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2020-01-17

19.12.31 金崎宮・常宮神社

続いて敦賀へ移動して金崎宮
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こちらは花換まつりの時に参拝したいなと思いつつ
後回しになってて初訪。
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なんかかわいいキャラクターがいたよ。
香恋(カレン)ちゃんだって。
ステッカー付きのおみくじがあった。
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中門(本殿写ってないね
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御祭神は
尊良親王(たかなが:後醍醐天皇一の宮)
恒良親王(つねなが:後醍醐天皇皇太子)
一の宮というのは第一皇子のことなんですね。
知らなんだ。
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金ヶ崎城跡は恒良・尊良両親王を守護した新田義貞が
足利軍と戦った古戦場です

金ヶ崎の退き口(織田信長を浅井氏が裏切る)のことは
聞いたことがありましたが
足利の話は知らなかったです。
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絹掛神社
藤原行房・新田義顕などの将士が祀られています。
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御朱印拝受しました。
金ヶ崎城跡の御城印があったのでそちらも。
この時検索したけど出てこなかったので
最近頒布はじめたばっかなのかな?
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織田信長、朝倉攻めの折り妹お市の方は
浅井・朝倉両軍に挟まれ窮地に陥ったことを知らせるため
両方を紐で結んだ袋に小豆を入れ陣中に届けたという
小豆袋がデザインされています。
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古城跡のほうには行かなかったのですが
境内全体が旧跡ということで
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それから気比の松原を通って
敦賀湾の反対側の常宮神社
神社庁のサイトによると「じょうぐう」と読むようです。
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海の真ん前です。
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広くてきれいな境内
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香炉のような脚がある変わった石灯篭
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亀の手水
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中門と拝所
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芭蕉が詠んだますほの小貝
『小萩ちれますほの小貝小盃』
ますほという名前の貝ではなく、赤い色の貝という意味だそうです。
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本殿
御祭神は天八百萬比咩命(常宮大神)・神功皇后・仲哀天皇
神功皇后は常宮で腹帯を付けて筑紫で応神天皇を出産したという故事から
安産の神として信仰されている
また、神功皇后が三韓征伐に際して海路の無事を祈願したとの故事から
航海や漁業の守護神としても信仰される
神功皇后は氣比神宮の祭神・仲哀天皇の妻であるため
常宮神社は氣比神宮と夫婦とされ、常宮神社は奥宮といわれています

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総参祭(そうのうまいり)
毎年7/22には仲哀天皇を納めた船神輿が船で海を渡り
神功皇后に会いに行くというロマンチックな神事が執り行われています
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西殿宮(武内宿禰命)
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左から神明神社(豊受大御神・天照御大神)
玉佐々良彦神社(高良玉垂命)
天鈴神社(住吉大神)
天国津彦神社(磯良大神)
天国津比咩神社(龍女神)
竹生島神社(市杵島姫神)
猿田彦神社(猿田彦神)
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稲荷神社(豊玉稲荷大神)
二御兒神社(素盞嗚尊・恵比須大神)
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平殿宮(玉妃命)
総社宮(応神天皇)
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東殿宮(日本武尊)
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国宝の朝鮮鐘は宝物庫にあるようです。
慶長2年(1597年)敦賀城主・大谷吉継(吉隆)が
豊臣秀吉の命により奉納したと伝えられているが異説もある

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宝物庫の手前にきれいな授与所がありまして
こちらでも寒いからと中に入れてくださいました
御朱印拝受しました。
奉拝はスタンプですが、達筆なんだから
ハンコがあっても遠慮せずに書いてちょうだっていいのに~
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こちらは梅の名所のようですので、2月に再訪したいですね
立派な枝垂桜もありました。
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写真撮れなかったけど
帰り道、敦賀湾に虹がかかってたよ


続く、、、

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2020-01-16

19.12.31 大谷寺・越知神社・金刀比羅山宮

win10のアップグレードに失敗したのですが
win8.1でなんとかネット環境は復活。
まだちょっとずついじりながらの投稿です。

12/31は県内の寺社巡りしてきました。
まずは賀茂神社に向かったのですが
8:30頃まだ授与所が閉まっていたのでお参りだけ
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そそくさと大谷寺(おおたんじ)へ。
門は崇敬者の方が塗り直してくださったそうで
きれいになってました。
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檀家さんがお正月準備をされてる中
お参りさせていただきました
神仏習合で注連縄が掛けられています。
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奥様がいろいろと説明してくださいました。
確かこちらでお聞きしたんだったと思うんだけど
「若宮八幡 御陵」ってメモしてて
確か若宮八幡に泰澄大師の御陵があるってお話だったと思うんだけど
検索しても出てこないね。
違ったかな~?
だいぶ時間が経っちゃって、どこで聞いたお話だったか忘れちゃった
--- 追記 ---
お仲間から「平泉寺の若宮八幡じゃないか」ってことで
平泉寺にも八幡神社があったのね。
『なんで京都?』と思ってましたが、平泉寺なら納得。
ですが泰澄大師廟って精進坂の手前にあるんだよな。
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泰澄大師御本尊感得図
こちらは現代のもので
朝鮮李朝頃の制作のものは町指定文化財です。
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蓮から糸を取って織られたそうで
糸生(いとお)という地名の由来となっているそうです。
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御朱印待ちの間に庫裏とつながる廊下のようなところに案内していただき
駕籠や、勉強熱心なご住職の書籍コレクションなどを拝見しました。

蔵のような収蔵庫には
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越知山三所大権現や
(十一面観音菩薩坐像・阿弥陀如来坐像・聖観音菩薩坐像:平安末期)
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粟不動などが安置されています。
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11/3の万灯会では御開帳もあったそうです。
毎年万灯会の時に御開帳されるのかと思ってましたが
そうでもないみたい。
以前御開帳してたのは白山開山1300年だったからかな?

石造九重塔は泰澄大師のお墓と伝えられています。
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越知神社の里宮
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御朱印拝受しました。
前回の参拝はツアーで書置きだったので
今回直書きでいただけてうれしい
越知神社は登山ができる季節には
越知山室堂にある社務所でいただけるようですが
今の季節は大谷寺に隣接する祈祷所(ご自宅?)で。
「書くのに時間かかるから、寒いので中にどうぞ」と
お部屋に上がらせていただき、までご馳走になりました
大晦日のお忙しい時にお邪魔しました
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それから金刀比羅山宮へ。
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上の授与所は閉まってました。
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こちらも神仏習合なのか、神社に鐘楼
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以前湧き水(御神水)のところまでは行ったのですが
参拝するのは初めてです。
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左が天満宮で、右が神明社
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思う壺の樹というのは
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年代から見て左のひょろっこい方かな?
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屋根しか見えませんが
社殿というより、お堂っぽいですね。
主祭神は大物主大神
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亀介くん
ちゃっかり背中にお賽銭入れられるようになってる
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帰り際、参道ですれ違った
上の授与所へ向かう職員さんだったらしく
わざわざ車から降りて
「お守りとかご入用ですか?」と聞いてくださいました。
親切~
金刀比羅山宮絵馬
下の授与所で御朱印拝受しました。
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書き手さんが前のページを見て
「越知神社行かれたん?」と仰って
多分山の上へ行ったと思われたんだろうけど
里宮だよ
そして越知神社の宮司さんは80歳超えてるそうで
そんなに年配には見えませんでした。


続く、、、

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2019-12-10

19.12.1 出雲大社福井分院

12/1は買い物のついでに出雲大社福井分院に寄って
切り絵御朱印を拝受しました。
これで1年回ったよ
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出雲大社の御祭神であります大国主大神(ダイコク様)は
遠いむかし、私たちの祖先とともに国土を平定されました。
農耕、漁業、殖産、医療など、さまざまな分野で道を開かれ
この日本の基礎を築かれたのです。
そしてご自身が作り上げられた国を、自分のものとするのではなく
遍くこの国を統べる天照大御神という神様へお譲りになられ
ご自身は隠棲なされました。
この故事に由来するのが「和やかに譲る(なごやかにゆずる)」
すなわち「和譲」の教えです。

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3月から切り絵のデザインが変わったから
隔月かと思ったら、その後はずっと一緒やったわ。

《田舎の寺社あるある》

11:00ごろ行ったら「受付は11:45から」と 言われる
(多分結婚式の最中だったから)
公式サイト・インスタ・Twitter・FBやってるんだから
告知してくれれば時間合わせてきたのに
放置されがち

受付だけしてくれれば後から受け取るだけなのに
1時間時間潰して再訪したら混雑で30分待ち

番号札を番号順に渡さないから
途中で順番が分からなくなったようで
切り絵御朱印1枚の私より
後から来た切り絵御朱印2枚の人が先に授与される

ちょっとしたことなんだけど
積み重ねで不満になるよね
まぁ、月参りはこれで終わろうと思うからいいんだけど。

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2019-11-17

19.11.16 福井市内神社 大嘗祭

11/16は福井市内の神社で
大嘗祭の御朱印をいただいてきました。
まずは和田八幡宮へ。
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紅葉を背負ってる源満仲公
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インスタで「14日より、なくなり終了」との投稿があり
もう無いかな~と思いましたが
14・15日は平日だったから参拝者が少なかったのか
まだ少し残ってました (書置き)
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それから佐佳枝廼社へ。
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この絵なんか好き
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こちらは11/9~17でした(書置き)
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ついでに福井神社へ。
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今回もGoogleマップに投稿されていたのですが
期間が書いてなくて
即位礼と同じように当日限りかなと思ってたんですね。
で、15日は午前中成人病検診・午後から出社だったので
検診が終わったら向かう予定だったのに
終わったのが13:00だったんです
それで伺えなくて
この日は11月の御朱印だけでもいただこうと思って行ったら
11/15~17の3日間授与になってました
今回は平日だから3日間にしてくださったそうです。
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検診の後だとお昼の時間帯だったと思うのですが
今回は結果行かなかったんだけど
やっぱりお昼の時間帯って避けるべきですかね?
平日だと昼休みしかチャンスが無いんだよな…


ついでに11/10出雲大社福井分院の月参り御朱印
旧暦採用で神有月になってます。
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出雲大社さん最近Twitter更新してくれない

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2019-11-11

19.11.2 ふくいの鎮守さま展

投稿の順番が前後してしまいましたが
11/2は福井県立歴史博物館の特別展
「ふくいの鎮守さま―神と真宗道場が織りなす信仰世界―」
を観に行ってきました。 ¥400
チラシを見た時から『これはっ』と思っていたのです。
御朱印じゃないから、もう1つのblogに投稿しようかと思ったのですが
御朱印巡りしてる人は
神像・仏像にも興味あるかなと思ってこちらに。
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深い緑を湛(たた)えた神社は、集落の象徴であり
そこに暮らす人々を守る鎮守の神さまの在所とされました。
今回の展示では、現代でも祭りなどを通して
馴染み深い鎮守さまについて取り上げます。
天皇を中心とした古代国家の成立過程で仏教の影響も受け
いわゆる神道が整備されます。
平安後期以降、国家を守る神々が地域の守り神となるとともに
神仏習合の深化や有力神社の地方勧請など
神の世界は新たな展開を迎えます。
福井でもこうした神社が見られます。
展示では姿なき神の「すがた」を映した神像や
神社に祀られた仏像を中心に
福井県嶺北地方の鎮守さまの歴史と思想を読み解きたいと思います。
また、神社とともに、浄土真宗の道場についても取り上げ
集落の信仰について考えてみたいと思います。


自然崇拝が仏教が伝来するはるか前からあったこと
カミが目に見えぬ存在であること は
何となく聞きかじったことはありますが
『神道』という言葉が仏教の影響を受けて後からつけられたこと
人と同じように神も救いを求めているという考えから
神のために神域内に神宮寺を造り、神前で読経し
神が仏教に帰依して仏教を守護し(護法善神説)
神に菩薩号を付けることで神仏習合・本地垂迹説となっていった
血や死などケガレを忌避する神祇(じんぎ)信仰が
ケアできない部分を補う形で仏教が重宝されたこと
目に見えぬ存在を具象化した神像は写実的ではない(脚など省略)
など、今回の展示やキャプションはとても勉強になりました。

三国町安島の大湊神社
福井市(旧美山町)東河原町&中手町の樺八幡神社
(樺八幡神社とよばれる神社が3つあるそうです)
越前町天王の八坂神社
からの出展が主でした。

撮影禁止だったので
過去の拝観で撮影したことがあるものだけ寄せ集め
大湊神社より
伊邪奈岐命坐像(平安)
耳たぶが長いのは仏像にみられる特色で
神が仏道修行により仏果を得た証で
慈悲を併せ持つ仏(菩薩)としての神であることを示しているそうです。
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こちらの女神坐像(美穂須々美神:鎌倉)は
唐衣をはだけさせているのが珍しいそう。
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こちらはギョロ目とか額や口元の皺から猿面と思われますが
猿面でありながら束帯姿で夫婦神なのが珍しいそうです(鎌倉・平安)
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なんちゃってドラえもん風のこちらは
冠を被っていないから女神とされているそう(平安)
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弁才天風の女神坐像(室町~江戸)
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神社に祀られた仏像 聖観音菩薩立像(鎌倉)
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ちなみに越前で最も古いと考えられる神像は
泰澄寺の僧形坐像(伝泰澄像)だそうです。
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東河原町の八幡神社は参拝したことないのですが
神像をはじめ十王坐像、宝篋印塔など沢山出展されていました。
なかでも気になったのは
吉田神道に申請して御神体として伝来したという
朱塗りの箱に入った10cmくらいの幣帛(画像なし)

こちらは頭部は表情豊かに彫られてるのに
胴体がコレジャナイロボ的な閻魔王立像と
御神輿に取り付けられていたとみられる
神仏を打ち出した神鏡(懸仏)
博物館のFBより
閻魔&懸仏
中手町の樺八幡神社は参拝したことありますが
撮影禁止だったので画像なし。
丈六の阿弥陀如来坐像(平安)は存在感がありました。
阿吽の神鳩像は可愛らしかったです。

1番最初のパネルのセンターの女神は三国町宿の春日神社蔵で
男神坐像2体とセットです(鎌倉)
1体は束帯姿、もう1体はどう見ても閻魔さま
女神坐像は長い髪を後ろに垂らしています。
素晴らしい神像でしたが、きっと現地では公開していないんだろうな。

またまたお目にかかれました
八坂神社の十一面女神坐像(平安末期~鎌倉)
神仏習合といえば… だよね。
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こちらも画像ないですが
将軍地蔵騎馬像が素朴な感じで可愛らしかったです。
(神明社)八坂神社蔵と表記されているのは、末社なんですかね?

後半は真宗道場に祀られた尊像や名号(軸)など。
道場という名称から修行をする場を想像しましたが
葬式や接待などの集会場としての役割が大きかったようです。
1Fエントランスギャラリーでは写真展「真宗道場」を同時開催。
最後に狛犬・獅子頭が展示されていました。
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かなり長い時間じっくり拝観していました。
ふと気付くと隣にお坊さんがいたりして。
クイズラリーに参加して渡唐天神像缶バッジをいただきました。
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常設展も見てきました。
特設展示「幕末明治の福井藩」
松平春嶽・橋本左内・由利公正・村田氏寿・佐々木長淳の
ゆかりの品を展示。

昭和のくらしゾーンは撮影OK
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特別展を拝観中
「ビュー、ゴォー」って音が聞こえてて何事かと思ってたら
こちらが嵐の設定だったみたい。
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の目線の先にはスズメ
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ココで終わり? こんなに狭かったっけ?
もしかしたら特別展のために仕切ってあるのかな?
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手前センターのカキ氷用のお皿、うちにあったのと似てる
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その昔、ポケベルが世に出回った頃
うちのまだこれだったよ
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1F受付の反対側にオープン収蔵庫があるの知らなかったよ。
特別公開
「描かれた「即位の礼」―光格天皇・大正天皇・昭和天皇の即位―」
で見た正殿の儀の絵が展示されていて興味深かったです。
展示棚の引き出しには
きれいなリボンや、携帯用の筆・墨(キセルのような形状)など
コレクションボックスみたいで面白かったです。

気付けば3時間以上いたわ

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