpg
左から厳島神社(市杵島姫命)・事代主神社(事代主大神)・朝日神社(朝日豊明姫命)
P220339.jpg
唐遣使が出発の際こちらに参詣して交通安全を祈願されたそうです。
また「戦艦大和」の守護神として艦内に分霊が祀られていました。
沖縄沖で沈没し、亡くなった2736名の英霊などが
末社・祖霊社(大国主命)に合祀されたそうです。
P220333.jpg
戦艦大和展示館を見学。
P220342.jpg
P220343.jpg
戦艦大和の艦長室に堂本印象の軸装が掲げられていて
それを焼印とした絵馬
P220340.jpg
御朱印拝受しました。
2大和神社
由緒が書かれた挟み紙が栞になってました
高龗神社と増御子神社の御朱印もあったので
また次回


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2020-04-06

20.3.21 石上神宮

3/21、この日参拝したところは全て初訪でした
レンタカー借りて、まずは石上神宮へ。 9:20ごろ到着。
「いそのかみ」と読むんですね。
「いしのかみ」だと思ってました
P220298.jpg
古典には「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」
「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」
等と記され、この他「石上社」「布留社」とも呼ばれていました

でたよ○○坐神社
P220299.jpg
扁額には布都御魂大神と書いてありました。
P220301.jpg
そういえばこちらには鶏がいるんだった
着いた時から鳴き声が聞こえてたよ。
P220306.jpg
長鳴鶏の一種の東天紅、烏骨鶏、採卵用種のレグホン・ミノルカなど
P220305.jpg
ツヤツヤ
P220303.jpg
ほんまもんがいるのに飾りもんも
P220307.jpg
鶏舎の方向が山の辺の道に続いてるらしい。
P220310.jpg
鏡池という割には濁ってて
ワタカという魚が生息しているそうですが
全く見えず。
P220325.jpg
水抜きの栓があるの珍しいね。
P220308.jpg
朱色の廻廊と、素地の楼門の組み合わせ
P220309.jpg
楼門(重文)
扁額には萬古猶新(ばんこゆうしん)と書いてあるそうです。
P220315.jpg
出雲建雄神社の拝殿は国宝
P220313.jpg
お社撮り忘れてるな。
八岐大蛇の尻尾から出てきた草薙剣が祀られているそうですが
それは熱田神宮じゃなかったっけ?

天神社と七座社
P220316.jpg
拝殿(国宝)
P220322.jpg
主祭神は
布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
  韴霊(ふつのみたま)の剣に宿られる御霊威
  国譲りの神話に登場する武甕雷神が持っていた剣
布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
  天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)に宿られる御霊威
  饒速日命が天津神から授けられた
布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
  素戔嗚尊が八岐大蛇を退治されるのに用いられた
  天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿られる御霊威
P220321.jpg
当神宮にはかつては本殿がなく
拝殿後方の禁足地を御本地と称し
その中央に主祭神が埋斎され
諸神は拝殿に配祀されていました
明治7年菅政友大宮司により禁足地が発掘され、御神体の出御を仰ぎ
大正2年御本殿が造営されました
禁足地は現在も「布留社」と刻まれた剣先状石瑞垣で囲まれ
昔の佇まいを残しています

本当にあるか確かめるって、チャレンジャーやね
P220323.jpg
なにかしらの萌えキャラ どちらさま?
後ろは前方後円墳か?
情報によると
こっふんさま・わにひこくん、ふるっぴー というらしい)
P220320.jpg
御朱印拝受しました。
二十二社の御朱印帳しか持ってきてなかったので
七支刀の御朱印は次回
1石上神宮
こちらはね、また来たいなと思ったところなんだけど
検索してたら風属性スポットだったよ。


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

2020-02-14

20.2.2 率川神社

2/2はまず最初に率川神社(いさがわじんじゃ)へ。
P210742.jpg
本殿は三棟になっていて
中殿は御祭神の媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと:神武天皇の皇后)
左殿は父神の狭井大神(さいのおおかみ:大物主大神)
右殿は母神の玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)
P210743.jpg
延喜式では率川坐大神御子大神社と記載
両親が寄り添っておられるから『子守明神』といわれているそうです。
P210747.jpg
赤い実がたくさんなってる木は、とりもちの木だそうです。
P210745.jpg
率川阿波神社
御祭神は事代主神
事代主神は大物主大神の御子神なんだから
媛蹈韛五十鈴姫命と兄弟ってこと?
P210750.jpg
奈良市最古の神社なんだって。
きれいな絵の絵馬
左は三枝祭(さいくさのまつり・ゆりまつり)の神楽
右は三輪明神縁起絵巻の神武天皇と五十鈴姫
P210751.jpg
万葉歌碑
はねかづら 今する妹をうら若み いざ率川の 音の清けさ
P210752.jpg
大神神社遥拝所
陶板画は平山郁夫作の「神の山 三輪山の月」
P210748.jpg
蛙石
P210749.jpg
御朱印拝受しました。
P210862.jpg
6/16~18の三枝祭は観てみたいですね


続く、、、

theme : 神社・仏閣巡り
genre : 旅行

プロフィール

takac0421

Author:takac0421
更新遅れ気味です
m(__)m

カレンダー
04 | 2021/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター