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2019-03-14

19.3.10 上賀茂神社

3/10はまたまた京都へ行ってきました。
2月から毎週末出かけてるので
今週はゆっくりしようかとも思ったのですが
お水送りに参加したからお水取り(修二会)も見たいなと。
今年の行程表を検索すると、3/9も3/10も
特に見学できる行事も次第香水の授与もないので
日中は京都で、夕方奈良に移動することにしました。

JR 新疋田6:12→7:35京都 関西1デイパス¥3,600
市バス 4系7:59→8:37上賀茂神社前 バス1日券¥600
まずは上賀茂神社へ。
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ニノ鳥居の横に立派なアセビが咲いてました。
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細殿(拝殿)と立砂(たてずな)
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確か2度目の参拝。
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前回は夏の旅の特別公開をやってましたが
到着が4時過ぎてしまい間に合わなかったんですよね。
今回も特別公開じゃないからお参りだけ
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正式名称は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)
御祭神は賀茂別雷命
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オサレいのしし
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特別公開じゃないのになぜこちらに来たかというと
摂社の新宮神社
毎月第2・第4日曜に参拝できるからなんです。
って、閉まってるし
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御祈祷が10:00~16:00なのは検索で知っていたのですが
開門も10:00だったみたい。
こんなことなら泉涌寺に先に行けばよかったな
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時間がたっぷりできちゃったので境内散策。
伊勢神宮遥拝所
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吹きだしかと思った
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川尾神社(罔象女神)
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片山御子神社(賀茂玉依姫命)
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須波神社(阿須波神・波比祇神・生井神・福井神・綱長井神)
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橋本神社(衣通姫)
授与所の横なんだけど、看板が建てかけられてて
最初気付かず素通りしちゃった
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紫式部歌碑
『ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしづくに 立ちやぬれまし』
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岩本神社(底筒男神・中筒男神・表筒男神)
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馬酔木ってかわいいよね
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賀茂山口神社(御歳神)
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二葉姫稲荷神社(宇迦之御魂大神)
こちらはスルーしちゃった
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睦の木(スダジイ)
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願い石
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どう融合してるか分からないし
さっき賀茂山口神社お参りしちゃったよ
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渉渓園からの楢(なら)の小川
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藤原家隆歌碑
『風そよぐ ならの小川の夕暮れは 禊ぞ夏のしるしなりける』
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神馬がご出勤してたよ~
ニンジンあげてきました。
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奈良神社(奈良刀自神)と庁屋(北神饌所) 右は校倉かな?
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山森神社(素盞鳴神・奇稲田姫神・田心姫神)
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梶田神社(瀬織津姫神)
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改めまして新宮神社へ。
鈴が変わってる
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御祭神は高龗神(たかおかみのかみ)
伊弉諾尊が軻遇突智(かぐつち)を斬った時に生まれた神様だそうです。
別称 貴布禰神社または貴布祢新宮
貴船神社は江戸期まで上賀茂神社の摂社であったが
貴布祢川の洪水や冬季に於ける猛吹雪のため
貴布禰詣りが不可能となったので
貴布祢神社を新たに境内で祀られたようである

金と銀の狛犬がいました。
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御朱印いただきました(書置きのみ)
上賀茂神社のも。
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私の他に2名様開門と同時に入られまして
お二人とも御祈祷を申し込まれてましたが
私は時間押してたのでスルー。
勝手に見学してたら失礼かと思い退散。
振り返って1枚だけ
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左奥に山尾社(大山津美神)がありますが、見逃しました。
社務所の喫煙所に咲いてた梅
にも喫煙所あった
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続く、、、

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2018-12-21

18.12.15 今宮神社・順正

それから今宮神社へ。
近くまでは来るんだけど、お参りしたことなかったの。
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拝殿
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本社
御祭神は大己貴命・事代主命・奇稲田姫命
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松の神紋がステキ
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疫社
御祭神は素盞鳴尊
境内社はスルーしてしまった
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巨大スタンプがあったので押してきました。
やすらい祭や今宮祭は見てみたいですね
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御朱印いただきました。
和歌の三面御朱印は御朱印帳を購入した時だけいただけます。
見本には専用台紙と書かれていますが御朱印帳のことです。
3色の中から白緋にしました。 ¥1,500
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ホントは二面御朱印だけにしようと思ったのですが
神社用の御朱印帳を車の中に忘れちゃって
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二面御朱印 ¥500
玉の輿ヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノ キタ------!!!
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これが欲しくてね。
書き手さんによって違うらしいからドキドキワクワクだったよ。
見本には「むらさきの」と書かれていました。
紫野って地名?
今生では無理だろうけど、来世では玉の輿狙います

あぶり餅もお初。
かざりやと一和 食べ比べしようと思って
1人前を2人でシェア。 ¥500
ですが、出てくるのが遅かったのと
待ってる間に夕食食べて帰ろうって話になり
お腹膨れちゃうから、かざりやさんだけにしました。
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これくらいペロリンなんだけど
お店が5時までらしいので
おこげの部分が香ばしくて、甘め味噌で、美味しかったです
ちゃっかり1時間無料駐車券いただいたので¥400
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でもって南禅寺順正へ。
寒い中店前に店員さんが常駐して案内してくださってます。
ありますか」とお聞きしたところ
8台分あるみたいです。
駐車許可証をもらって、見えるところに置いときます。
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7年振りになるのかな?
確か御朱印巡りを始めた日、南禅寺の後に寄ったんだよね。
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丹後屋・草々庵のほうに案内されました。
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ゆどうふ(花) ¥3,090
自家製豆乳・ごま豆腐・焚合
豆乳が豆腐そのままの味で飲みやすかったです。
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豆腐田楽・天ぷら・香物・御飯
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湯豆腐(2人前の量です)
豆腐は絹ごしと木綿の間くらいの固さ
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どれも美味しかったです
友達が「嵐山で食べたお店よりこっちのほうが美味しかった」
と言ってました
お昼もがっつりだったので、おなかいっぱい
帰りにお庭を拝見。
「お食事の後お庭もどうぞ」と言われるだけあるわ。
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鯉がうようよいるんだけど
ちゃんとゴハンをもらってるらしく
口をパクパクさせて寄ってくる子はいなかった。
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前回はこちら(涼庭閣)だった気がする~。
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この日も1日よく遊びました
京都東IC → 福井IC \2,980

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2018-12-20

18.12.15 真珠庵

続いて大徳寺へ。
大徳寺は3ナンバー2時間¥1,000だったので
60分¥100以降30分¥100の今宮神社に停めました。
我ながらよく調べた

真珠庵特別公開 ¥1,200
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とんちで有名な一休宗純禅師を開祖とする大徳寺の名刹、真珠庵。
曽我蛇足、長谷川等伯の方丈襖絵が寺宝としてありますが
修復へ入ることになり、約400年ぶりに方丈襖絵が新調されました。
新襖絵のコンセプトは一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。
現在第一線で活躍するクリエーターらが作品を手がけました。

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まず御朱印の受付をしていただきました。
御朱印帳の最初のページを見て受付の女性が
「10月にも来ていただいたんですね~」
と仰ったので
「それはクラウドファウンディングで送っていただいたやつです」
と答えると、隣にいらしたご住職が
「今回は違う雰囲気で書いておきますね」
と仰ってくださいました

撮影禁止でしたのでNippon.comから拾い画像
室中 北見けんいち 筆 『楽園』
鹿児島県与論島に魅せられた北見氏が島民と過ごした情景。
実在の人物や今は亡き人、漫画の登場人物など
北見氏の人生を彩った沢山の人々が描かれています。
描かれている人物は、皆満面の笑み。

北見さんの奥さまや、師匠の赤塚不二夫さん
真珠庵住職の姿も描かれています。
ご住職そっくりなので、すぐ見つけられます
襖絵と関係ないんだけど
ビーズの鳥かごのような天蓋?が可愛かったです。
北見けんいち筆『楽園』
襖が少し開いていて
暗いですが一休禅師像が見えました。
仏間 山口和也 筆 『空花』
野生の雁皮と山の湧水のみを使い、作者自ら紙を漉くところから始めた作品。
早朝の坐禅で感じた闇の粒子によって作品の方向性が決定します。
銀箔の星と松煙墨を交互に重ね
最後は特製花火によって画面全体に閃光を走らせ
刹那の痕跡によって永遠を描きました。

山口和也筆『空花』3
岡太神社・大瀧神社の1300年祭で
絵画点火式奉納をされた方です。
クラウドファウンディングの返礼品はこの方の御朱印帳にしました。
仏間は暗くて作品が見えないので
外されて衣鉢の間に展示されていました。
山口和也筆『空花』
檀那の間 山賀博之 筆 『かろうじて生きている』
山賀氏は新潟県出身。
能登生まれの長谷川等伯にシンパシーを感じ日本海を描きました。
長谷川等伯が線で石や松を描いたのに対し、点を重ね表現しました。
向かって左にはウミネコ、右に戦闘機
中心には己の心を映す円窓が描かれています。
「オネミアスの翼」の続編として発表されたが
制作チャンスが訪れないまま長年温め続けてきた
「蒼きウル」の世界観を体現するワンカット

右上に描かれた仏教都市が
上国料さんの作品に繋がっているそうです。
テトラポットが描かれている辺りが現代的ですよね。
能登の海。 私も見てるかもしれない。
山賀博之筆『かろうじて生きている』
衣鉢の間 濱地創宗 筆 『寒山拾得』
唐の時代の寒山、拾得という二人の禅僧。
二人は仲が良く、いつも子供のように遊び回っていました。
その様子があまりに風変りだったため、後世の人々によって特別視され
寒山は文殊菩薩、拾得は普賢菩薩の化身とする説が生まれました。

木の枝の葉はふわふわとした綿毛のようですが
落ちた葉を見て銀杏だと分かりました。
巻物と箒が描かれていたら寒山拾得を表しているんだそうです。
濱地創宗筆『寒山拾得』
大書院 伊野孝行 筆 『オトナの一休さん』
NHK Eテレにて放送された「オトナの一休さん」は
一休さんの破天荒なエピソードを一休さんの漢詩集(狂雲集)を基に
アニメ化されたものです。
アニメのテーマソングを気持ちよく歌う一休さんが描かれています。

トンガリ頭の小僧が持ってるのはドーナツ?
伊野孝行筆『オトナの一休さん』
一休さんが「骸骨になれば皆同じ」みたいなことを仰ったので
骸骨の絵が描かれているんだそうです。
そういえば昨年の6月に行った
これぞ暁斎!展の『地獄太夫と一休』でも骸骨が描かれていましたね。
地獄太夫と一休
礼の間 上国料勇 筆『Purus Terrae浄土』
観音世菩薩、風神、雷神、不動明王、荼枳尼天、吉祥天、龍王、弁財天が舞う。
描かれた神仏はモデルを使い、リアリティを表現。
色彩は何度も色を塗り重ね、納得いく色彩を追及。
幻の仏教都市と雲海のもとに広がる大地が完成しました。

上国料勇筆『Purus Terrae 浄土』
風神・雷神のモデルはEXILEの世界さんと佐藤大樹さん
観音菩薩は住職と一緒に行ったバーの美しい女性スタッフ
弁財天は上国料さんの奥様の若い頃
不動明王は真珠庵での合宿を共にした山賀さん
だそうです。
EXILE.jpg
1番右の襖に何を描くか随分と悩まれて
真珠庵の庭になったそうです。
長谷川等伯の襖絵に描かれた岩と似てるなと思いました。
長谷川等伯2
その他の公開は
書院「通僊院」(重要文化財)
狩野元信の水墨山水図・西湖図、土佐光起の金碧花鳥図
茶室「庭玉軒」
蹲踞や刀掛けを庇屋根で覆っているのが珍しいそうです。
京都春秋より
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伝村田珠光作「七五三の庭」
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御朱印の件「違う雰囲気で」というのは
『書体を変えてくれるのかな』くらいに思ってたのですが
絵を描いてくださってました
宇宙のイメージだそうです。 カワイイ
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友達が「御朱印帳詰まったから買おうかな」と
上国料さんの御朱印帳を手に取ると、ご住職が
「今日来られた方はラッキーですよ。
上国料さんにサインしてもらえますからね。」と。
差された方を振り向くと、窓際のテーブルで
上国料さんが挿絵とサインを描いてらっしゃいました。
「そんなん言われたら私も欲しくなってまう~」
ということで
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『takaさんへ』って入れてもろた。
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興臨院も特別公開中でしたが
4時過ぎてしまったので断念。
に戻る時に
16:9でも見切れるぐらい半円まるっと見えたよ
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根元のほうは濃くて鮮やかでした
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続く、、、

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2018-08-08

18.7.29 下鴨神社・旧三井家別邸

ビュッフェは15:00までだったので
ちょっとだけ御朱印めぐりで下鴨神社へ。
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京の夏の旅で本殿・大炊殿特別公開中でしたが
タッチの差で受付時間に間に合わなかったみたい
wikiより引用
東殿:玉依姫命 (たまよりひめのみこと) - 賀茂別雷命(上賀茂神社の祭神)の母
西殿:賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと) - 玉依姫命の父

言社(ことしゃ)でお参り
私は亥年だから二言社(ふたことしゃ:大物主神)になるのかな?
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御朱印いただきました。
摂社の御朱印まだいただいてなかったんだ。
書置き(つか印刷)でした。
御手洗社の日付入ってない
ロウソクのスタンプはもしかして
みたらし祭限定なのかな?
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そう、この日はみたらし祭の最終日でした。
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土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば
罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれている

『これなら穢れも祓われるだろ』ってくらいの水の冷たさ。
この時ばかりは暑さを忘れました
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御手洗社 御祭神は瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
正式名称は井上社っていうんですね。
下鴨神社の賀茂御祖神社も何回聞いても覚えられない
ろうそくにピント合わせたつもりだったのに失敗の巻
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池から出たところで、有難い御神水をいただきました。
御神水
出雲井於神社(いずもいのへのじんじゃ)
御祭神は建速須佐乃男命(たけはやすさのおのみこと)
どんな木を植えても柊のようにギザギザになることから
通称比良木社とよばれているそうです。
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相生社
御祭神は神皇産霊神(かみむすびのかみ)
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2本の木が途中で1本になっている連理の賢木(れんりのさかき)
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河合神社
御祭神は玉依媛命(たまよりひめのみこと)
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こちらの正式名称は
鴨川合坐小社宅神社(かものかわあいにますおこそやけのかみのやしろ)
っていうんですね
「います」じゃなくて「ます」なの?
○○坐って奈良では聞いたことあるけど、京都にもあるのか。
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つい最近
「2礼2拍手1礼は間違いで本当は2拝2拍手1拝」
(拝は90度腰を曲げる)
と聞いたばかり。
こちらはちゃんとそう書いてありました
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左端にある任部社(とうべしゃ)の御祭神は
八咫烏命(やたがらすのみこと:賀茂建角身命の化身)なんだって。
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御朱印いただきました(書置き印刷)
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それから近くの旧三井家下鴨別邸へ。
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みたらし祭に合わせて夜間開館をしていました。
1ドリンク付で¥1,000
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コカ・コーラの京都缶 もあったよ。
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ドリンク注文してる時からガラス戸越しに耳が見えてて
「なんかいる~」と
「ここのゆるキャラってわけじゃないみたい。見たことあるね。ゲーム?」
なんて話してたのですが、後から気付いたのですが
隣に座ってた男性のお連れ様だった。
他人の私物勝手に撮影して恥ずかし~
P140624.jpg
だってこの男性なんも言わんのやもん。
縁側に腰掛けてまったりしてたら
お庭の向こうにこやつの写真撮ってる男性を発見して
あれっ?ってなった
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お庭から見るとこんな感じ
P140631.jpg
最後に友達のリクエストで三条のベルアメールへ。
P140633.jpg
でもね、京都駅の伊勢丹に売ってたったわ
まぁ、別邸限定はココじゃないと買えないんですけどね。

帰りに亥之吉行ったけど閉まってたり
地下鉄乗るつもりがまた方向間違えて高島屋まで歩いちゃったり
いつもの通りなにかしらやらかしますが
概ね順調で楽しい1日でした

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genre : 旅行

2016-03-17

3/13 聚光院・芳春院

続いて大徳寺へ。
この日は車いす駅伝で一部交通規制があったので
渋滞してるかと思いましたが
ちょうど通った直後だったのか逆に空いてました

山門(金毛閣)
2階部分は千利休が寄進したのですが
茶好きの秀吉は大徳寺で茶会があれば門を潜ることになる。
その上には雪駄履きの利休がいることになる。
『天下人にここを通らせるつもりか』との難癖がつけられ
利休は切腹に追い込まれたそうです。
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法堂でお参りだけして
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聚光院(じゅこういん)さんへ。
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はい、また間違いましたよ~。
こちらは冬の旅の公開寺院ではありません
2016年3月1日~2017年3月26日の期間の創建450年記念特別公開です。
期間が長いのでまた今度と思ってたのに
人の流れがこちらに向かってたので、つられちゃいました
予約優先ですが空きがあれば予約無しで拝観できます。
15:00頃到着で15:30の会に空きがありました。
15分前に受付開始なので、そんなに待たずに入れました。
拝観料¥2,000とお高めですが
文化財保護に寄付したと思うことにします。
撮影禁止なので門のところから1枚。
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受付後の待ちの間に先に御朱印いただきました。
書置きですがご住職の直筆だそうです。
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こちらでは貴重品以外の手荷物はクロークに預けます。
貴重な文化財に荷物が当たってしまう事故も防げますし
盗み撮りもできなくなるからいいかも。

千利休の菩提寺にして、日本画の最高峰・狩野永徳の障壁画を有する大徳寺聚光院。
修復に際して京都国立博物館に寄託していた狩野永徳とその父、松栄による
本堂障壁画46面(全て国宝)が里帰りし、ここ聚光院で修復後初の一挙公開。
また、2013年の書院落慶に合わせ奉納された、現代日本画のトップランナー
千住博画伯の障壁画『滝』が一般初公開されるほか
表千家7代如心斎が千利休150回忌に寄進したとされる茶室「閑隠席」(重文)などが公開されます。

本堂(重文)
室中襖絵『花鳥図』を開けると仏間になっています。
拾い画像
聚光院

方丈(本堂)庭園『百積の庭』(名勝)
『花鳥図』と相対する関係で
狩野永徳が下絵を描き、千利休が作庭したと伝わっているそうです。

狩野永徳筆 室中『花鳥図』 檀那の間『琴棋書画図』(共に国宝)
狩野松栄筆 礼の間『瀟湘八景図』 内陣小襖『蓮池藻魚図』
        衣鉢の間『竹虎遊猿図』(共に国宝)
パンフより
P60591.jpg
京博に寄託されていて通常はデジタル複製画ですが
今回里帰りで全て本物の公開です
もしかして複製画だとだったりするのかな?
24歳の永徳が方丈でも重要な室中と檀那の間を担当していて
松栄が早くから永徳の才能を認めていたことがうかがえます。
昭和54年にルーブル美術館から『モナリザ』が来日した際
返礼としてフランスで展示されたのが
聚光院の障壁画だそうです。

茶室『閑隠席』
表千家7代如心斎が千利休150回忌の際に寄進したと伝わる三畳の茶室で
利休の精神を汲み、明かりが極度に制限され
(明かり取りの障子が小さいです)
簡素で緊張感のある設えが施されています。
(柱は真っ直ぐで黒松?だったかな?)
『枡床席』(共に重文)
濃茶の後の休憩室のような役割で
素麺などの軽い食事もされたそうです。
明るくのびやかな設えです。

千住博画伯筆 障壁画『滝』
拾い画像
滝
完成から3年ほど経っているようですが
こちらに通されると絵の具のにおいがしました。
2度書き直しているそうで
白黒のときは男性の着物姿(紋付とか?)とカブるから却下で
2回目は(記憶が曖昧ですが)赤っぽい色で
何でか忘れちゃったけど似つかわしくないとかで却下で
3度目の青白が採用されたそうです。
上座は男性が座るだろうから黒い着物が映えるようにブルー基調
下座は女性が座るだろうから
華やかな着物が映えるようにホワイト基調だと言っていたと思います。
滝の流れは重力を利用して垂れ流しで
波紋はエアスプレーだったかな?
千住博画伯は高野山開創1200年を記念して
金剛峯寺大主殿囲炉裏の間・茶の間に
襖絵を奉納することが決定しているそうです。

お次は本来の目的の芳春院(ほうしゅんいん)さんへ。
P60564.jpg
P60567.jpg
前田利家の正室まつが創建した前田家の菩提寺
P60568.jpg
こちらも撮影禁止なので前庭だけ
P60570.jpg
加賀藩主・前田利家の正室まつが創建した大徳寺の塔頭寺院で
平成28年に400年遠忌を迎えるまつの法号から寺名がつけられた。
「呑湖閣(どんこかく)」(内部は非公開)は、「金閣」「銀閣」「飛雲閣(ひうんかく)」
と並んで「京の四閣」の一つとも称される優美な二重楼閣。
利家の子・利長が、小堀遠州(こぼりえんしゅう)に依頼して建てたものといわれ
「飽雲池(ほううんち)」とそこに架かる「打月橋(だげつきょう)」とともに
見事な楼閣山水庭園を作り上げている。
また、芳春院の木像や前田家歴代の御霊牌を祀る本堂の前庭は
「花岸庭(かがんてい)」と名付けられた端正な枯山水庭園である。

冬の旅サイトより
芳春院
本堂には御本尊の釈迦牟尼仏・開山玉室宗珀像・まつ像などが祀られています。
本堂南庭の花岸庭は
山渓から流れる水が大海になることを表しているそうです。
仏教が広く伝わることも表しているそうです。
本堂側がシャバで庭園が悟りの境地
船に見立てた石を指差して
「あの船に乗りさえすれば誰でも連れて行ってもらえる」と。
看板より
P60571.jpg
呑湖閣 看板より
P60572.jpg
上層からは比叡山や大徳寺の大伽藍が見渡せ
比叡山背後の「琵琶湖を丸呑みする」という意味を持つそうです。

まつと寧々は仲良しで
まつは寧々の真似ばかりして臥龍廊に似た打月橋を作ったそうです。

茶の湯と縁が深いことから京都では茶人面の大徳寺というそうです。
あと算盤(そろばん)面の妙心寺と伽藍面の東福寺だったかな?

書置きの御朱印をいただきました。
墨書きは御本尊じゃなくて呑湖閣なんですね
P60592.jpg


続く、、、

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takac0421

Author:takac0421
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m(__)m

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