2018-05-05

18.4.22 磐船神社

仏像ガイドが15:00までだったので
どこか近場で寄り道できないかと検索していて
磐船神社を見つけました。
「駅名と同じだから近いんじゃないか?」ってことで
Kさんのお友達のに乗せていただき3人で向いました。
お友達ホントは違うとこに行きたかったみたいなんだけど
お付き合いくださりありがとうございます

行ってみたら、あんま近くもなかった
じゃないと行けない距離。
近くに星のブランコという吊り橋があるそうです。

神社にが無さげだったので
チョット先の川沿いのに停めさせてもらいました。
ドウダンツツジだよね?
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到着~。
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御祭神は饒速日命(にぎはやひのみこと)
ってどちらさま?
由緒書きによると
『天照大御神の御孫神で天孫降臨された神様』となっているので
日本書紀での呼び名が饒速日命で、古事記の邇邇芸命と同一人物?
でも邇邇芸命の曾孫の磐余彦(古事記では伊波礼毘古:神武天皇)に服従してるし
やっぱ邇邇芸命とは別人?
うちの頭では理解できん
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御神体は饒速日命が天孫降臨の際乗って来たとされる天の磐船
どう見ると船なんだろう?
タイタニックでいう手を広げて立ってる部分?
だとすると右側に客室部分がまだあるってことですね。
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下を覗いたらこんな感じ。
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天の磐船の前に拝殿があります。
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こちらには多数の巨石があり岩窟めぐりが出来るのですが
社務所に申込が必要、1人では不可、年齢制限アリなど
いくつか注意事項があります。
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覗いてみたらこんな感じ。
の磐船の下も通るっぽい。
今回はスルー
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御朱印いただきました。
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最後にKさんからお土産でいただいたグラノーラ
香ばしくて美味しかったです
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2018-05-04

18.4.22 獅子窟寺

JR1デイパスを有効活用で
近鉄 長谷寺10:46→10:52桜井
JR 桜井11:01→11:33奈良11:40→11:48木津11:59→12:40河内磐船
徒歩約3分で集合場所の京阪河内森駅へ。

政田マリさんという方の月イチ仏像ガイドに初めて申込みました。
Kさんと、お友達も一緒です

目指すは獅子窟寺
交野市私市(かたのしきさいち←読めんかった)は初上陸。
お正月に買った関西の国宝特集の雑誌に
『予約してわざわざ会いに行きたい国宝』として載っていて
気になってたんですよね。

駅から10分くらい住宅街を歩くと、こちらの石碑に到着
午前中長谷寺で歩いたし
ここまででも結構ヘロヘロったんだけど、「ここからが本番」
雑誌にも申込案内にも『急勾配の山道』と書いてありました。
ここから20~30分の山登り
一人歩き危険
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坂の入口に杖が置いてあったのでお借りしました
このくらいは序の口。
舗装されてないところもあります。
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足の角度でどのくらい踏ん張ってるか察してください
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一応中腹にありますが
今登ってきた道を車で来れるとは思えない。
すれ違い出来ないし、馬力がないと登れないでしょ。
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聖武天皇勅願 行基菩薩開創 役行者弘法大師修行之旧蹟
オールスター勢揃いです
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普段は予約拝観なんですが
女性一人ではなかなか許可が下りないそうです。
なにせ『一人歩き危険』ですから
歩いてみて、危険とまでは思わなかったけど
崖が崩れかけてる風にも見えたし
登りがキツいんで1人で拝観しようとは思わないな
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仁王門跡
大坂夏の陣の時に豊臣方への加勢を拒否したため焼き討ちにあい
全山焼失したのですが
『ここにあったよ』的な感じで復元したものだそうです。
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寺名の根拠になった獅子の岩
以前は近くまで行けたのですが
登り口が崩れて今は立入禁止
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ですが上から覗くことが出来ます。
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空海ら修行僧が岩のくぼみで修行したそうですが
これ以上は怖くて覗けず
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本堂には釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来などが祀られています。
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手書きのこうやくん
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御本尊の薬師如来坐像は収蔵庫に安置されています。
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地蔵堂
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小人か?
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「てんぷくいわ」と説明を聞いた時
『転覆岩』かと思ったら『天福岩』やった。
災いを転じて福となすと伝えられているそうです。
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収蔵庫にていよいよお薬師様と御対面。
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平安時代初期の作ですが
宝珠を持つ手が胸の辺りまできていたり
右手の開き具合が不自然だったりで
元々は説法印の阿弥陀如来ではないか?とのことでした。
後補があるのに国宝に指定されてることが
とても珍しいんだそうです。
由緒書きでは行基作となっていますが
空海が作らせたという説もあるようで
真言宗の空海が阿弥陀如来を作らせたと証明できたら
国宝中の国宝だそうです。
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撮影禁止だったので雑誌の特集ページを
獅子窟寺薬師如来
解説のメモを箇条書き
カヤの一木造で厚みのある胸板
足の裏を衣で覆っているのが珍しい
翻波式衣紋(大波小波)当時の最先端
横から見ると眼がつり上がっていてオリエンタル
あご 法華寺の十一面観音に似ている
脇侍の日光月光は南北朝時代

空海が高野山もらって、東寺ももらって
ビッグになってから獅子窟寺を訪れたので
その後修行僧が絶えず
衆徒(僧兵)を持つほど強大になる
(そのため豊臣側に目をつけられる)
空海は北斗七星がこの地に落ちる光を見てこちらに来た

「そんなわけな~い。今も空にある。」と
マリさんのお話はとても面白かったです
来月も申込んじゃったもんね~
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庫裏前から大都会大阪も街並みが見えます(霞んじゃってますが)
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御朱印いただきました。
真ん中の印は獅子だそうです。
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帰りにお大師様の水もチラ見してきました。
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正月三が日は予約無しで拝観できるそうですが
もう来ることないかも
誰か誘っておくれ
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続く、、、

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2018-04-28

18.4.18 観心寺2

日本で唯一の北斗七星の巡礼というのがありました。
星塚を一巡すると、その年の厄除けになるそうです。
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1.貪狼星(子)
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この梵字が彫られた石が星塚だそうです。
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2.巨門星(丑亥) 私の本命星(生まれた年の星)
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3.禄存星(寅戌)と4.文曲星(卯酉)は掲載割愛
こんな感じの道もあるのでの日は止めたほうがいいかも~。
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5.廉貞星(辰申)は木が荒ぶってる
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多分これが星塚だと思うけど、根っこに埋もれて確認できず。
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6.武曲星(巳未)は朽ちちゃってるね。
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6と7の間に御影堂 弘法大師
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階段途中の右側には修行大師
こんな歩いてる感だしてる像 珍しくない?
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左に四国八十八ヶ所お砂踏み道場
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お大師様が折られる場所は
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33番(雪蹊寺)
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五輪塔は
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56番(泰山寺)
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開山堂は
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80番(国分寺)
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空海が生まれたお寺とか、特に所縁の深い札所かと思いましたが
そうでもないみたい。
別格20番で終了
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7.破軍星(午)
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最後に鎮守堂(訶梨帝母天堂 かりていもてん) 鬼子母神
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最後に霊宝館に向かいます。
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こちらは霊鑑寺で見逃した日光椿に似てますね。
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石仏がそこここにおられました。
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牛瀧堂 大威徳明王
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恩賜講堂
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京都御苑で行われた昭和天皇即位の大礼の際に建てられた
大饗宴場の木材や装飾品が下賜されこの講堂が建てられたそうで
中は近代的で
鮮やかな色彩の宝相華文様の装飾や豪華なシャンデリアがあるすです。
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右側に霊宝館があります。 薬師如来
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観心寺さんのブログより金銅観世音菩薩立像
観心寺観音菩薩立像
金銅釈迦如来坐像
観心寺釈迦如来坐像
厨子入愛染明王坐像
観心寺厨子入愛染明王坐像
そのほか秘仏本尊の御前立の木造如意輪観音
木造地蔵菩薩立像、木造薬師如来坐像、木造釈迦如来坐像など。

お昼食べてなかったので
来た時に出店で売っていたたけのこご飯を狙ってたのですが
帰りには既に店じまいしてました
小腹を満たすために柏餅を購入
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出店の後ろに中院(楠木家の菩提寺)がありましたが
撮り忘れ。


御朱印じゃないけどチョットだけ続く、、、

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2018-04-27

18.4.18 観心寺

昨日blog書いてたんですが、もうちょっとで書き終わるって時に
『ブラウザを開き直します』ってなって全部消えちゃったの
燃え尽きた
スマホにメモしてた御住職のお言葉も
blogに書き写したあと消去しちゃってたし
今日思い出しながらの再投稿

南海バス 天野山11:19→11:39河内長野駅11:55→12:07観心寺
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金堂の御本尊が毎年4/17・18の2日間御開帳になります。
金剛寺さんの参拝が最終日になったのは
こちらの御開帳に合わせたってのもあります。
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弘法大師礼拝石
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御住職の法話(説明)がありました。
「昨日はで参拝者少なかったのですが
今日は朝から混雑していて座れないほどでしたが
今回の回は1番ゆっくり見ていただけますね」
と仰っていました。
そうなんです。
すごい混雑してるのを想像してたんですが、少なかったんです。
皆さん私と逆周りだったのかな?
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観心寺は701年役小角によって開かれ、初め雲心寺とよばれていた。
その後808年に空海が当寺を訪ねられた時、境内に北斗七星を勧請され
815年衆生の除厄のために本尊如意輪観音菩薩を刻まれて寺号を観心寺と改称される。
弘法大師は当寺を道興大師実恵に附属され、実恵は淳和天皇から伽藍建立を拝命して
その弟子真紹とともに827年より造営工事に着手された。
後醍醐天皇は当寺を厚く信任され、建武新政後(1334年頃)
楠木正成を奉行として金堂外陣造営の勅を出され現在の金堂ができた。

センターは秘仏本尊の如意輪観音菩薩(国宝)
内陣には入れませんので遠目でしたが
ライト?ろうそく?かで照らされて割と明るかったので
よく見えました。
宝冠の下から覗く髪がアップスタイルに見えるし
丸顔で、体つきもゴツゴツしてなくて
丸く細く整えられた眉とか、色白なところとか、女性的。
六臂で六道全てを楽に導いてくれるそうです。
頬に当ててる手のひらは
空海の時代は開いていて、後の時代はグー。
観心寺如意輪観音
右に不動明王、左に愛染明王
八観音(6体は霊宝館)、四天王も祀られています。
周囲に北斗七星が配置され、南に訶梨帝母天(鬼子母神)を祀り
立体の七星如意輪曼荼羅を構成しています。
板に直接描いた両界曼荼羅図もシックな色合いで素敵でした。

空海が遣唐使の学問僧として青龍寺の恵果和尚を訪ねた時に
恵果和尚「お前を待っていた」と言って跡継ぎに
空海が日本に帰ったため中国の密教が途絶えた
知っているのが知識、できるのが智恵
仏様は自ら積極的に救いに来てくださっている
それを表現しているのが仏像、波動が梵字
同じ緯度上に中国で最初に密教を学んだ大興善寺がある
南に40km先には高野山
みたいなことをしてました。
あと「しっしょうにょいりんぼう」ってメモってるんだけど
何のことやったっけか?

大随求(だいずいぐ)菩薩画像も特別展示されていました。
鎌倉時代に描かれた現存する唯一の菩薩画像なのだそうです。
観心寺さんのブログより
観心寺大随求菩薩画像
滅罪の功徳があるとされていて
どんなに悪いことをしても大随求菩薩の前でご真言を唱えれば
極楽浄土の世界へと導いてくれるのだそうです。
『オンバラバラ サンバラサンバラ インジリヤ ビシュダニ ウンウン ロロシャレイソワカ』
です。よろしいですか? と。
ここで笑いが起こりました

御開帳限定の御朱印、今年は黄色でした。
関西花の寺の御朱印と花守りもいただきました。
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花守りのデザインは楠木正成公ですね。
の銅像
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冊子を購入したら絵はがきセットいただいちゃいました
この冊子、38ページ写真満載で¥500とお買い得
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御開帳記念の御朱印帳を3種出されていて
どれも素敵で、散々迷った挙句またの機会に。
今後も販売されるようなので、どうしても欲しかったらお取り寄せします。

金堂の裏側
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弁天堂 弁財天
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秋にはさぞキレイに紅葉するんでしょうね~
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阿弥陀堂 不動明王・普賢菩薩・地蔵菩薩
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鐘堂
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建掛塔
楠木正成公は報恩のため三重塔建立を誓願
しかし湊川の戦いで敗死したため
未完のまま建掛(たてかけ)の塔として一層のみ茅葺で残されている。
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大日如来
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カタツムリも貝殻引越しするの?
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開山堂(本願堂) 実恵(実質的開基で空海の弟子) 
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楠木正成公首塚
楠木正成の墓塔って平泉寺白山神社にもあったね。
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コウボ坂陵墓参考地という看板と
新待賢門院(しんたいけんもんいん:後村上天皇の母の藤原廉子)墓
という看板がありまして
横の階段から降りてくる人がいたので
『上にあるのかな?』と思い登ってみました。
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『これかい?』と撮ってみたけど、なんか違うな
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P130803.jpg


続く、、、

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2018-04-24

18.4.18 金剛寺2

天野川近辺は新緑がキレイでした。
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福井は前日でしたが、こちらは朝も降ったのかな?
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中院(本坊)へ。
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思いがけず素敵な庭園でした。
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鶴島、亀島、枯れ龍などを配しているそうですが
どう見ればいいのか分からなかった
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龍になってる~
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奥殿(北朝御座所)
撮影禁止と書いてなかったので
チョロっと撮らせていただきました。
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この散華欲しい
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持仏堂横の池 溺れてるのかと思いましたが
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泳ぎだしたので良かった
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宝物館は撮影禁止
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伝教大師作と伝わる走り大黒天がおられました。
セルフ販売形式で御影があったので
最後の1枚いただきました。
大黒天って何で台所に祀るんですかね?
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天野酒という僧坊酒を豊臣秀吉がたいそう気にいって
『酒に心を入れるように』との朱印状を送ったそうな。
そのほか千手観音立像、地蔵菩薩立像、尊勝曼荼羅図、五秘密曼荼羅図など。
テーマ展示『曼荼羅と密教法具』
小さなお厨子の裏側にの像があったのが気になったのですが
何のお厨子だったか忘れちゃった
ガラスケースに図録っぽいものがあったので
中身拝見させていただきたかったのですが
受付の方接客中だったのでまたの機会に。
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続く、、、

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プロフィール

takac0421

Author:takac0421
更新遅れ気味です
m(__)m

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